国 | |
---|---|
デザイナー | |
メーカー | |
材質 |
関連商品
Finn Juhl NV45 Rosewood
ASKフィン・ユール NV45
1945年にデザインされ、「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と評された
フィン・ユールの代表作、NV-45です。現在ではOne Collection社によって復刻されておりますが、
こちらはNiels Vodder(ニールス・ヴォッダー)オリジナル、
更に、希少価値の高いローズウッド材の品になります。下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : 表紙,P12,P28.P29,P48,P53,P75,P81,P93,P150,P166Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
掲載ページ : P32,P33,P109,P112新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P526Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Green (カスタムベース)
ASKハンス・ウェグナー ベアチェアー
Bear Chairをお好みで張り替えるお客様が多いため、
メンテナンス前の状態の商品を準備させて頂きました。
刻印も残っており、希少価値も高く、カスタムベースには最適な商品です。そのままの状態で購入し、お客様がご自身でカスタムされるのはもちろん、
弊社にてお好きな生地に張替え、メンテナンスをさせて頂く事も可能です。詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)Arne Jacobsen Vintage egg chair
ASKアルネ・ヤコブセン ヴィンテージ エッグチェアー
Egg Chairは1958年にArne Jacobsenによってデザインされました。
こちらはEgg Chairの中でも初期の、Vintage Eggと呼ばれる
リクライニング機能が付く以前のモデルで、希少価値の高い商品になります。
Kvadrat社のHallingdal65 #130にて張替え済みで、状態も良好です。ご覧頂いたお客様によく驚かれるのですが、
硬質発泡ポリウレタンで形成されているので非常に軽いです。脚と本体のジョイント部分の回転金具に特徴がございます。
Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Blue
ASKハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー
1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
こちらは当時のオリジナルとなっております。
沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
唯一持ち込んだ椅子としても有名です。AP-Stolen社製のベアチェアは、スタンプ等何も無いものが多いのですが、
こちらのベアチェアの座面裏には
AP-Stolen社製を証明するスタンプに加え、DANISH CONTROLのメダリオンもございます。サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)別途、生地の張替えに関しましても可能ですので
お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。Poul Kjaerholm PK22
ASKポール ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
こちらはFritz Hansen社製で、籐は当時のまま、刻印、MADE IN DENMARK 1989のステッカーもそのまま残っております。PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
PK22掲載ページ : P189,P190,P195,P197(籐タイプ)「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。