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Pierre Jeanneret Floating Back Chair
ASK
2018/08月より、店頭で利用出来るカード種類が増えました。
ピエール・ジャンヌレ フローティングバックチェア
背もたれが浮いているように見えることから
フローティングバックチェアと呼ばれるモデル。
弊社で扱いますPierre Jeanneret作品は
通常使用に耐えうる範囲で、可能な限り当時の状態を維持した修復をさせて頂いております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
現在在庫切れとなっておりますが、
次回入荷のご連絡や、お探しをご希望の方はこちらより
お気軽にご連絡頂けましたら幸いです。
関連商品
Finn Juhl BO-98 Rosewood
ASKフィン・ユール BO98
1952年にデザインされた、Bovirke社製のBO98。
明るい色のビーチ材のフレームに対比する、ダークなローズウッド材が埋め込まれ、
大変美しい肘を持っております。サイズ : W:74 × D:73 × H:87(cm)
下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P58新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P528Arne Jacobsen Grandprix Chair
ASK値段は1脚の金額となっております。
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Blue
ASKハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー
1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
こちらは当時のオリジナルとなっております。
沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
唯一持ち込んだ椅子としても有名です。AP-Stolen社製のベアチェアは、スタンプ等何も無いものが多いのですが、
こちらのベアチェアの座面裏には
AP-Stolen社製を証明するスタンプに加え、DANISH CONTROLのメダリオンもございます。サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)別途、生地の張替えに関しましても可能ですので
お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Green (カスタムベース)
ASKハンス・ウェグナー ベアチェアー
Bear Chairをお好みで張り替えるお客様が多いため、
メンテナンス前の状態の商品を準備させて頂きました。
刻印も残っており、希少価値も高く、カスタムベースには最適な商品です。そのままの状態で購入し、お客様がご自身でカスタムされるのはもちろん、
弊社にてお好きな生地に張替え、メンテナンスをさせて頂く事も可能です。詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)Arne Jacobsen Vintage egg chair
ASKアルネ・ヤコブセン ヴィンテージ エッグチェアー
Egg Chairは1958年にArne Jacobsenによってデザインされました。
こちらはEgg Chairの中でも初期の、Vintage Eggと呼ばれる
リクライニング機能が付く以前のモデルで、希少価値の高い商品になります。
Kvadrat社のHallingdal65 #130にて張替え済みで、状態も良好です。ご覧頂いたお客様によく驚かれるのですが、
硬質発泡ポリウレタンで形成されているので非常に軽いです。脚と本体のジョイント部分の回転金具に特徴がございます。