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関連商品
Hans J. Wegner AP-20 Mini Bear Brown Leather
ASKハンス・ウェグナー ミニベアチェア
1954年頃、Hans J. Wegnerによってデザインされました。
ベアチェアは現在でもPP Mobler社で生産されておりますが、
ミニベアはAP Stolen社にて製造されたもののみ。
現行では販売されておりませんので希少です。爪にチーク材、脚にはオーク材が使用されたタイプとなっております。
下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
掲載ページ : P6 沢山のWegner作品と一緒に写っております,ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P71:二人がけタイプの写真,P183:イラスト新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P541 イラストFinn Juhl NV51
ASKフィン・ユールNV51
1951年にデザインされたFinn JuhlのNV 51になります。
アメリカ国連本部ビルで使用されたのはBaker社製ですが、
こちらはNiels Vodder社製、
1950年代に作られたことの証ともなるNiels Vodder社製の刻印があり、
大変希少なオリジナルになります。本国デンマークにて修行を積んだ、
熟練した職人による張替えを行った状態でのご提供となります。下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P44,P166Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Green (カスタムベース)
ASKハンス・ウェグナー ベアチェアー
Bear Chairをお好みで張り替えるお客様が多いため、
メンテナンス前の状態の商品を準備させて頂きました。
刻印も残っており、希少価値も高く、カスタムベースには最適な商品です。そのままの状態で購入し、お客様がご自身でカスタムされるのはもちろん、
弊社にてお好きな生地に張替え、メンテナンスをさせて頂く事も可能です。詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Blue
ASKハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー
1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
こちらは当時のオリジナルとなっております。
沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
唯一持ち込んだ椅子としても有名です。AP-Stolen社製のベアチェアは、スタンプ等何も無いものが多いのですが、
こちらのベアチェアの座面裏には
AP-Stolen社製を証明するスタンプに加え、DANISH CONTROLのメダリオンもございます。サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)別途、生地の張替えに関しましても可能ですので
お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。Poul Kjaerholm PK22
ASKポール ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
こちらはFritz Hansen社製で、籐は当時のまま、刻印、MADE IN DENMARK 1989のステッカーもそのまま残っております。PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
PK22掲載ページ : P189,P190,P195,P197(籐タイプ)「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。