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  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Oak & Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。

    材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはオーク材のフレームになります。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    籐部分に何本か部分補修した箇所がございます。
    古い籐の状態を残しておりますので、今後使用していく上でも切れてしまう事が想定されますが、その味わい深さが人気の一つでもあると思います。
    古いものを新規で張り替えて変える事は簡単ですが、2度とヴィンテージの状態へ戻す事は出来ません。

    木部状態は向かって右側に取りきれなかった黒染みがございます。

    籐の部分にもございます。

    マットレスクッションに関しましては、ポケットコイル内包タイプにて新規作成しておりますので張りもあり快適にお使い頂けます。

    カバー生地はデンマークのkvadrat社製、Hallingdal65の生地にて作成致しました。
    摩耗強度が強く、ベアチェアやNV45など高級家具に使用される生地で、ナナディッツェルがデザインした事でも有名です。

    1961年当時のカタログにも籐タイプのDaybedが掲載されてました。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

  • Hans J. Wegner AP-20 Mini Bear Settee Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP20 ミニベアー オーク

    1954年頃、Hans J. Wegnerによってデザインされました。
    一人掛けタイプもございますがこちらは希少な二人掛けタイプ。

    近年Carl Hansen社から復刻販売されましたが
    こちらは50年代AP Stolen社オリジナル。

    復刻に比べ、しっかりとした作りと座り心地の良さを感じます。

    木部フルメンテナンス済み。

    ファブリックはKvadrat Tonica2にて張り替えを行いましたので快適にお使い頂けます。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE375 Sofa Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375 チーク

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。


    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    2シータや1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    木部フルメンテナンス済み。
    座面下のゴムベルトは現状使える状態ですが、別途費用にて新品純正ゴムベルトへの交換も可能です。

    また、クッションは現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたのでそのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    GE375は基本仕様はウレタンのみとなりますが、こちら商品は当時購入された方が特注したと思われるスプリング内包タイプ仕様となっております。

    木部も希少なチーク材、本革でのスプリングタイプ仕様と、当時購入された方の拘りが垣間見えます。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

  • Hans J. Wegner GE236 Sofa Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    向かって正面左側の脚がくっきりとツートンに分かれてますが、
    これは杢目によるもので、修復等を行ったものではなく、
    この固体の特徴の一つです。
    好みは分かれるかも知れませんが、一つの個性として、存在感があります。

    座面裏前面にGETAMA社製を証明するの刻印が残っております。

    リバコNC生地にてカバー張り替えをさせて頂き、
    純正スプリング内包タイプ、内部ウレタン交換、木部フルメンテナンスを施しておりますので快適にお使い頂けます。

    サイズ W:211 x D:85 x H:79 x SH:41(cm)

  • Hans J. Wegner GE370 Oak 3Seater

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE370 3シーター ソファ

    ウェグナー作品の中でも人気の高いモデルの一つで、
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    3シータとしてはもちろん、連結金具を外して2人、1人掛けとして使用する事も可能です。

    GETAMA社製を証明する刻印も一脚ずつそれぞれに残っております。

    サイズはW:213 x D:81 x H:71 x SH42 (cm)

    メンテナンスに関しまして、木部はホワイト系Waxにて仕上げ
    目立つ傷など無く非常に良好なコンディションになります。

    クッションは現地デンマークからの状態が良く、そのまま使用しております。
    別途費用にて新規張り替えも対応させて頂きます。

  • Hans J. Wegner AP62 Rosewood Sofa

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP62 3人掛けソファー

    ウェグナーデザインのAP-Stolen社製3人掛けソファーで
    希少なローズウッド材が使われております。

    木部フルメンテナンスを行い、本革ブラックレザーにて新規張り替えを行っておりますので、快適にお使い頂けます。

    ブラジリアンローズウッドが使用されております。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット ビーチ

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
    こちらはビーチ材のモデルとなっております。

    クッションメンテナンスに関しまして
    座面内部ウレタン交換済み、リバコ社NC生地にて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。
    背面に関しましては生地のみ交換しております。

  • Hans J. Wegner GE290 Low Back Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 ローバックチェア オーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    こちらはオーク材を使用したモデル。

    スプリングタイプで座り心地も良好です。

    GETAMA社の刻印も残っております。

    状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    メンテナンスに関しましては、
    海外製、濃い茶系ファブリックにて張替え、内部ウレタン交換をさせて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

  • Hans J. Wegner JH555 Sofa Bench

    ASK

    ハンス・ウェグナー JH555

    ウェグナーにより1950年代にデザインされたJohannes Hansen社製の非常に希少なベンチソファになります。

    JH503(ザチェア)やJH517などと同様で、主に高級ラインを取り扱っていたヨハネスハンセン社の高い技術力が垣間見える作品です。

    Gabriel社製SAVAKにて新規張り替え、木部もメンテナンス済みになります。

    クッション中材は純正と同じ、天然素材(草、馬毛、綿)にて仕上げております。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner AP18 Sofa

    ASK

    ハンス・ウェグナー AP18 3人掛けソファー

    ウェグナーデザイン、AP-Stolen社製造の3人掛けソファーです。

    ベアチェアでウェグナーを知った方もいらっしゃるかと思いますが、
    ぬいぐるみを思わせるような、張りぐるみ作品を当時制作していたのがAP-Stolen社です。

    新規にツートンカラー仕様にて張替えさせて頂きました。
    フルメンテナンス済みで長く、快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:194 x D:79 x H:76 x SH:40(cm)

    当時のカタログにも掲載されてます。

    参考 : Johannes Hansen Wegner mobler

    ※価格は税別表記になります。

  • Hans J. Wegner GE50 1Seater Sofa Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE50 1シーターソファー

    デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
    GETAMA社製で頑丈な作りが特徴です。

    飽きのこないシンプルなデザインで、
    座面裏にはGETAMA社製を証明する刻印がございます。

    木部フルメンテナンス済みです。

    生地はリバコ社製NC#012にて張り替え済みですので
    長く快適にお使い頂けます。

    W79×D78×H80×SH43

    同タイプの3シーター在庫ございます。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Beech

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット ビーチ

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    木部フルメンテナンス済みになります。
    取りきれなかった染みと細かな傷などございます。

    GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
    こちらはビーチ材のモデルとなっております。

    クッションメンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換済み、イタリア製コットンリネン生地にて張替え済みですので快適な座り心地でお使い頂けます。