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  • Hans J. Wegner GE290 High Back (201708B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 High back

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    こちらはオーク材を使用したモデルになります。

    木部メンテナンス、内部ウレタン交換、カバー張替え済み。
    生地はKvadrat社製、pro3にて張り替えさせて頂きました。

    GETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Oak (201808)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    こちらは3人掛けオーク材タイプとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換、カバーをイタリア製生地にて新規に作成させて頂きましたが、

    デンマークより入荷時にありました黄色バージョンのカバーへの変更も可能です。

  • Hans J. Wegner GE270 (172008)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE270

    上質なチーク材と、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめる椅子です。

    生産時期が短く、数も少ない為、希少なモデルの一つです。

    木部メンテナンス、ウレタン交換、カバー張替えをさせて頂き、
    生地はKvadrat Hallingdal65 #368を使用しております。

  • Hans J. Wegner GE236 3 Seater Sofa

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    当時の刻印も残っており、状態は良好です。

    弊社にて木部メンテナンス、内部ウレタン交換、カバー張替え済み、
    生地はリバコNC#027を使用しております。

    クッション外したシートに汚れございますが、
    当時のものをそのまま生かすことを優先し、簡易清掃し、
    そのまま使用させて頂き、少々お安く提供させて頂いております。

    この部分、新規に張替えることも可能ですので、
    気になる際は別途お見積をご依頼頂けましたら幸いです。

  • Hans J. Wegner GE290 2 Seater

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    ハンス・ウェグナー GE290 2シーター

    ウェグナーの人気作、GE290の2シーターが入荷しました。
    2シーターは本国でもなかなか見つからず、年々高騰しており、
    その中でもチーク材のこちらは
    大変希少な逸品となっており、今後入手は難しいかと思います。

    状態も良好で、刻印もしっかり残っております。

    弊社にて木部メンテナンス、ウレタン交換、カバー張替え済みとなります。
    生地はデンマークのガブリエル社製の生地にて張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE290 Oak 3 Seater

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290の3シータタイプ。
    ウェグナー作品の中でもスタンダードな位置づけで非常に人気の高いモデルで、
    年々市場価格が高騰し続けています。

    メンテナンスに関しましては内部ウレタンを交換し、
    北欧家具を張り替える際に大変人気の高い高級生地、
    Kvadrat社製 tonica 藍色にて張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Two-Piece (201808)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    アームは簡単に取り外し可能で、このように1シータずつで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    GETAMA社製を照明する刻印もそれぞれ残っております。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    見えない部分ではありますが、座面クッション後ろの色が違います。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    GE375は下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak(201807)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは背もたれが籐、脚は丸脚の籐丸脚タイプとなっており、
    通常の布張り、角脚タイプと比べ、希少価値が高いとされております。

    細かな擦れ等はございますが、目立った大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    イタリア製生地にてカバーを張替え済みですので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE375 Teak Three-Piece

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    このように2シータ、

    1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
    当時のシールもそのままで残っております。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE375 with Ottoman

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375 オットマン付き

    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    Danish art weaving 社製 Uld striped にて張替えさせて頂きました。

    本体、オットマンともにGETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE236 Sofa 3 Seater Oak (201806)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    GE236によく見られるダメージなのですが、
    壁に寄せすぎた事によると思われる背面フレーム先端の削れがございます。


    こちら商品はイタリア製生地にて張替え後、スタジオ、事務所など環境にて
    半年程使用された商品となっており、お安くご提供させて頂いております。
    カバー汚れなども見受けられず、新規と遜色なくご使用頂ける状態です。

    裏面センターと

    裏両サイドそれぞれ、計3箇所にGETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

  • Hans J. Wegner Conference Chair Red

    ASK

    ハンス・ウェグナー カンファレンスチェア

    北欧を代表する家具デザイナー、ハンス・ウェグナーの家具の中でも
    リーズナブルな価格ですが、フレームがしっかりしており、丈夫な作りとなっておりますので
    カフェを経営されるオーナー様から、
    北欧、ウェグナーデザイン家具の入門としてお求めのお客様まで
    幅広くご購入頂いております。

    こちらはまとめて入荷しており、
    同じ張地で近い状態のものが8脚ございます。
    表示価格は1脚の価格となっておりますが
    まとめての購入でお安くする事も可能ですので
    お気軽にお問い合わせ下さい。