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  • Kai Kristiansen NV-31 Chair Blue Fabric

    ASK

    カイクリスチャンセン NV-31

    アフロモシア チーク材のフレームとなっております。
    木部フルメンテナンス済み、kvadrat社製Tonicaにて張替え、内部ウレタンも交換させて頂きました。

    サイズ
    W:50×D:50×H:76 x SH:47(cm)

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner GE236 Sofa 3 Seater Afroromosia Teak (201812)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    向かって正面左側の脚がくっきりとツートンに分かれてますが、
    これは杢目によるもので、修復等を行ったものではなく、
    この固体の特徴の一つです。
    好みは分かれるかも知れませんが、一つの個性として、存在感があります。

    座面裏前面にGETAMA社製を証明するの刻印が残っております。

    イタリア製コットンリネン生地にて張り替えさせて頂き、
    内部ウレタンもポケットコイルにて全て新規作成しておりますので快適にお使い頂けます。

    サイズ W:211 x D:85 x H:79 x SH:41(cm)

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak(201901)

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    Daybedには脚の形状が丸い丸脚、四角い角脚と呼ばれるタイプがあり、
    丸脚の方が希少で、丸脚は通常、下記画像右のように、下に行くほど細くなっているのですが、
    こちらの商品は下記画像左のように、円柱状になっている珍しい脚です。

    底面が通常と比べ太い事で、安定感は増し、
    更に、面積が大きいので床を傷つけにくいというメリットもあるかと思います。

    ダメージに関しましては、側面に傷、擦れ、補修痕等のダメージ、

    天板に輪染みがございます。

  • Arne Jacobsen T Chair

    ASK

    アルネ・ヤコブセン Tチェア

    1955年、アルネ・ヤコブセンによってデザインされたTチェア。
    背もたれの形状からそのように呼ばれており、
    このモデルは現在では生産されておらず、
    ヴィンテージでしか手に入らない希少なモデルです。

    こちらは当時のヴィンテージオリジナル、
    座面裏にFritz Hansen社の当時の刻印も残っております。

    状態も非常に美しいヴィンテージコンディションとなっております。

    縫製も丁寧で、ディテールも非常に美しく、

    当時の職人の技術力の高さが見えます。

  • Hans J. Wegner GE19 Daybed(201810)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE19 デイベッド

    ウェグナーの1956年頃の作品と言われており、
    こちらも生産数が少なく、なかなか市場にも登場しないレアな作品かと思います。

    背もたれが無いので両サイドから腰掛ける事が可能で
    ソファーとしても、ベッドとしても使用できるので
    場面を選ばず、様々なシーンで活躍してくれる事と思います。

    サイドのベッド固定に真鍮が使用されており、
    シンプルながら存在感のある印象です。

    こちらはチーク材を使用した希少価値が高いモデルとなっております。

    生地はリバコ社のNCにて張替え、内部ウレタンも交換対応させて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner GE19 Daybed(201805)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE19 デイベッド

    ウェグナーの1956年頃の作品と言われており、
    こちらも生産数が少なく、なかなか市場にも登場しないレアな作品かと思います。

    背もたれが無いので両サイドから腰掛ける事が可能で
    ソファーとしても、ベッドとしても使用できるので
    場面を選ばず、様々なシーンで活躍してくれる事と思います。

    サイドのベッド固定に真鍮が使用されており、
    シンプルながら存在感のある印象です。

    また、以前にもGE19を扱ったことがあるのですが、
    こちらはチーク材で希少価値が更に高く、
    また、脚に直接ネジの溝が彫られてます。

    こちらが前回扱ったGE19ですが、

    今回のGE19を比較してみると、
    下記の赤丸部分に脚の木が貫通して見えてるのが分かるかと思います。

    このように接合部の木部にネジの溝を彫ってあるものは
    Andreas Tuck社製のテーブルなどにも見られるのですが、
    金具、ネジタイプに比べ数は少なく、
    その中でも量産タイプのWegner作品を作ってきたGETAMA社製の中では
    非常に稀で、職人の技量と拘りが見られます。

    生地はリバコ社のNCにて張替え、内部ウレタンも交換対応させて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner GE290 Low Back Oak (201901)

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    ハンス・ウェグナー GE290 ローバックチェア オーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    GETAMA社の刻印も残っております。

    状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    デンマークから仕入れた生地にて張り替え済みです。

    サイズ : W:76 x D:80 x H:74 x SH:40(cm)

  • Borge Mogensen Model 2254 with Ottoman

    ASK

    ボーエ・モーエンセン Model 2254 オットマンセット

    正面からみるとモーエンセンらしい直線的なデザインですが、

    サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
    座り心地もしっかりと考慮されております。

    また、フレームにストッパーがついており、
    リクライニングが可能となっており、

    取り外し&高さ調整可能なヘッドレストと合わせてゆったりと寛ぐ事が可能です。

    木部の接合部にもこだわりが見られます。

    座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
    姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。

    Fredericia Stolefabrik社のシールも残っております。

    生地をリバコ社、トラッドにて張替え、木部もメンテナンスさせて頂きました。

  • Kai Kristiansen Paperknife Sofa Model 121 Rosewood

    ASK

    カイ クリスチャンセン シリーズ121ソファ・ローズウッド

    ペーパーナイフのような美しさのアームを持つ事からペーパーナイフソファと呼ばれてます。
    当時のオリジナルで、1950~60年台にマグナス オルセン社で生産されていたもで、
    向かって右側の座面側部フレーム部分にDANISHマークとともにMAGNUS OLESEN社の刻印が、
    左側座面側部フレームにはMADE IN DENMARKの刻印がございます。

  • Hans J. Wegner GE290 1 Seater Blue Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 ローバック

    同等のコンディションで
    現在2脚在庫がございます。

    セット価格、コンディション等、ご不明点ございましたら
    お気軽にお問い合わせ下さい。

    ※表示価格は1脚での価格となります。
    ※セットでご購入の場合はお安くなります。

  • Hans J. Wegner GE 375

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375 ソファー

    ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更する事が可能です。
    背面脚にある金具で、2つを固定して使ったり、外して離して使うことも可能です。

    木部をサンディング後、オイルフィニッシュで仕上げました。
    ファブリックの張り替え、ウェービングベルトの交換など、
    フルメンテナンス済みでのご提供なります。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。