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Kai Kristiansen NV-31 Chair Rosewood
ASK
在庫切れ
2018/08月より、店頭で利用出来るカード種類が増えました。
カイクリスチャンセン NV-31
※1脚の価格なります。
希少なローズウッド材のフレームとなっております。
ウレタンの交換、本革ブラックレザーにて張り替え済みになりますので快適にお使い頂けます。
サイズ
W:50 × D:47 x H:75 x SH:46(cm)
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。
現在在庫切れとなっておりますが、
次回入荷のご連絡や、お探しをご希望の方はこちらより
お気軽にご連絡頂けましたら幸いです。
関連商品
Arne Jacobsen Vintage egg chair
ASKアルネ・ヤコブセン ヴィンテージ エッグチェアー
Egg Chairは1958年にArne Jacobsenによってデザインされました。
こちらはEgg Chairの中でも初期の、Vintage Eggと呼ばれる
リクライニング機能が付く以前のモデルで、希少価値の高い商品になります。
Kvadrat社のHallingdal65 #130にて張替え済みで、状態も良好です。ご覧頂いたお客様によく驚かれるのですが、
硬質発泡ポリウレタンで形成されているので非常に軽いです。脚と本体のジョイント部分の回転金具に特徴がございます。
Arne Jacobsen Grandprix Chair
ASK値段は1脚の金額となっております。
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Finn Juhl NV51
ASKフィン・ユールNV51
1951年にデザインされたFinn JuhlのNV 51になります。
アメリカ国連本部ビルで使用されたのはBaker社製ですが、
こちらはNiels Vodder社製、
1950年代に作られたことの証ともなるNiels Vodder社製の刻印があり、
大変希少なオリジナルになります。本国デンマークにて修行を積んだ、
熟練した職人による張替えを行った状態でのご提供となります。下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P44,P166Finn Juhl NV45 Rosewood
ASKフィン・ユール NV45
1945年にデザインされ、「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と評された
フィン・ユールの代表作、NV-45です。現在ではOne Collection社によって復刻されておりますが、
こちらはNiels Vodder(ニールス・ヴォッダー)オリジナル、
更に、希少価値の高いローズウッド材の品になります。下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : 表紙,P12,P28.P29,P48,P53,P75,P81,P93,P150,P166Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
掲載ページ : P32,P33,P109,P112新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P526Poul Kjaerholm PK22
ASKポール ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
こちらはFritz Hansen社製で、籐は当時のまま、刻印、MADE IN DENMARK 1989のステッカーもそのまま残っております。PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
PK22掲載ページ : P189,P190,P195,P197(籐タイプ)「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。