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デザイナー |
Pierre Jeanneret Stool
ASK
2018/08月より、店頭で利用出来るカード種類が増えました。
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。
キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。
気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
現在在庫切れとなっておりますが、
次回入荷のご連絡や、お探しをご希望の方はこちらより
お気軽にご連絡頂けましたら幸いです。
関連商品
Charlotte Perriand Berger Stool Oak(201711)
ASKシャルロット・ペリアン ベルジェスツール
ベルジェは羊飼いを意味し、羊飼いためのスツールからヒントを得て、
1953年、シャルロット・ペリアンによってデザインされたスツール。現在、復刻販売されておりますが、こちらは希少なヴィンテージオリジナルとなっております。
過去に何度か扱ってきましたベルジェスツールの中でも
状態が非常に良く、コレクションピースとしてオススメの逸品です。Ilmari Tapiovaara Fanett Stool (201712)
ASKイルマリ・タピオヴァーラ ファネットスツール
スウェーデンのEDSBY VERKEN社による製作で
天板はチーク材、脚にはビーチの無垢材を使用し、
軽い作りとなっております。ファネットシリーズは椅子など有名ですが、
スツールとなると当時は極端に製造数が少なく、市場に出回らなかったそうです。座面には腰を下ろすための丸く僅かな凹みがあります。
スツールとしても、座面にちょっとした小物や本を置いたりしてもインテリアのアクセントになると思います。天板の状態も非常に良く、
Finland、EDSBYVERKEN製を証明する刻印もしっかりと残っており、オススメの逸品です。
Ilmari Tapiovaara Fanett Stool (201711A)
ASKイルマリ・タピオヴァーラ ファネットスツール
スウェーデンのEDSBY VERKEN社による製作で
天板はチーク材、脚にはビーチの無垢材を使用し、
軽い作りとなっております。ファネットシリーズは椅子など有名ですが、
スツールとなると当時は極端に製造数が少なく、市場に出回らなかったそうです。座面には腰を下ろすための丸く僅かな凹みがあります。
スツールとしても、座面にちょっとした小物や本を置いたりしてもインテリアのアクセントになると思います。Hans J. Wegner GE290 High Back Teak with Ottoman(201905)
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア チーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。Kvadrat社製 Hallingdal65 にて張り替え済み、
内部ウレタンも交換済みです。こちらはオットマンがセットとなっておりますが、
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。Charlotte Perriand Stools
ASK2017年9月23日発売の高橋一生さん表紙 GOETHE 2017年11月号。
その中のイギリスを代表する高級ファッションブランド、DUNHILLの特集ページで
MOTO FURNITUREで扱ってますCHARLOTTE PERRIANDの
ビンテージスツールを掲載頂きました。現在、カッシーナで復刻版が販売されてますが、
こちらは1960年代のオリジナル、
当時ペリアンはシンプルな素材、構造で美しさを追求した作品が多く、
それを見事に具現化した逸品です。掲載頂いたのはメリベルと呼ばれるタイプですが、
様々な種類を取り揃えております。
お気軽にお問い合わせ下さい。Poul Kjaerholm PK33A EKC (E. Kold Christensen)
ASKポール・ケアホルム PK33A EKC
PK33はFritz Hansen社から復刻、販売されておりますが、
こちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルで、
更に通常より少し大きめで、市庁舎だけの為に15脚作られたと言われるうちの1脚の
PK33Aと呼ばれる非常にレアなタイプとなっております。座面の裏に位置する辺りのフレームにはしっかりとEKCロゴの刻印がございます。
1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
特に高い人気を誇っています。