Showing 469–480 of 535 results

  • Hans J. Wegner GE375 with Ottoman Dark Blue(201805B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375 オットマンセット

    GE375は見た目のカッコ良さ、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はリバコ社トラッドにて張替え、内部ウレタンを交換、
    座面のウェービングテープも新規に張り直しましたので非常に快適にお使い頂けます。

    GETAMA社製を証明する刻印もしっかりと残っております。

    GE375は下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE240 3 Seater Sofa Oak (201710)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE240 3シータソファー

    脚部やアームなど、各所に丸みを帯びたデザインが特徴のGE240。

    このシリーズはアームが葉巻のような形をしてる事から、
    Cigar Chair(シガーチェア)の愛称で呼ばれております。

    大きなダメージは無く、全体的に良好な
    ヴィンテージコンディションとなっております。

    クッションはスプリングタイプではなく、
    新たにコイルタイプにて作成。
    カバー生地はHestedakken 22にて張替えさせて頂きました。

  • Finn Juhl Soren Willadsen Model 86 Gray Fabric

    ASK

    フィン・ユール Soren Willadsen Model 86

    1953年にソーレン・ウェラッドセン社で商品化されたダイニングチェアで、
    当時のオリジナルになります。

    Kierllup社製、Vseveri BLANS melertにて張替えさせて頂きました。
    こちらの生地はフィン・ユールの家具によく使われていた
    ハナ・ベデルというデザイナーの生地で、
    他のケアロップの生地に比べ、価格の高い生地を使っております。
    手触りは他のケアロップの生地と同じで、独特な印象です。

    Soren Willadsen製のFinn Juhl作品も近年世界相場が高騰し、
    入手が難しくなっております。

    状態は大きなダメージも無く、大変良好なヴィンテージコンディションです。

    ※価格は1脚での価格となっております。

  • Hans J. Wegner JH513 (Black Fabric)

    ASK

    ハンス・ウェグナー JH513

    Johannes Hansen社、Wegnerデザインを照明するプレートがしっかりと残っております。

    Kvadrat社のtonica #192にて張替え済みです。

    同等のコンディションのものがもう一脚ございます。

    ※表示価格は1脚の価格となっております。

  • Hans J. Wegner GE370 3Seater (201809)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE370 3シーター ソファ

    ウェグナー作品の中でも人気の高いモデルの一つで、
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    3シータとしてはもちろん、連結金具を外して2人、1人掛けとして使用する事も可能です。

    GETAMA社製を証明する刻印も一脚ずつそれぞれに残っております。

    メンテナンスに関しましては
    木部は仕入れ時の状態が良かったので、剥離サンディングは行わず簡易メンテナンスにて仕上げております。
    その為、若干お安くさせて頂きました。
    クッションウレタン新規交換、カバー新規張替え済み、座面をリバコ社製 NC126に張替え、
    背面を NC125 に張替えさせて頂きましたので長く快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak Cane(201809)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE258 デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプで材質はオーク材、
    また、背もたれに籐が使われているタイプは生産数が少なく、海外でも高値で取引されており、
    希少価値の高い仕様となっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    北欧家具で定番の高級生地、Kvadrat社のmedina #171で張替えさせて頂きました。
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE290 High Back (201708B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 High back

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    こちらはオーク材を使用したモデルになります。

    木部メンテナンス、内部ウレタン交換、カバー張替え済み。
    生地はKvadrat社製、pro3にて張り替えさせて頂きました。

    GETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Oak (201808)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    こちらは3人掛けオーク材タイプとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換、カバーをイタリア製生地にて新規に作成させて頂きましたが、

    デンマークより入荷時にありました黄色バージョンのカバーへの変更も可能です。

  • Hans J. Wegner GE290 Oak 3 Seater

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290の3シータタイプ。
    ウェグナー作品の中でもスタンダードな位置づけで非常に人気の高いモデルで、
    年々市場価格が高騰し続けています。

    メンテナンスに関しましては内部ウレタンを交換し、
    北欧家具を張り替える際に大変人気の高い高級生地、
    Kvadrat社製 tonica 藍色にて張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Two-Piece (201808)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    アームは簡単に取り外し可能で、このように1シータずつで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    GETAMA社製を照明する刻印もそれぞれ残っております。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    見えない部分ではありますが、座面クッション後ろの色が違います。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    GE375は下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak(201807)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは背もたれが籐、脚は丸脚の籐丸脚タイプとなっており、
    通常の布張り、角脚タイプと比べ、希少価値が高いとされております。

    細かな擦れ等はございますが、目立った大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    イタリア製生地にてカバーを張替え済みですので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE375 with Ottoman

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375 オットマン付き

    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    Danish art weaving 社製 Uld striped にて張替えさせて頂きました。

    本体、オットマンともにGETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554