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Hans J. Wegner CH23 Oak
¥165,000
2018/08月より、店頭で利用出来るカード種類が増えました。
ハンス・ウェグナー CH23 オーク
※1脚の価格になります。
1951年にデザインされたCH23。
フレームと背もたれをつなぐ接合部分がクロスの形で美しく、可愛らしいアクセントとなっております。
1960〜70年代の個体です。
飴色にエイジングされたペーパーコードは多少の染みがございますが、切れなどは無く、ヴィンテージの雰囲気そのままにお使い頂ける状態です。
別途費用にて新規張り替えも対応させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
※サイズ
W53×D50×H77×SH42.5 cm
関連商品
Finn Juhl BO-98 Rosewood
ASKフィン・ユール BO98
1952年にデザインされた、Bovirke社製のBO98。
明るい色のビーチ材のフレームに対比する、ダークなローズウッド材が埋め込まれ、
大変美しい肘を持っております。サイズ : W:74 × D:73 × H:87(cm)
下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P58新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P528Finn Juhl NV51
ASKフィン・ユールNV51
1951年にデザインされたFinn JuhlのNV 51になります。
アメリカ国連本部ビルで使用されたのはBaker社製ですが、
こちらはNiels Vodder社製、
1950年代に作られたことの証ともなるNiels Vodder社製の刻印があり、
大変希少なオリジナルになります。本国デンマークにて修行を積んだ、
熟練した職人による張替えを行った状態でのご提供となります。下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P44,P166Hans J. Wegner AP-20 Mini Bear Brown Leather
ASKハンス・ウェグナー ミニベアチェア
1954年頃、Hans J. Wegnerによってデザインされました。
ベアチェアは現在でもPP Mobler社で生産されておりますが、
ミニベアはAP Stolen社にて製造されたもののみ。
現行では販売されておりませんので希少です。爪にチーク材、脚にはオーク材が使用されたタイプとなっております。
下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
掲載ページ : P6 沢山のWegner作品と一緒に写っております,ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P71:二人がけタイプの写真,P183:イラスト新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P541 イラストArne Jacobsen Vintage egg chair
ASKアルネ・ヤコブセン ヴィンテージ エッグチェアー
Egg Chairは1958年にArne Jacobsenによってデザインされました。
こちらはEgg Chairの中でも初期の、Vintage Eggと呼ばれる
リクライニング機能が付く以前のモデルで、希少価値の高い商品になります。
Kvadrat社のHallingdal65 #130にて張替え済みで、状態も良好です。ご覧頂いたお客様によく驚かれるのですが、
硬質発泡ポリウレタンで形成されているので非常に軽いです。脚と本体のジョイント部分の回転金具に特徴がございます。
Poul Kjaerholm PK22
ASKポール ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
こちらはFritz Hansen社製で、籐は当時のまま、刻印、MADE IN DENMARK 1989のステッカーもそのまま残っております。PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
PK22掲載ページ : P189,P190,P195,P197(籐タイプ)「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。