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  • Poul Kjaerholm PK31 Sofa 2 EKC

    ASK

    ポール・ケアホルム PK31 EKC 2シーター ソファー

    1958年にデザインされたPK31。
    こちらの2人掛けタイプですが、1人掛け、3人掛けタイプも存在します。
    安楽性が高く、座り心地が大変良いです。

    現在、Fritz Hansen社から復刻販売されておりますがこちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルになります。

    1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。

    1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は特に高い人気を誇っています。

    本革レザーはヴィンテージコンディションになりますので大変お求め安い価格設定とさせて頂きました。

    お気軽にお問い合わせ下さい。

  • Poul Kjaerholm PK31 Sofa EKC Set

    ASK

    ポール・ケアホルム PK31 EKC ソファー セット

    1958年にデザインされたPK31の2脚セット。

    3人掛け、2人掛けタイプも存在します。
    安楽性が高く、座り心地が大変良いです。

    今回、3シーターとセットでの入荷となり、合わせてお使い頂きたいお品になります。

    現在、Fritz Hansen社から復刻、販売されておりますが、
    こちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルになります。

    EKCの刻印は1脚にのみ薄くございます。
    この当時はセットでの販売の際、1点にのみ刻印を打つ事が基本で、
    ウェグナーの作品でも刻印がないなど事象が多く見受けられます。

    1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
    当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
    E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。

    1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
    特に高い人気を誇っています。

    下記書籍にも掲載されております。

    Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]

    「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。

    掲載ページ
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    P190(Fritz Hansen社 ブラックレザー1シータタイプ)
    P197(3シータ、ブラックレザータイプ)

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)

    掲載ページ
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    P43(dmk.dkオーナーのオーレ・ボストボー氏の自宅紹介記事でブラウンレザーのPK31が生活の中にうまく溶け込んでる様子が見られます。)