Hans J. Wegner Daybed Oak(201812)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらはオーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換済み、
リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
快適にお使い頂けます。サイズ : W:196 x D:87 x H:78 x SH:44(cm)
Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201806)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。細かな擦れ等はございますが、目立った大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
カバーをリバコ社製NC生地にて張替え、
内部ウレタンも交換済みですので快適にお使い頂けます。Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Rosewood (201701)
ASKハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー
1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
こちらは当時のオリジナルとなっております。
沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
唯一持ち込んだ椅子としても有名です。弊社ではこれまで多数のベアチェアーを取り扱い、
また、デンマーク現地のギャラリーや、オークションハウスで実際に見て、
下記のタイプが存在する事を確認しました。1.爪:オーク材 脚:オーク材
2.爪:チーク材 脚:オーク材
3.爪:チーク材 脚:チーク材
4.爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材下に行くほど希少性が高いのですが、
こちらのベアチェアはその中で最も希少な爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材
のタイプとなっております。
ローズウッド、ビーチ材の組み合わせは稀で
市場にも滅多に現れず、非常に希少価値の高いベアチェアとなっております。また、ベアチェアの座面裏ですが、
ナンバースタンプ、DANISH CONTROLのメダリオンもございます。サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)Hans J. Wegner Daybed Oak(201906)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらはオーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換済み、
リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
快適にお使い頂けます。サイズ : W:196 x D:87 x H:78 x SH:44(cm)
Hans J. Wegner Daybed Teak(201810)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換済み、
リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
快適にお使い頂けます。Hans J. Wegner Daybed Teak(201801)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。右側面に一箇所凹み傷が幾つかございますが、
その他目立った大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換済み、
リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
快適にお使い頂けます。Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak (201710A)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。細かな傷が幾つかございますが、
目立った大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれるタイプで、
初期のDaybedで希少価値の高いモデルとなっております。
また、サイズは通常196センチですが、こちら176センチと珍しい短いタイプです。
通常サイズでは入らず、こちらのタイプを探されてたお客様もいらっしゃいました。半年程前にリバコ社NC生地でてカバー張替え済みとなっております。