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  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood

    ¥275,000

    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。

    フィンユール50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーがディプロマットチェアでも用いられており、浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    本革ブラックにて張替え済みで座り心地も良好です。

    木部メンテナンス済み

    ※サイズ
    W69×D63×H81 cm

  • Finn Juhl Model 198 Chair Teak

    ¥154,000

    フィン・ユール model 198

    1962年のフィン・ユールデザイン。

    フィンユール50年代作品によく見られるスペーサーが用いられております。

    多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    Kvadrat社製Tonica生地にて張替え済みで座り心地も良好です。

    木部メンテナンス済み

  • Finn Juhl Model 198 Chair Teak

    ¥154,000

    フィン・ユール model 198

    ※1脚の価格になります。

    1962年のフィン・ユールデザイン。

    フィンユール50年代作品によく見られるスペーサーが用いられております。

    多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    ケアロップ社製生地にて張替え済みで座り心地も良好です。

    木部メンテナンス済み

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood

    ASK

    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。

    フィンユール50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーがディプロマットチェアでも用いられており、浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    本革ブラックにて張替え済みで座り心地も良好です。

    木部メンテナンス済み

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood

    ASK

    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。

    フィンユール50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーがディプロマットチェアでも用いられており、浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    本革にて張替え済みで座り心地も良好です。

    木部メンテナンス済み

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood

    ASK

    フィン・ユール ディプロマットチェア

    ※1脚の価格になります。

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。

    フィンユール50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーがディプロマットチェアでも用いられており、浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    本革ブラックにて張替え済みで座り心地も良好です。

    木部メンテナンス済み

  • Finn Juhl Bwana Chair with Ottoman

    ASK

    フィンユール ブワナチェア

    チーフテンチェアの量産モデルとしてFrance & Son社から販売されたと言われておりますがデザイン性も高く、座り心地にも妥協のないモデルでBwana(親方、ボスと言う意味)に相応しい風格がございます。

    近年ではオットマンとセットで探すことも難しくなってきておりますのでこの機会に是非ご検討頂けたらと思います。

    椅子、オットマン共にFrance & Son社のメダリオン、刻印ございます。

    レザーには使用感ございますが、ヴィンテージの良い雰囲気です。

    別途費用にて張り替えも可能です。

    お気軽にお問合せ下さい。

  • Fin Juhl Model 500 Ottoman

    ASK

    フィンユール オットマン

    フィンユールFD500シリーズのオットマン。

    FD136やFD138などに合わせ使われていたオットマン。

    様々なイージーチェアに合わせる事ができます。

    クッションは近年張り替えられた本革仕様となっております。

    別途費用によりお持ちのチェアと合わせ張替える事も可能です。
    お気軽にご相談ください。

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood

    ASK

    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、
    各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、
    こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで
    当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。

    彼の50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーが
    ディプロマットチェアでも用いられており、

    浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、
    上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、
    Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    本革ブラックにて張替え済みで座り心地も良好です。

    木部メンテナンス済み、
    画像アーム中央部分に着彩補修箇所がございます。
    見る方向により若干わかります。

  • Finn Juhl BO-63 Set

    ASK

    フィン・ユール BO63 2脚セット

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood(201803B)

    ASK

    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、
    各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、
    こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで
    当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。

    彼の50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーが
    ディプロマットチェアでも用いられており、

    浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、
    上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、
    Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    目立ったダメージなく、状態は非常に良く、
    本革張替え済みで座り心地も良好です。

    また、同等のコンディションのものがもう一脚ございます。

    同時に購入頂くことでお値引きも検討させて頂きますので
    是非この機会にご検討下さい。

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood(201803A)

    ASK

    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、
    各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、
    こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで
    当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。

    彼の50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーが
    ディプロマットチェアでも用いられており、

    浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、
    上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、
    Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    目立ったダメージなく、状態は非常に良く、
    本革張替え済みで座り心地も良好です。

    また、同等のコンディションのものがもう一脚ございます。

    同時に購入頂くことでお値引きも検討させて頂きますので
    是非この機会にご検討下さい。