Finn Juhl Dining Table Teak
¥660,000フィン・ユール チーク ダイニングテーブル
Finn Juhlのディプロマットシリーズ ダイニングテーブル。
同じシリーズのFD198を合わせた画像です。
Width W170× D95 × H72(cm)
France&Son社のメダリオン残っております。
Finn Juhl NV 53 Rosewood
ASKフィン・ユール NV53
1953年にデザインされた事から53チェアと呼ばれるNV53。
動物の角のような、美しい肘が特徴です。近年入手が難しくなったNV53ですが、こちらはその中でもローズウッド材をフレームに用いた希少なタイプです。
制作当時の名工房 Niels vodder製で、それを証明する刻印も残っております。
イルムスプレート取り付け前
メンテナンスの為取り外しを行いました。しっかりとNiels Vodderの文字も見受けられます。
NV53のRosewoodは1961年のIllumsのカタログでも掲載が確認出来ました。
木部フルメンテナンス済みです。
大変良いコンディションになります。ファブリックは現地デンマークからの状態となります。
そのままお使い頂けるコンディションになりますが、張り替えご要望承ります。張り替えの可能性もある為、木栓は仮の状況になります。
現状仮の木栓は明るめですが、ご納入前に近いローズウッド材にて施工を行います。お気軽にご質問下さい。
Finn Juhl Model 198 Chair Teak
¥154,000フィン・ユール model 198
※1脚の価格になります。
1962年のフィン・ユールデザイン。
フィンユール50年代作品によく見られるスペーサーが用いられております。
多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。
ケアロップ社製生地にて張替え済みで座り心地も良好です。
木部メンテナンス済み
Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood
ASKフィン・ユール ディプロマットチェア
1963年のフィン・ユールデザイン。
ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、各国のデンマーク大使館で使われていたようです。ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。
フィンユール50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーがディプロマットチェアでも用いられており、浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。
多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。
本革ブラックにて張替え済みで座り心地も良好です。
木部メンテナンス済み
※サイズ
W69×D63×H81 cmFinn Juhl BO59 Teak
ASKフィン・ユール BO59
Finn Juhlによって1948年にデザインされたBO59。
座面下の貫のXの接合部分が特徴的で大変美しく、
“Westermanns kaminstol” もしくは、”Fireplace chair”として知られています。
Finn Juhlの特徴が随所に見られる人気の高いモデルです。ファブリックはデンマークにて近年張り替えられた状態で、そのままご使用頂けるコンディションです。
別途費用となりますが張り替えなども対応致しますのでご相談下さい。木部に関しましては出来る限りの分解を行い、フルメンテナンスを施しておりますので末長く快適にお使い頂けます。
こちらは以前取り扱いましたBO59フレームにて、分解された状態を撮影した物です。
脚部、脚先補修部分がございますが、それ程目立つ状態ではございません。
サイズ : W:66 x D:70 x H:82 x SH:42(cm)
Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood
ASKフィン・ユール ディプロマットチェア
1963年のフィン・ユールデザイン。
ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、各国のデンマーク大使館で使われていたようです。ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。
フィンユール50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーがディプロマットチェアでも用いられており、浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。
多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。
本革ブラックにて張替え済みで座り心地も良好です。
木部メンテナンス済み
Finn Juhl Model 198 Chair Teak
ASKフィン・ユール model 198
1962年のフィン・ユールデザイン。
フィンユール50年代作品によく見られるスペーサーが用いられております。
多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。
Kvadrat社製Tonica生地にて張替え済みで座り心地も良好です。
木部メンテナンス済み
Finn Juhl NV45 Walnut
ASKフィン・ユール NV45 ウォルナット
※1脚の価格になります。
1945年にデザインされ、「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と評されたフィン・ユールの代表作、NV-45。
現在ではOne Collection社によって復刻されておりますが、こちらはNiels Vodder(ニールス・ヴォッダー)オリジナル。
ファブリックは近年張り替えられた状態でそのままお使い頂けるコンディションになります。
木部メンテナンス済み。
大変良好なコンディションです。別途費用にて張り替えも承ります。
お気軽にお問合せ下さい。
Finn Juhl Daybed Diplomat Sofa Teak
ASKフィンユール Daybed
フィンユールデザイン、ディプロマットシリーズの希少なデイベットソファ。
背中クッションを外しベットでもご使用頂けます。
1年以内にKvadrat社製、Hallingdal65にて張り替え、使用されていた状態になりますが、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood
ASKフィン・ユール ディプロマットチェア
1963年のフィン・ユールデザイン。
ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、各国のデンマーク大使館で使われていたようです。ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。
フィンユール50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーがディプロマットチェアでも用いられており、浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。
多く流通した作品ではありますが、上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。
本革にて張替え済みで座り心地も良好です。
木部メンテナンス済み
Finn Juhl NV53 Teak
ASKフィン・ユール NV53
1953年にデザインされた事から53チェアと呼ばれるNV53。
動物の角のような、美しい肘が特徴です。希少価値の高い、制作当時の名工房 Niels vodder製で、それを証明する刻印も残っております。
ケアロップ社製ハナベデルデザインの高級生地にて張り替えしております。
※サイズ
W72×D81×H73×SH37 cmFinn Juhl BO 55 Sofa
ASKフィン・ユール BO55 ソファー
1946年にFinn Juhlによりデザインされたソファ。
ジャン・アルプ、ヘンリー・ムーアに影響を受けたと言われる
40年代Finn Juhlの特徴でもある彫刻のような有機的なフォルムが特徴です。One Collection社から復刻されておりますが、
こちらはBovirke社製、オリジナルになります。サラッとした特徴のNICE生地を使用しております。