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Hans J. Wegner GE240 Oak Ottoman
ASK
在庫切れ
2018/08月より、店頭で利用出来るカード種類が増えました。
GE240 オットマン
GE260、GE270といった、ウェグナーの作品にもご使用頂けます。
ウェグナーのオットマンは単体で入手する事が難しくなってきております。
このタイプのオットマンはオーク材、アフロモシア材の
パターンがあり、
こちらはオークという材質となります。
オーク材・GE240用
アフロモシア材・GE260用
クッションは純正スプリング式で、ウレタン交換、カバー張り替えは行っておりません。
別途費用となりますが、お好みの生地にて張替えさせて頂く事も可能です。
木部メンテナンス済み
木部は元々ダークオークだったものをメンテナンスした為、木部導管に取りきれなかった部分などございます。
現在在庫切れとなっておりますが、
次回入荷のご連絡や、お探しをご希望の方はこちらより
お気軽にご連絡頂けましたら幸いです。
関連商品
France & Daverkosen Stool(201805)
ASKFrance & Daverkosen社製のスツール、オットマンになります。
こちらのスツールは同時期にFrance & Daverkosen社から販売された
Arne VodderやGrete Jalkのチェアでも同じオットマンを使用されている事が多くみられ、
同社付属のオットマンとして販売されたものでは無いかと思われます。France & Daverkosen社製を証明する刻印、メダリオンもしっかり残っております。
メンテナンスに関しましてですが、
人気の高いKvadrat社、Hallingdal65にて張替えさせて頂きました。また、現在同じ生地で張り替えたFinn Juhl FD133 SpadeChairも販売しております。
セット販売でお値引きも検討しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
Borge Mogensen Model 2254 with Ottoman Model 2248
ASKボーエ・モーエンセン Model 2254 オットマン Model2248 セット
正面からみるとモーエンセンらしい直線的なデザインですが、
サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。
籐が使われてるタイプはレアモデルで珍しいです。
フレームにはストッパーがついて、
リクライニングが可能となっており、
取り外し&高さ調整可能なヘッドレストと合わせてゆったりと寛ぐ事が可能です。
木部の接合部にもこだわりが見られます。
座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。
木部メンテナンス、新規ウレタン交換、カバーも新規に張り替え済みですので
長く快適にお使い頂けます。本体 サイズ : W:66 x D:83 x H:96 x SH:36(cm)
オットマン サイズ : W:50 x D:50 x H:35(cm)Hans J. Wegner GE290 High Back Oak with Ottoman(201903B)
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア オーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。イギリス製、ROMO Linaraというコットンリネンの上質な生地にて張り替え済み、
内部ウレタンも交換済みです。こちらはオットマンがセットとなっておりますが、
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。Hans J. Wegner GE290 High Back Oak with Ottoman(201903)
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア オーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
こちらはオーク材を使用したモデルで座と背はスプリングタイプ、
オットマンはポケットコイルタイプになります。290、オットマン共にGETAMA社の刻印がしっかりと残っております。
Kvadrat社製 Hallingdal65 #368にて張り替え、内部ウレタンも交換しております。
状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。こちらはオットマンがセットとなっておりますが、
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。Poul Kjaerholm PK33A EKC (E. Kold Christensen)
ASKポール・ケアホルム PK33A EKC
PK33はFritz Hansen社から復刻、販売されておりますが、
こちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルで、
更に通常より少し大きめで、市庁舎だけの為に15脚作られたと言われるうちの1脚の
PK33Aと呼ばれる非常にレアなタイプとなっております。座面の裏に位置する辺りのフレームにはしっかりとEKCロゴの刻印がございます。
1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
特に高い人気を誇っています。Poul Jensen Ottoman
ASKこちらのオットマンは詳細がよく分かっておらず、
Poul Jensenによるデザインであるという情報があるのですが、
実在する人なのか含め、様々な議論がされているミステリアスで面白いオットマンです。引用 : design addict | Does a Danish furniture designer “Poul or Paul Jensen” really exist?
材質はチーク材、作り、機能もしっかりしておりますが、
上記理由から安い価格でのご提供となります。見た目がハンス・ウェグナー作品との相性も良く、
GE290、GE270等のオットマンとしてお使い頂くのもオススメです。メダリオンもございますので、後々、詳細が分かってくるかも知れません。
Arne Jacobsen Vintage Egg Chair with Ottoman
ASKアルネ・ヤコブセン ヴィンテージエッグチェア オットマンセット
1958年にArne Jacobsenによってデザインされ、
今でも当時と同じFritz Hansen社から販売されている代表作です。こちらのEgg Chairは初期の、通称「Vintage Egg」と呼ばれる
リクライニング機能が付く前のモデルで、脚部の金具に特徴がございます。市場に出てくる事が少ないヴィンテージエッグ、
かつ、オットマン付きのセットで出ることはなかなか無く、
同等のコンディション、レザーで揃えられる機会は稀かと思います。ご覧頂いたお客様によく驚かれるのですが、
硬質発泡ポリウレタンで形成されているので非常に軽く、
1人で持ち上げられるほどです。当時の革そのまま、使い込まれた革が非常に良い味となっております。
一つ残念なのですが、
クッション部分は良いので座り心地は悪くないのですが、
過去に取り扱ったヴィンテージエッグにも多く見れらた、
宿命とも言える内部ウレタンの硬化が見られ、
座る時に触れない部分等に 押すと硬い場所がございます。座り心地はまずまずの状態、
ただ、新品では出せない 時と共に変化した革の見た目の美しさを優先したく、
張替えはせず、一度この状態での販売をさせて頂こうと思いました。
その為、市場価格に比べ、抑えめの価格設定での販売となっております。メンテナンス、張替え等々、ご相談は可能ですので
是非お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。