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Hans J. Wegner Daybed Teak & Cane
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在庫切れ
2018/08月より、店頭で利用出来るカード種類が増えました。
ハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。
こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。
特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。
チーク、丸脚は年々状態の良いものから少なくなってきてるように感じてましたが、
こちらの背もたれ籐タイプは市場では本当に見なくなりました。
背面にはIllumusで販売されていた事を証明する、通称Illumusプレートがあり、
調べてみたところ、1961年当時のカタログにもこちらのチーク、籐タイプのDaybedが掲載されてました。
現在在庫切れとなっておりますが、
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