国 | |
---|---|
デザイナー |
関連商品
Pierre Jeanneret Caned Stool
ASKピエール・ジャンヌレ 籐スツール
イージーアームチェアと相性の良いスツールです。
1960年代のものと思われます。弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は、通常使用に耐えうる範囲で可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
Poul Kjaerholm PK33A EKC (E. Kold Christensen)
ASKポール・ケアホルム PK33A EKC
PK33はFritz Hansen社から復刻、販売されておりますが、
こちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルで、
更に通常より少し大きめで、市庁舎だけの為に15脚作られたと言われるうちの1脚の
PK33Aと呼ばれる非常にレアなタイプとなっております。座面の裏に位置する辺りのフレームにはしっかりとEKCロゴの刻印がございます。
1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
特に高い人気を誇っています。Hans J. Wegner GE290 High Back Oak with Ottoman(201903B)
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア オーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。イギリス製、ROMO Linaraというコットンリネンの上質な生地にて張り替え済み、
内部ウレタンも交換済みです。こちらはオットマンがセットとなっておりますが、
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。Ilmari Tapiovaara Fanett Stool (201711A)
ASKイルマリ・タピオヴァーラ ファネットスツール
スウェーデンのEDSBY VERKEN社による製作で
天板はチーク材、脚にはビーチの無垢材を使用し、
軽い作りとなっております。ファネットシリーズは椅子など有名ですが、
スツールとなると当時は極端に製造数が少なく、市場に出回らなかったそうです。座面には腰を下ろすための丸く僅かな凹みがあります。
スツールとしても、座面にちょっとした小物や本を置いたりしてもインテリアのアクセントになると思います。Hans J. Wegner GE290 High Back Oakwith Ottoman Black Fabric
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア オーク オットマンセット
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。状態に関しましてですが、木部メンテナンス済み、
ケアロップ社製生地にて新規張り替え済み、
ウレタンも交換済みです。こちらはオットマンがセットとなっておりますが、
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Poul Jensen Ottoman
ASKこちらのオットマンは詳細がよく分かっておらず、
Poul Jensenによるデザインであるという情報があるのですが、
実在する人なのか含め、様々な議論がされているミステリアスで面白いオットマンです。引用 : design addict | Does a Danish furniture designer “Poul or Paul Jensen” really exist?
材質はチーク材、作り、機能もしっかりしておりますが、
上記理由から安い価格でのご提供となります。見た目がハンス・ウェグナー作品との相性も良く、
GE290、GE270等のオットマンとしてお使い頂くのもオススメです。メダリオンもございますので、後々、詳細が分かってくるかも知れません。
Ilmari Tapiovaara Fanett Stool (201712)
ASKイルマリ・タピオヴァーラ ファネットスツール
スウェーデンのEDSBY VERKEN社による製作で
天板はチーク材、脚にはビーチの無垢材を使用し、
軽い作りとなっております。ファネットシリーズは椅子など有名ですが、
スツールとなると当時は極端に製造数が少なく、市場に出回らなかったそうです。座面には腰を下ろすための丸く僅かな凹みがあります。
スツールとしても、座面にちょっとした小物や本を置いたりしてもインテリアのアクセントになると思います。天板の状態も非常に良く、
Finland、EDSBYVERKEN製を証明する刻印もしっかりと残っており、オススメの逸品です。