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Hans J. Wegner GE260 Ottoman
ASK
在庫切れ
2018/08月より、店頭で利用出来るカード種類が増えました。
GE260 オットマン
GE240、GE270といった、ウェグナーの作品にもご使用頂けます。
ウェグナーのオットマンは単体で入手する事が難しくなってきております。
このタイプのオットマンはオーク材、アフロモシア材の
パターンがあり、
こちらはアフロモシアという材質となります。
オーク材・GE240用
アフロモシア材・GE260用
クッションは純正スプリング式で新規ウレタン交換をしております。
張り地はデンマーク製、ROYALのブルー生地。
別途費用となりますが、お好みの生地にて張替えさせて頂く事も可能です。
木部メンテナンス済み
ヒビのような部分がございますが、傷に近く動きなどはございませんので問題なくご使用頂けます。
現在在庫切れとなっておりますが、
次回入荷のご連絡や、お探しをご希望の方はこちらより
お気軽にご連絡頂けましたら幸いです。
関連商品
Hans J. Wegner GE290 High Back Oakwith Ottoman Black Fabric
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア オーク オットマンセット
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。状態に関しましてですが、木部メンテナンス済み、
ケアロップ社製生地にて新規張り替え済み、
ウレタンも交換済みです。こちらはオットマンがセットとなっておりますが、
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Borge Mogensen Model 2254 with Ottoman Model 2248 Oak
ASKボーエ・モーエンセン Model 2254 オットマン Model2248 セット
正面からみるとモーエンセンらしい直線的なデザインですが、サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。籐が使われてるタイプは流通量も少ない希少なモデルになります。
フレームにはストッパーがついてリクライニングが可能となっており、
取り外し&高さ調整可能なヘッドレストと合わせてゆったりと寛ぐ事が可能です。
座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。木部メンテナンス、新規ウレタン交換、カバーも新規に張り替え済みですので
長く快適にお使い頂けます。本体 サイズ : W:66 x D:83 x H:96 x SH:36(cm)
オットマン サイズ : W:50 x D:50 x H:35(cm)ヘッドレストの革紐を引っ掛ける金具が欠品しており、画像の物へ変更してあります。
座面部分は純正の物になります。Poul Kjaerholm PK33A EKC (E. Kold Christensen)
ASKポール・ケアホルム PK33A EKC
PK33はFritz Hansen社から復刻、販売されておりますが、
こちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルで、
更に通常より少し大きめで、市庁舎だけの為に15脚作られたと言われるうちの1脚の
PK33Aと呼ばれる非常にレアなタイプとなっております。座面の裏に位置する辺りのフレームにはしっかりとEKCロゴの刻印がございます。
1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
特に高い人気を誇っています。Hans J. Wegner GE375 with Ottoman Dark Blue(201805B)
ASKハンス・ウェグナー GE375 オットマンセット
GE375は見た目のカッコ良さ、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。メンテナンスに関しましてですが、
生地はリバコ社トラッドにて張替え、内部ウレタンを交換、
座面のウェービングテープも新規に張り直しましたので非常に快適にお使い頂けます。GETAMA社製を証明する刻印もしっかりと残っております。
GE375は下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Arne Jacobsen Vintage Egg Chair with Ottoman
ASKアルネ・ヤコブセン ヴィンテージエッグチェア オットマンセット
1958年にArne Jacobsenによってデザインされ、
今でも当時と同じFritz Hansen社から販売されている代表作です。こちらのEgg Chairは初期の、通称「Vintage Egg」と呼ばれる
リクライニング機能が付く前のモデルで、脚部の金具に特徴がございます。市場に出てくる事が少ないヴィンテージエッグ、
かつ、オットマン付きのセットで出ることはなかなか無く、
同等のコンディション、レザーで揃えられる機会は稀かと思います。ご覧頂いたお客様によく驚かれるのですが、
硬質発泡ポリウレタンで形成されているので非常に軽く、
1人で持ち上げられるほどです。当時の革そのまま、使い込まれた革が非常に良い味となっております。
一つ残念なのですが、
クッション部分は良いので座り心地は悪くないのですが、
過去に取り扱ったヴィンテージエッグにも多く見れらた、
宿命とも言える内部ウレタンの硬化が見られ、
座る時に触れない部分等に 押すと硬い場所がございます。座り心地はまずまずの状態、
ただ、新品では出せない 時と共に変化した革の見た目の美しさを優先したく、
張替えはせず、一度この状態での販売をさせて頂こうと思いました。
その為、市場価格に比べ、抑えめの価格設定での販売となっております。メンテナンス、張替え等々、ご相談は可能ですので
是非お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。Hans J. Wegner GE290 High Back Teak with Ottoman(201905)
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア チーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。Kvadrat社製 Hallingdal65 にて張り替え済み、
内部ウレタンも交換済みです。こちらはオットマンがセットとなっておりますが、
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。Ivan Schlechter Foot Stool
ASKイヴァン・シュレクター オットマン
フィン・ユールのチーフテンチェアとの相性も抜群です。
ヌメ側の状態の違った商品が数点ございます。お気軽にお問い合わせ下さい。
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。