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Hans J. Wegner GE260 Ottoman
ASK
在庫切れ
2018/08月より、店頭で利用出来るカード種類が増えました。
GE260 オットマン
GE240、GE270といった、ウェグナーの作品にもご使用頂けます。
ウェグナーのオットマンは単体で入手する事が難しくなってきております。
このタイプのオットマンはオーク材、アフロモシア材の
パターンがあり、
こちらはアフロモシアという材質となります。
オーク材・GE240用
アフロモシア材・GE260用
クッションは純正スプリング式で新規ウレタン交換をしております。
張り地はデンマーク製、ROYALのブルー生地。
別途費用となりますが、お好みの生地にて張替えさせて頂く事も可能です。
木部メンテナンス済み
ヒビのような部分がございますが、傷に近く動きなどはございませんので問題なくご使用頂けます。
現在在庫切れとなっておりますが、
次回入荷のご連絡や、お探しをご希望の方はこちらより
お気軽にご連絡頂けましたら幸いです。
関連商品
Poul Jensen Ottoman
ASKこちらのオットマンは詳細がよく分かっておらず、
Poul Jensenによるデザインであるという情報があるのですが、
実在する人なのか含め、様々な議論がされているミステリアスで面白いオットマンです。引用 : design addict | Does a Danish furniture designer “Poul or Paul Jensen” really exist?
材質はチーク材、作り、機能もしっかりしておりますが、
上記理由から安い価格でのご提供となります。見た目がハンス・ウェグナー作品との相性も良く、
GE290、GE270等のオットマンとしてお使い頂くのもオススメです。メダリオンもございますので、後々、詳細が分かってくるかも知れません。
Hans J. Wegner GE240 GE260 GE270 Ottoman
ASKGE240 GE260 GE270 オットマン
GE240、GE260、GE270といった、
ウェグナーの数の少ないラインナップに使われていたオットマンになります。座面裏にGETAMA社製を照明する刻印も残っております。
ウェグナーのオットマンは単体で入手する事が非常に困難で、
オットマン単体でも世界的に結構なお値段となってしまうことが多いです。このタイプのオットマンはチーク材、オーク材、アフロモシア材の
3パターン見たことがあるのですが、
こちらはアフロモシアという材質で作られており、
チーク材に近い事からアフリカンチーク、アフロモシアチークとも呼ばれております。
チーク材はまだ非絶滅の木材なのに対し、アフロモシアは現在、絶滅危惧種に指定され、
非常に希少な木材となりました。
年々単体での入荷が非常に難しくなっておりますのでぜひこの機会にご検討下さい。クッションはウレタンのみで形成されており、
現地デンマークからの張り地そのままとなっております。別途費用となりますが、お好みの生地にて張替えさせて頂く事も可能です。
France & Daverkosen Stool(201805)
ASKFrance & Daverkosen社製のスツール、オットマンになります。
こちらのスツールは同時期にFrance & Daverkosen社から販売された
Arne VodderやGrete Jalkのチェアでも同じオットマンを使用されている事が多くみられ、
同社付属のオットマンとして販売されたものでは無いかと思われます。France & Daverkosen社製を証明する刻印、メダリオンもしっかり残っております。
メンテナンスに関しましてですが、
人気の高いKvadrat社、Hallingdal65にて張替えさせて頂きました。また、現在同じ生地で張り替えたFinn Juhl FD133 SpadeChairも販売しております。
セット販売でお値引きも検討しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
Hans J. Wegner GE375 with Ottoman Dark Blue(201805B)
ASKハンス・ウェグナー GE375 オットマンセット
GE375は見た目のカッコ良さ、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。メンテナンスに関しましてですが、
生地はリバコ社トラッドにて張替え、内部ウレタンを交換、
座面のウェービングテープも新規に張り直しましたので非常に快適にお使い頂けます。GETAMA社製を証明する刻印もしっかりと残っております。
GE375は下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Ivan Schlechter Foot Stool
ASKイヴァン・シュレクター オットマン
フィン・ユールのチーフテンチェアとの相性も抜群です。
ヌメ側の状態の違った商品が数点ございます。お気軽にお問い合わせ下さい。
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Hans J. Wegner GE290 High Back Oak with Ottoman(201903)
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア オーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
こちらはオーク材を使用したモデルで座と背はスプリングタイプ、
オットマンはポケットコイルタイプになります。290、オットマン共にGETAMA社の刻印がしっかりと残っております。
Kvadrat社製 Hallingdal65 #368にて張り替え、内部ウレタンも交換しております。
状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。こちらはオットマンがセットとなっておりますが、
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。CADO FD Stool(201806)
ASKCADO社製のスツール、オットマンになります。
こちらのスツールは同時期にCADO社、France & Daverkosen社から販売された
Arne VodderやGrete Jalkのチェアでも同じオットマンを使用されている事が多くみられ、
同社付属のオットマンとして販売されたものでは無いかと思われます。CADO社製を証明する刻印、メダリオンもしっかり残っております。
木部のメンテナンスを行い、レザーは当時オリジナルのように見え、
ヴィンテージのレザーの風合いを好まれるお客様も多数いらっしゃるため、
現地デンマークから入荷した状態のままとさせて頂きました。
一箇所、切れてる部分ございますが、別途新規に張替えさせて頂く事も可能です。
また、現在同等のコンディションで入荷しましたFinn JuhlのJupiter Chairも販売しております。
セット販売でお値引きも検討しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。