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  • Hans J. Wegner GE50 2 Seater Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE50 2シーターソファー

    デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
    GETAMA社製で頑丈な作りが特徴です。

    飽きのこないシンプルなデザインで、
    座面裏にはGETAMA社製を証明する刻印がございます。

    生地はリバコ社製NC#044にて張り替え済みですので
    長く快適にお使い頂けます。

    サイズ : W:136.5 × D:72 × H:80 × SH:40(cm)

  • Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Teak & Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナルとなっております。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    短期間ではありますが、展示品として使用させて頂きましたので
    お安く設定させて頂いておりますが、非常に綺麗な状態です。
    座ってもヘッド部分を汚さないように作られた
    同等の生地も付属しております。

    素材に関しましてですが、

    爪:チーク材

    脚:オーク材

    のベアチェアとなっております。

    張替え等のカスタムを弊社にて担当させて頂きました商品となりますので
    別途多種多様な生地から張替えが可能です。
    お気軽にお問い合わせ下さい。

    レザーの座面はオプションで別途98,000円にてご提供可能となっております。

    座面のみのオーダーも受け付けております。
    その他、ご要望等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

    サイズ : W91×D90×H99×SH41(cm)

  • Hans J. Wegner GE236 3 Seater Sofa Oak & Denim(201906)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー オーク デニム

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言えます。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    先日、岡山に行き、ソファーや椅子の張地として使えそうなデニム生地を見つけ、
    こちらに採用してみました。

    肌触りもよく、季節を問わず、快適にお使い頂けるとともに
    北欧家具同様、使い込む毎に馴染んでくれると思っております。

  • Hans J. Wegner GE236 3 Seater Sofa Oak(201905)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー オーク

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言えます。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    当時のGETAMA社の刻印が座面裏にございます。

    弊社にてリバコNC#044にて張り替え、内部ウレタン交換も交換済み、
    背もたれの角に僅かな欠けがありましたが、
    そちらも修復済みです。

    長く快適にお使い頂ける状態となっております。

  • Hans J. Wegner Rosewood Bear Chair with Ottoman PPMobler

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP19 ベアチェア

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在もPP Mobler社から復刻され販売されてます。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    こちらはFinn Juhlの奥さんの元でも働いていた、
    デンマークで有名なコレクターさんから譲り受けたもので、
    現在でもBear Chairを製作し続けてるPP Mobler社製のものなのですが、
    1970年代、AP Storen社から引き継ぐ際に作られたプロトタイプで非常に希少な逸品です。

    近年製造されたPP Mobler社製のBear Chairがあるので比較してみます。
    左の写真が2012年製のPP MoblerのBear Chair、右が今回のBear Chairなのですが、
    アームの高さが左の現行のものが高い事がご確認頂けるかと思います。

    これは、こちらのもう一つの写真を見て頂と理解出来るのですが、
    右がAP Stolen社製のBear Chairなのですが、AP Stolen社製のアームの高さに合わせて作られているのが分かります。

    もう一つ、このモデルにだけ見られる面白い特徴としまして、
    分かりやすく、画像に赤線を引かせて頂きましたが、
    腰の位置が内側に入り込んでるのが確認出来るかと思います。

    これにより、座ってみるとすっぽり収まるような、独特で高い安楽性が得られます。

    プロトタイプと言うだけあって、ただ同じものを複製し、作るではなく、
    より座り心地を高めるべく探求し続けたPP Mobler社の努力が読み取れます。

    コスト面等、色々理由があるのだと思いますが、
    このような特徴はAP製、また、現在のPPモデルにも無く、
    唯一無二の座り心地を持つBear Chairと言えるかと思います。

    素材にもこだわりが見え、爪、オットマンのフレームには希少なローズウッドが使われており、

    オットマンの脚には黒檀が使われています。

    そもそも、ローズウッド材が使われたオットマンはこれまでに見たことが無く、
    更に脚に黒檀となると素材、形含め、本当に希少な逸品だと感じました。

    サイズは
    Bear Chair本体 W:90 x D:90 × H:99 × SH:41(cm)
    オットマン W:65 × D:42 × H:42(cm)

    となっております。

  • Hans J. Wegner GE370 Oak (201903)

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    ハンス・ウェグナー GE370

    複数組み合わせ、連結する事で2シータ、3シータとして使える
    機能的で人気の高いモデルです。

    サイズはW:64 x D:90 x H:72 x SH:40(cm)

    GETAMA社製を証明する刻印も残っております。

    メンテナンスに関しましては
    座面ベルトはGETAMA製純正ベルトにて新規交換済み、
    クッションは内部ウレタン、カバーともに新規作成しましたので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner AP18 3Seater Sofa (201904)

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    ハンス・ウェグナー AP18 3人掛けソファー

    ウェグナーデザイン、AP-Stolen社製造の3人掛けソファーです。

    ベアチェアでウェグナーを知った方もいらっしゃるかと思いますが、
    ぬいぐるみを思わせるような、張りぐるみ作品を当時制作していたのがAP-Stolen社です。

    一箇所、脚に補修した部分がございます。
    圧着接着とパテ埋めでしっかりと補修しておりますので、お使い頂く上で問題はございません。

    新規にツートンカラー仕様にて張替えさせて頂きました。
    フルメンテナンス済みで長く、快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:194 x D:79 x H:76 x SH:40(cm)

    当時のカタログにも掲載されてます。

    参考 : Johannes Hansen Wegner mobler

  • Hans J. Wegner AT312 dining table A

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    ハンス・ウェグナーAT312

  • Finn Juhl BO-63 Set

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    フィン・ユール BO63 2脚セット

  • Hans J. Wegner GE290 High Back Oak with Ottoman(201903)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア オーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    こちらはオーク材を使用したモデルで座と背はスプリングタイプ、
    オットマンはポケットコイルタイプになります。

    290、オットマン共にGETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

    Kvadrat社製 Hallingdal65 #368にて張り替え、内部ウレタンも交換しております。
    状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    こちらはオットマンがセットとなっておりますが、

    最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
    また、出ても本体に近い高額で取引されております。
    後々にオットマンも検討されるようでしたら
    ぜひ、セット購入をオススメいたします。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    Daybedには脚の形状が丸い丸脚、四角い角脚と呼ばれるタイプがあり、
    丸脚の方が希少で、丸脚は通常、下記画像右のように、下に行くほど細くなっているのですが、
    こちらの商品は下記画像左のように、円柱状になっている珍しい脚です。


    ※左 : 今回の丸脚タイプ 右 : 通常の丸脚タイプ

    底面が通常と比べ太い事で、安定感は増し、
    更に、面積が大きいので床を傷つけにくいというメリットもあるかと思います。

    ダメージに関しましては、細かな傷、擦れ、小さな補修跡等ございますが
    大きなダメージは無く、全体的に良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はリバコ社製 NC044にて張替え済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GETAMA Cane & Oak Bed Frame

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    ウェグナー GETAMA ベッドフレーム 籐

    オーク材と籐の色の近い組み合わせが美しいベッドフレームです。

    GETAMA社製、ウェグナーデザインを証明する刻印も残っております。

    状態に関しましてですが、細かな傷等ございますが、大きなダメージも無く、
    良好なヴィンテージコンディションとなっております。