Showing 1165–1176 of 1434 results

  • Hans J. Wegner Conference Arm Chair(201803A)

    ASK

    ハンス・ウェグナー カンファレンス アームチェア

    デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
    GETAMA社製で頑丈な作りとなっており、ウェグナー作品の入門にオススメな椅子です。

    座面裏側にはGETAMA社製を証明する刻印も残っております。

    目立ったところでは木栓部分にヒビ、

    アーム部分に打痕がございますが、

    その他は目立って大きなダメージは無く、
    全く機能的には問題ございません。

    これまで扱ってきたカンファレンスチェアとは違い、
    ダイニングチェアより大きく、座面までの高さが低く、
    珍しいタイプになります。

    イージーチェアに近い座り心地です。

    生地はイタリア生地にて新しく張替え済みですので
    快適にお使い頂けます。

  • Arne Jacobsen T Chair

    ASK

    アルネ・ヤコブセン Tチェア

    1955年、アルネ・ヤコブセンによってデザインされたTチェア。
    背もたれの形状からそのように呼ばれており、
    このモデルは現在では生産されておらず、
    ヴィンテージでしか手に入らない希少なモデルです。

    こちらは当時のヴィンテージオリジナル、
    座面裏にFritz Hansen社の当時の刻印も残っております。

    状態も非常に美しいヴィンテージコンディションとなっております。

    縫製も丁寧で、ディテールも非常に美しく、

    当時の職人の技術力の高さが見えます。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201803A)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    フレームに一箇所、小さく焦げが残っておりますが、

    その他目立った大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    GE258にはチーク材、オーク材のモデルがあるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    カバーをリバコ社製NCにて張替え済み、
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Borge Mogensen Model 2257(201802)

    ASK

    正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、

    サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
    座り心地もしっかりと考慮されております。

    また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
    姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。

    イタリア製生地にて張替え、内部クッション新規作成済みですので
    新品同様の座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE259 Daybed (201802)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE259 デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは型番がGE259というタイプのDaybedで、
    両脇に板があるタイプで、横でも寄りかかり、くつろぐ事が可能です。

    GETAMA社のシールもしっかりと残っております。

    目立った大きなダメージはなく、
    良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    生地はダメージが無かったので現地デンマークのものをそのままとさせて頂いておりますが、

    別途お好きな生地で張替えるが可能ですので
    ご希望ございましたらお気軽にお申し付け下さい。

  • MS : Finn Juhl BO 46 Sofa

    ASK

    フィン・ユール BO46 ソファー

    1946年にFinn JuhlによりデザインされたBO46。
    ジャン・アルプ、ヘンリー・ムーアに影響を受けたと言われる
    40年代Finn Juhlの特徴でもある彫刻のような有機的なフォルムが特徴です。

    One Collection社から復刻されておりますが、
    こちらはBovirke社製、オリジナルになります。

    Kvadrat(クヴァドラ)社のTonus(トーナス)にて張替えをしております。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P30

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P13,P36,P53

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P526

  • Hans J. Wegner GE290 2 Seater

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 2シーター

    ウェグナーの人気作、GE290の2シーターが入荷しました。
    2シーターは本国でもなかなか見つからず、年々高騰しており、
    その中でもチーク材のこちらは
    大変希少な逸品となっており、今後入手は難しいかと思います。

    状態も良好で、刻印もしっかり残っております。

    弊社にて木部メンテナンス、ウレタン交換、カバー張替え済みとなります。
    生地はDanish art weaving 社製 Urdに張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE181 3Seater Sofa

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE181 3人掛けソファー

    デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
    GETAMA社製で頑丈な作りが特徴で、
    非常にシンプルながら、アームを繋ぐ構造や、ネジを隠す木栓など、
    ディテールにこだわりを感じます。

    ファブリックはイタリア製の生地を使用、
    ウレタン交換と、木部までメンテナンスをさせて頂きました。

    大きなダメージもなく、非常によいヴィンテージコンディションです。

  • Arne Vodder Sideboard Rosewood(201801)

    ASK

    アルネ・ヴォッダー ローズウッド サイドボード

    美しいローズウッドの木目と、正面のカラフルな抽斗が大変美しいサイドボードです。
    アルネヴォッダーの代表作と言える作品で、大変人気がございます。

    チーク材のタイプもあるのですが、
    ローズウッドを贅沢に使用したこちらはより希少性が高い商品となっております。

  • Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Rosewood (201701)

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー

    1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
    両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
    安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
    こちらは当時のオリジナルとなっております。
    沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
    唯一持ち込んだ椅子としても有名です。

    弊社ではこれまで多数のベアチェアーを取り扱い、
    また、デンマーク現地のギャラリーや、オークションハウスで実際に見て、
    下記のタイプが存在する事を確認しました。

    1.爪:オーク材 脚:オーク材
    2.爪:チーク材 脚:オーク材
    3.爪:チーク材 脚:チーク材
    4.爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材

    下に行くほど希少性が高いのですが、
    こちらのベアチェアはその中で最も希少な

    爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材

    のタイプとなっております。
    ローズウッド、ビーチ材の組み合わせは稀で
    市場にも滅多に現れず、非常に希少価値の高いベアチェアとなっております。

    また、ベアチェアの座面裏ですが、
    ナンバースタンプ、DANISH CONTROLのメダリオンもございます。

    サイズ
    W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)

  • Hans J. Wegner Daybed Oak(201906)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換済み、
    リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
    快適にお使い頂けます。

    サイズ : W:196 x D:87 x H:78 x SH:44(cm)

  • Hans J. Wegner AP18 3Seater Sofa

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP18 3人掛けソファー

    ウェグナーデザイン、AP-Stolen社製造の3人掛けソファーです。

    ベアチェアでウェグナーを知った方もいらっしゃるかと思いますが、
    ぬいぐるみを思わせるような、張りぐるみ作品を当時制作していたのがAP-Stolen社です。

    全体をRibaco NC156の薄いブラウン、
    座面がRibaco NC123の濃いブラウンのツートンカラー仕様にて張替えさせて頂きました。
    フルメンテナンス済みで長く、快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:194 x D:79 x H:76 x SH:40(cm)