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Fin Juhl Model 500 Ottoman
ASK
在庫切れ
2018/08月より、店頭で利用出来るカード種類が増えました。
フィンユール オットマン
フィンユールFD500シリーズのオットマン。
FD136やFD138などに合わせ使われていたオットマン。
様々なイージーチェアに合わせる事ができます。
クッションは近年張り替えられた本革仕様となっております。
別途費用によりお持ちのチェアと合わせ張替える事も可能です。
お気軽にご相談ください。
現在在庫切れとなっておりますが、
次回入荷のご連絡や、お探しをご希望の方はこちらより
お気軽にご連絡頂けましたら幸いです。
関連商品
Poul Kjaerholm PK33A EKC (E. Kold Christensen)
ASKポール・ケアホルム PK33A EKC
PK33はFritz Hansen社から復刻、販売されておりますが、
こちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルで、
更に通常より少し大きめで、市庁舎だけの為に15脚作られたと言われるうちの1脚の
PK33Aと呼ばれる非常にレアなタイプとなっております。座面の裏に位置する辺りのフレームにはしっかりとEKCロゴの刻印がございます。
1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
特に高い人気を誇っています。Borge Mogensen Model 2254 with Ottoman Model 2248
ASKボーエ・モーエンセン Model 2254 オットマン Model2248 セット
正面からみるとモーエンセンらしい直線的なデザインですが、
サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。
籐が使われてるタイプはレアモデルで珍しいです。
フレームにはストッパーがついて、
リクライニングが可能となっており、
取り外し&高さ調整可能なヘッドレストと合わせてゆったりと寛ぐ事が可能です。
木部の接合部にもこだわりが見られます。
座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。
木部メンテナンス、新規ウレタン交換、カバーも新規に張り替え済みですので
長く快適にお使い頂けます。本体 サイズ : W:66 x D:83 x H:96 x SH:36(cm)
オットマン サイズ : W:50 x D:50 x H:35(cm)Hans J. Wegner GE240 GE260 GE270 Ottoman
ASKGE240 GE260 GE270 オットマン
GE240、GE260、GE270といった、
ウェグナーの数の少ないラインナップに使われていたオットマンになります。座面裏にGETAMA社製を照明する刻印も残っております。
ウェグナーのオットマンは単体で入手する事が非常に困難で、
オットマン単体でも世界的に結構なお値段となってしまうことが多いです。このタイプのオットマンはチーク材、オーク材、アフロモシア材の
3パターン見たことがあるのですが、
こちらはアフロモシアという材質で作られており、
チーク材に近い事からアフリカンチーク、アフロモシアチークとも呼ばれております。
チーク材はまだ非絶滅の木材なのに対し、アフロモシアは現在、絶滅危惧種に指定され、
非常に希少な木材となりました。
年々単体での入荷が非常に難しくなっておりますのでぜひこの機会にご検討下さい。クッションはウレタンのみで形成されており、
現地デンマークからの張り地そのままとなっております。別途費用となりますが、お好みの生地にて張替えさせて頂く事も可能です。
Hans J. Wegner GE375 with Ottoman (201710)
ASKハンス・ウェグナー GE375 オットマン付き
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。コンディションは特に目立った傷等無く、
全体的に良いヴィンテージコンディションとなっております。クッションは現地デンマークからの物となりますが、こちらも状態は良好。
ご希望ございましたら別途費用にて張替えも可能で、
多種多様な記事を取り揃えておりますのでぜひご相談頂けましたら幸いです。オットマンにGETAMA社の刻印、シールが残っております。
下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554CADO FD Stool(201806)
ASKCADO社製のスツール、オットマンになります。
こちらのスツールは同時期にCADO社、France & Daverkosen社から販売された
Arne VodderやGrete Jalkのチェアでも同じオットマンを使用されている事が多くみられ、
同社付属のオットマンとして販売されたものでは無いかと思われます。CADO社製を証明する刻印、メダリオンもしっかり残っております。
木部のメンテナンスを行い、レザーは当時オリジナルのように見え、
ヴィンテージのレザーの風合いを好まれるお客様も多数いらっしゃるため、
現地デンマークから入荷した状態のままとさせて頂きました。
一箇所、切れてる部分ございますが、別途新規に張替えさせて頂く事も可能です。
また、現在同等のコンディションで入荷しましたFinn JuhlのJupiter Chairも販売しております。
セット販売でお値引きも検討しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
Arne Jacobsen Vintage Egg Chair with Ottoman
ASKアルネ・ヤコブセン ヴィンテージエッグチェア オットマンセット
1958年にArne Jacobsenによってデザインされ、
今でも当時と同じFritz Hansen社から販売されている代表作です。こちらのEgg Chairは初期の、通称「Vintage Egg」と呼ばれる
リクライニング機能が付く前のモデルで、脚部の金具に特徴がございます。市場に出てくる事が少ないヴィンテージエッグ、
かつ、オットマン付きのセットで出ることはなかなか無く、
同等のコンディション、レザーで揃えられる機会は稀かと思います。ご覧頂いたお客様によく驚かれるのですが、
硬質発泡ポリウレタンで形成されているので非常に軽く、
1人で持ち上げられるほどです。当時の革そのまま、使い込まれた革が非常に良い味となっております。
一つ残念なのですが、
クッション部分は良いので座り心地は悪くないのですが、
過去に取り扱ったヴィンテージエッグにも多く見れらた、
宿命とも言える内部ウレタンの硬化が見られ、
座る時に触れない部分等に 押すと硬い場所がございます。座り心地はまずまずの状態、
ただ、新品では出せない 時と共に変化した革の見た目の美しさを優先したく、
張替えはせず、一度この状態での販売をさせて頂こうと思いました。
その為、市場価格に比べ、抑えめの価格設定での販売となっております。メンテナンス、張替え等々、ご相談は可能ですので
是非お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。