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関連商品
Johannes Andersen Rosewood Coffee Table
ASKヨハネス・アンダーセン ローズウッドコーヒーテーブル
ヨハネス・アンダーセンの1960年代頃の作品で、
ローズウッドの中でも希少なブラジリアンローズウッドが使われている
非常に美しい木目のテーブルです。
抽斗の板は取り外し可能でリバーシブルになっており、
グレー、ブラックの組み合わせでご利用頂けます。一箇所、天板に線傷がございますが、
全体的に良好なヴィンテージコンディションです。
当時のオリジナル、CFC Silkeborg社製を証明するシール、
品番と思われるスタンプもしっかり残っております。Johannes Andersen Teak Coffee Table
ASKヨハネス・アンダーセン チークコーヒーテーブル
ヨハネス・アンダーセンの1960年代頃の作品と言われており、
チーク材の美しい木目のテーブルです。向かって左が引き出して拡張出来る板、
右側に収納スペースが設けられており、
機能性の高いコーヒーテーブルです。構造上、ストッパーが無いため、拡張板は開きすぎると
突板の継ぎ目が見えてしまいますが、これ以上引き出さない目安にもなりますので
普段使いには問題ないかと思います。
一箇所、足の付根部分に打痕がございますが、
その他はダメージもなく、全体的に良好なヴィンテージコンディションです。
Peter Hvidt and Orla Molgaard Teak Coffee Table
ASKピータービット&オルラ・ムルガード・ニールセン コーヒーテーブル
建築を学んだピータービッツと、家具職人のオルラ・ムルガード・ニールセンの
名コンビによって生み出されたコーヒーテーブル。
棚は籐によって編み込まれ、脚と棚を繋ぐ接合部分には真鍮の組み合わせと相まって大変美しいテーブルです。当時フィンユールの作品も扱っていたFrance & Daverkosen社から販売され、
裏面にはそれを証明するメダリオンも残ってます。Hans J. Wegner AT11 Table
ASKハンス・ウェグナー AT11 テーブル
Hans J. Wegnerデザイン、Andreas Tuck社製のヴィンテージテーブルで
裏面に証明する刻印も残っております。
天板がチーク材で、脚とフレームがオーク材になっております。
サイズ : W:129.5 × D:54 × H:52(cm)
Finn Juhl BO 101 Rosewood Bench or Table
ASKフィン・ユール BO101
Finn Juhlデザイン、Bovirke社製のBO 101。
背面が丈夫な作りとなっており、
テーブルとしてだけではなく、ベンチとしてもご使用頂けます。強度に加え、アクセントともなるブラスの天板エッジと
スチールパイプと木を組み合わせたスタイリッシュな脚が特徴です。こちらは更に希少価値の高いローズウッド材の天板となります。
下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著 P61