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  • Hans J. Wegner Conference Chair 4Set(201710D)

    ASK

    ハンス・ウェグナー カンファレンスチェア オーク材 4脚セット

    デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
    GETAMA社製で頑丈な作りとなっており、ウェグナー作品の入門にオススメな椅子です。

    一脚ずつの収集ですと、どうしてもコンディションにバラつきが出てしまいますが、
    今回4脚ほぼ同等のコンディションで入荷いたしましたので、
    この機会にご検討頂けましたら幸いです。

    状態は細かな傷等はございますが、全体的に良好なヴィンテージコンディションとなっており、
    弊社にてリバコNC#127にて張替え、内部ウレタン交換対応をさせて頂きました。

    こちらの写真にあります、同じGETAMA社製のダイニングテーブルとの組み合わせがオススメです。

  • Hans J. Wegner GE270 3Seater Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE270 3シータソファー

    上質なチーク材と、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめるソファーです。

    1人掛けタイプも生産時期が短く、数が少ないと言われておりますが、
    3人掛けは更に少なく、本当に希少なモデルの一つです。

    木部メンテナンス、ウレタン交換、カバー張替えをさせて頂き、
    生地はKvadrat Hallingdal65 #368を使用しております。

    状態に関しましては、背面に凹み、

    座面クッションの下の木部に小傷、小さなヒビがございます。

  • Hans J. Wegner Daybed Teak(201810)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換済み、
    リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
    快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE19 Daybed

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE19 デイベッド

    ウェグナーの1956年頃の作品と言われており、
    こちらも生産数が少なく、なかなか市場にも登場しないレアな作品かと思います。

    背もたれが無いので両サイドから腰掛ける事が可能で
    ソファーとしても、ベッドとしても使用できるので
    場面を選ばず、様々なシーンで活躍してくれる事と思います。

    サイドのベッド固定に真鍮が遣われており、
    シンプルながら存在感のある印象です。

    生地はイタリア製生地にて張替え、内部ウレタンも交換対応させて頂きました。

    状態に関しましてですが、木部フレームに油汚れと思われる落ちにくい汚れ、

    裏面スプリングにサビが残っておりますので少々お安めの価格とさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak (201710B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらのタイプは角脚タイプ、材質はオーク材となります。

    大変美しいライトブルーのイタリア製生地にてカバー張替え済み、
    ご使用には支障はありませんが、
    写真にあります通り、座って背もたれを開けた際の右サイドの木部に傷、

    左サイドの木部に欠け、

    天板中央付近に打痕、

    右側面木部に補修痕がございます。

    他にも希少価値の高い丸脚タイプ、材質がチーク材、
    背もたれが籐で出来てるもの等、種類がございます。
    随時入荷しておりますので、お探しのものございましたらご予約も承りますので
    お気軽にお申し付け下さい。

  • Hans J. Wegner Dining Table and 6 Heart Chairs B

    ASK

    ハンス・ウェグナー ハートテーブルセット

  • Hans J. Wegner GE19 Daybed(201810)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE19 デイベッド

    ウェグナーの1956年頃の作品と言われており、
    こちらも生産数が少なく、なかなか市場にも登場しないレアな作品かと思います。

    背もたれが無いので両サイドから腰掛ける事が可能で
    ソファーとしても、ベッドとしても使用できるので
    場面を選ばず、様々なシーンで活躍してくれる事と思います。

    サイドのベッド固定に真鍮が使用されており、
    シンプルながら存在感のある印象です。

    こちらはチーク材を使用した希少価値が高いモデルとなっております。

    生地はリバコ社のNCにて張替え、内部ウレタンも交換対応させて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner RY 20 Oak and Cane (201710)

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    ハンス・ウェグナー RY20 オーク & 籐

    RY-Moblerから販売されるウェグナー作品らしさの特徴である
    重厚感あるデザインと機能性、そして抜群の収納力です。

    こちらは希少な扉が籐のタイプで、
    オーク材を使用し、全体的に明るい印象となっております。

    大きなダメージも無く、状態は良好です。
    背面にはRY-Moblerのスタンプも残っております。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak(201810)

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    座面裏にGETAMA社製を証明する刻印が残っております。

    座って右側サイドに補修跡がございます。

    その他目立った大きなダメージはなく、
    良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はDanish art weaving ALSACEにて張替え、
    内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Teak (201710A)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    チーク材を使ったこちらのタイプは その中でも更に人気がございます。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々海外でも価格が上昇しております。

    こちらは3人掛けタイプとなっておりますが、
    他にも2シータタイプ、1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。

    スプリング内包タイプでウレタンは交換済み、
    カバーはKvadrat社製 Hallingdal65 #368にて張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner JH250 Black Fabrick

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    ハンス・ウェグナー JH250

    ハンス・ウェグナーによって、1974年にデザインされた椅子。
    椅子の中の椅子と称されたThe Chairと同じ、Johannes Hansen社製。
    シンプルな作りではありますが、奥行きがあり、座り心地も良いです。
    生地はKvadrat社のTonica #192にて張替えさせて頂きました。