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Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Rosewood
ASK
2018/08月より、店頭で利用出来るカード種類が増えました。
ハンス・ウェグナー ベアチェアー
ウェグナーの代表作、ベアチェア。
爪にローズウッド材が使われ、
大変希少価値が高いと言われてます。
サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)
価格についてはお問い合わせ下さい。
現在在庫切れとなっておりますが、
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お気軽にご連絡頂けましたら幸いです。
関連商品
Finn Juhl Chieftain Chair Ivan Schlechter
ASKフィン・ユール チーフテンチェア イバン・シュレクター
Finn Juhlの代表作、Chieften Chair。
Ivan Schlechter製の世界に10台しか無いうちの1点となります。
革張りも当時のままに、大変希少価値の高い商品になります。
これまでに弊社でも実物はこの一脚しか見たことは無く、
今後の入手は非常に困難と思われます。Ivan Schlechterは張りの名工として周知されており、
皮張りの素晴らしさが特徴。
残念ながら張替え済みのものが稀に市場に出てくる事がございますが、
オリジナルの張りで残っている事が大きな価値となります。平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P19,P21,P40,P41,P166Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
掲載ページ : P40,P107,P113新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P527Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
掲載ページ : P62(フィン・ユール邸写真)※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Poul Kjaerholm PK22
ASKポール ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
こちらはFritz Hansen社製で、籐は当時のまま、刻印、MADE IN DENMARK 1989のステッカーもそのまま残っております。PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
PK22掲載ページ : P189,P190,P195,P197(籐タイプ)「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
Hans J. Wegner AP-20 Mini Bear Brown Leather
ASKハンス・ウェグナー ミニベアチェア
1954年頃、Hans J. Wegnerによってデザインされました。
ベアチェアは現在でもPP Mobler社で生産されておりますが、
ミニベアはAP Stolen社にて製造されたもののみ。
現行では販売されておりませんので希少です。爪にチーク材、脚にはオーク材が使用されたタイプとなっております。
下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
掲載ページ : P6 沢山のWegner作品と一緒に写っております,ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P71:二人がけタイプの写真,P183:イラスト新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P541 イラストHans J. Wegner AP-19 Bear Chair Blue
ASKハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー
1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
こちらは当時のオリジナルとなっております。
沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
唯一持ち込んだ椅子としても有名です。AP-Stolen社製のベアチェアは、スタンプ等何も無いものが多いのですが、
こちらのベアチェアの座面裏には
AP-Stolen社製を証明するスタンプに加え、DANISH CONTROLのメダリオンもございます。サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)別途、生地の張替えに関しましても可能ですので
お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。Finn Juhl NV51
ASKフィン・ユールNV51
1951年にデザインされたFinn JuhlのNV 51になります。
アメリカ国連本部ビルで使用されたのはBaker社製ですが、
こちらはNiels Vodder社製、
1950年代に作られたことの証ともなるNiels Vodder社製の刻印があり、
大変希少なオリジナルになります。本国デンマークにて修行を積んだ、
熟練した職人による張替えを行った状態でのご提供となります。下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P44,P166Arne Jacobsen Grandprix Chair
ASK値段は1脚の金額となっております。
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Arne Jacobsen Vintage egg chair
ASKアルネ・ヤコブセン ヴィンテージ エッグチェアー
Egg Chairは1958年にArne Jacobsenによってデザインされました。
こちらはEgg Chairの中でも初期の、Vintage Eggと呼ばれる
リクライニング機能が付く以前のモデルで、希少価値の高い商品になります。
Kvadrat社のHallingdal65 #130にて張替え済みで、状態も良好です。ご覧頂いたお客様によく驚かれるのですが、
硬質発泡ポリウレタンで形成されているので非常に軽いです。脚と本体のジョイント部分の回転金具に特徴がございます。