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  • Hans J. Wegner AP62 Rosewood Sofa

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    ハンス・ウェグナー AP62 2人掛けソファー

    ウェグナーデザインのAP-Stolen社製2人掛けソファーで
    希少なローズウッド材が使われております。

    木部フルメンテナンスを行い、本革ブラックレザーにて張り替えも新規にて施しておりますので、快適にお使い頂けます。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner RY261 Cabinet Oak

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    ハンス・ウェグナー RY261 オーク / ローズウッドキャビネット

    RY Mobler社製のオーク / ローズウッドキャビネットで、
    なかなか見かけない珍しいモデルかと思います。

    横幅100cm、高さ72.5cm、奥行き49cmの使い勝手が良いサイズです。

    脚の末端にローズウッド材が使われており、靴を履いてるかのように見えます。

    このような脚はフィン・ユールや、ボーエ・モーエンセンの作品でも見かけますが、
    50年代後半~60年代辺りの明るめのビーチ材、オーク材を使用した脚を持つ家具によく見られ、
    コントラストによる美しさの演出の他、末端の色を濃くする事で汚れを目立たなくする工夫でもあるようです。

    全体的に美しく、コンディションは良好なのですが、
    一箇所天板に凹みがございます。

  • Hans J. Wegner AP62 Rosewood Sofa

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP62 3人掛けソファー

    ウェグナーデザインのAP-Stolen社製3人掛けソファーで
    希少なローズウッド材が使われております。

    木部フルメンテナンスを行い、本革ブラックレザーにて新規張り替えを行っておりますので、快適にお使い頂けます。

    ブラジリアンローズウッドが使用されております。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

  • Hans J. Wegner AP62 Rosewood Sofa

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    ハンス・ウェグナー AP62 2人掛けソファー

    ウェグナーデザインのAP-Stolen社製2人掛けソファーで
    希少なローズウッド材が使われております。

    木部フルメンテナンスを行い、本革ブラックレザーにて張り替えも新規にて施しておりますので、快適にお使い頂けます。

    ブラジリアンローズウッドが使用されております。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner AT Rosewood Coffee Table

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    ハンス・ウェグナー AT Coffee Table

    ローズウッドとスチールを組合せたコーヒーテーブル。

    力強いローズウッドの木目とスッキリとした造り、サイズ感で革張りのソファなどとの相性も良いです。

    サイズ
    W160×D55×H47.5(cm)

  • Hans J. Wegner AT12 Rosewood Table

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    ハンス・ウェグナー AT12 ローズウッドテーブル

    ローズウッドの木目、脚部の形状が美しく、
    小ぶりな正方形サイズのシンプルなテーブルですが、
    非常に存在感のあるテーブルです。

    裏面にはウェグナーデザイン、AT(Andreas Tuck)社製を証明する刻印が残っております。

    ※サイズ

    W85×D85×H48(cm)

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

  • Hans J. Wegner RY25 Rosewood

    ASK

    ハンス・ウェグナー RY25

    1960年代に作られたウェグナーの大変希少なRosewoodサイドボードになります。
    蛇腹で開閉する美しい扉が特徴です。

    スッキリとした形ですが、木目が力強く、存在感は抜群。

    裏面にはRY Moblerの刻印が残っております。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner AP62 3Seater Rosewood Sofa

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    ハンス・ウェグナー AP62 3人掛けソファー

    ウェグナーデザインのAP-Stolen社製3人掛けソファーで
    希少なローズウッド材が使われております。

    木部フルメンテナンスを行い、張り替えも新規にて施しておりますので、快適にお使い頂けます。

    生地はKjellerup社製、Zivago。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Rosewood (201904)

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    ハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナル、AP Stolen社製となっております。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    こちらのベアチェアは

    爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材

    となっております。
    ローズウッド、ビーチ材の組み合わせは稀で
    市場にも滅多に現れず、非常に希少価値の高いベアチェアとなっております。

    お好きな生地をお選び頂けるよう、生地は現地デンマークから入荷した状態そのままに、
    価格を抑えてのご提供とさせて頂いております。

    また、ベアチェアの座面裏ですが、
    ナンバースタンプ、DANISH CONTROLのメダリオンもございます。

    サイズ
    W:90 × D:88 × H:99 × SH:42(cm)

  • Hans J. Wegner Bear Chair PPMobler

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    ハンス・ウェグナー PP19 ベアチェア

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在もPP Mobler社から復刻され販売されてます。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    PP Moblerの現行ベアチェアはAP Stolenのベアチェアと比べると、
    少し横幅が広く、アームの位置が高くなっており、
    改良が加えられ、安楽性が上がっているように感じました。

    爪には希少なローズウッドが使われており、

    脚には明るめのオーク材が使われており、
    爪の色との対比バランス美しい仕上がりです。

    座面裏、フレーム部分にPP Mobler社、2012年の刻印が残っております。

    座面を外した部分にボタンの予備が一つ付属しております。

  • Hans J. Wegner Rosewood Bear Chair with Ottoman PPMobler

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    ハンス・ウェグナー PP19 ベアチェア

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在もPP Mobler社から復刻され販売されてます。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    こちらはFinn Juhlの奥さんの元でも働いていた、
    デンマークで有名なコレクターさんから譲り受けたもので、
    現在でもBear Chairを製作し続けてるPP Mobler社製のものなのですが、
    1970年代、AP Storen社から引き継ぐ際に作られたプロトタイプで非常に希少な逸品です。

    近年製造されたPP Mobler社製のBear Chairがあるので比較してみます。
    左の写真が2012年製のPP MoblerのBear Chair、右が今回のBear Chairなのですが、
    アームの高さが左の現行のものが高い事がご確認頂けるかと思います。

    これは、こちらのもう一つの写真を見て頂と理解出来るのですが、
    右がAP Stolen社製のBear Chairなのですが、AP Stolen社製のアームの高さに合わせて作られているのが分かります。

    もう一つ、このモデルにだけ見られる面白い特徴としまして、
    分かりやすく、画像に赤線を引かせて頂きましたが、
    腰の位置が内側に入り込んでるのが確認出来るかと思います。

    これにより、座ってみるとすっぽり収まるような、独特で高い安楽性が得られます。

    プロトタイプと言うだけあって、ただ同じものを複製し、作るではなく、
    より座り心地を高めるべく探求し続けたPP Mobler社の努力が読み取れます。

    コスト面等、色々理由があるのだと思いますが、
    このような特徴はAP製、また、現在のPPモデルにも無く、
    唯一無二の座り心地を持つBear Chairと言えるかと思います。

    素材にもこだわりが見え、爪、オットマンのフレームには希少なローズウッドが使われており、

    オットマンの脚には黒檀が使われています。

    そもそも、ローズウッド材が使われたオットマンはこれまでに見たことが無く、
    更に脚に黒檀となると素材、形含め、本当に希少な逸品だと感じました。

    サイズは
    Bear Chair本体 W:90 x D:90 × H:99 × SH:41(cm)
    オットマン W:65 × D:42 × H:42(cm)

    となっております。

  • Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Rosewood & Teak

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    ハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナルとなっております。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    弊社ではこれまで多数のベアチェアーを取り扱い、
    また、デンマーク現地のギャラリーや、オークションハウスで実際に見て、
    下記のタイプが存在する事を確認しました。

    1.爪:オーク材 脚:オーク材
    2.爪:チーク材 脚:オーク材
    3.爪:チーク材 脚:チーク材
    4.爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材

    と、下に行くほど希少性が高いのですが、
    こちらは今回、弊社では初めて見る、

    爪:ローズウッド材

    脚:アフロモシアチーク材

    という非常に希少価値の高いベアチェアとなっております。

    また、ベアチェアの座面裏ですが、
    DANISH CONTROLのメダリオンもございます。

    生地はKvadrat Hallingdal65にて新規張替え済み、
    レザーパイピング、ボタンは最高級ソーレンセンレザー社のエレガンスレザーを使用させて頂きました。

    サイズ
    W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)