Hans J. Wegner GE236 4 Seater
ASKハンス・ウェグナー GE236 4シータソファー
ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。
1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。GE290の3シータと見比べ、迷われ、
背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。
4シータタイプは数が少なく、なかなか出てこない
レアなタイプとなっております。座面裏前面にGETAMA社製を証明するの刻印が残っております。
Hans J. Wegner Daybed Teak(201810)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換済み、
リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
快適にお使い頂けます。Hans J. Wegner JH513 (Gray Fabric)
ASKハンス・ウェグナー JH513
1962年にHans J. Wegnerによってデザインされました。
The Chair等、彼の名作の中でもハイクオリティーな作品を多数制作、
価格も年々高騰しているJH(Johannes Hansen)社製です。非常に美しいフォルムで座り心地も非常に安定しております。
座面裏側にはJohannes Hansen社製を証明するプレートも残っております。
目立ったダメージは無く、非常に良いヴィンテージコンディションとなっております。
生地はDanish art weaving社製 Wales #9にて張替えさせて頂きましたので
快適にご使用頂けます。価格は1脚の価格となっておりますが、
2脚セットでお値引きの検討もさせて頂きますので
お気軽にお問い合わせ下さい。Hans J. Wegner GE370 3Seater (201809)
ASKハンス・ウェグナー GE370 3シーター ソファ
ウェグナー作品の中でも人気の高いモデルの一つで、
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。3シータとしてはもちろん、連結金具を外して2人、1人掛けとして使用する事も可能です。
GETAMA社製を証明する刻印も一脚ずつそれぞれに残っております。
メンテナンスに関しましては
木部は仕入れ時の状態が良かったので、剥離サンディングは行わず簡易メンテナンスにて仕上げております。
その為、若干お安くさせて頂きました。
クッションウレタン新規交換、カバー新規張替え済み、座面をリバコ社製 NC126に張替え、
背面を NC125 に張替えさせて頂きましたので長く快適にお使いいただけます。Borge Mogensen Model 2382 Sofa
ASKボーエ・モーエンセン Model 2382 ソファー
モーエンセンらしい、全体的に四角いソファーです。
イタリア製生地にて、薄いグレーと濃いグレーのツートンカラーで張替え、
内部ウレタンも交換済み、フルメンテナンスの状態ですので快適にお使い頂けます。Hans J. Wegner GE258 Daybed Gray fabric
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。こちらの商品は生地がKvadratのHallingdal65で張られており、
大変綺麗な状態で残ってます。裏面にはWegnerデザイン&GETAMA社のシールが残っております。
最後の写真にございますが、
左側部に若干のダメージがございます。サイズ
W:206 x D:87 x H:76(cm)Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201802)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。背面の木部にダメージがございましたが、
しっかりと補修させて頂きました。
その他目立った大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換、カバー張替え済みですので
快適な座り心地でお使い頂けます。生地はDanish art weaving 社製Wales #9となっております。
Hans J. Wegner GE375 with Ottoman (201710)
ASKハンス・ウェグナー GE375 オットマン付き
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。コンディションは特に目立った傷等無く、
全体的に良いヴィンテージコンディションとなっております。クッションは現地デンマークからの物となりますが、こちらも状態は良好。
ご希望ございましたら別途費用にて張替えも可能で、
多種多様な記事を取り揃えておりますのでぜひご相談頂けましたら幸いです。オットマンにGETAMA社の刻印、シールが残っております。
下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Hans J. Wegner GE290 3 Seater Teak
ASKハンス・ウェグナー GE290 3シータ
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
チーク材を使ったこちらのタイプは その中でも更に人気がございます。こちらは3人掛けタイプとなっておりますが、
他にも1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。ファブリックはKvadrat社、tonica #171を使用、
ウレタン交換までメンテナンスをさせて頂きました。
クッションはスプリング内包タイプとなっております。Hans J. Wegner Daybed Teak(201801)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。右側面に一箇所凹み傷が幾つかございますが、
その他目立った大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換済み、
リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
快適にお使い頂けます。