Hans J. Wegner AP34 Chair
¥330,000ハンス・ウェグナー AP34 1人掛けソファー
ベアチェアなど名作を多く生み出したAP-Stolen社製ソファ。
同社のウェグナー作品には、ベアチェアはAP19、ミニベアはAP20と、頭にAPが付いており、こちらのAP34もAP-Stolen社製。
生産数が少なく、なかなか市場に出ないレアな作品です。
生地やウレタンはデンマークからの状態ですが、近年張り替えられたと思われ、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
オリジナル同様、ビニールレザーの仕様になります。
別途費用にて張り替えも対応致します。
状態詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
サイズ
W77×D73×H70×SH42(cm)弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner AP34 Chair
¥330,000ハンス・ウェグナー AP34 1人掛けソファー
ベアチェアなど名作を多く生み出したAP-Stolen社製ソファ。
同社のウェグナー作品には、ベアチェアはAP19、ミニベアはAP20と、頭にAPが付いており、こちらのAP34もAP-Stolen社製。
生産数が少なく、なかなか市場に出ないレアな作品です。
生地やウレタンはデンマークからの状態ですが、近年張り替えられたと思われ、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
オリジナル同様、ビニールレザーの仕様になります。
別途費用にて張り替えも対応致します。
状態詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
サイズ
W77×D73×H70×SH42(cm)弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner AP34 Chair
¥297,000ハンス・ウェグナー AP34 1人掛けソファー
ベアチェアなど名作を多く生み出したAP-Stolen社製ソファ。
同社のウェグナー作品には、ベアチェアはAP19、ミニベアはAP20と、頭にAPが付いており、こちらのAP34もAP-Stolen社製。
生産数が少なく、なかなか市場に出ないレアな作品です。
生地やウレタンはデンマークからの状態ですが、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
生地はkavdrat社のHallingdal65が使用されております。別途費用にて張り替えも対応致します。
状態詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
サイズ
W77×D73×H70×SH42(cm)弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner AP34 Chair
¥297,000ハンス・ウェグナー AP34 1人掛けソファー
ベアチェアなど名作を多く生み出したAP-Stolen社製ソファ。
同社のウェグナー作品には、ベアチェアはAP19、ミニベアはAP20と、頭にAPが付いており、こちらのAP34もAP-Stolen社製。
生産数が少なく、なかなか市場に出ないレアな作品です。
生地やウレタンはデンマークからの状態ですが、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
生地はkavdrat社のHallingdal65が使用されております。別途費用にて張り替えも対応致します。
状態詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
サイズ
W77×D73×H70×SH42(cm)弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Poul Kjaerholm PK22 EKC E. Kold Christensen
ASKポール・ケアホルム PK22
※1脚の価格になります。
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
現在、Fritz Hansen社から復刻されておりますが、
こちらは希少価値の高い当時のE. Kold Christensen社製の商品となっております。籐とフレーム共にとても良いコンディションになります。
同じコンディションの商品を追加して揃える事はとても難しい為、2脚セットにてお待ち頂きたいお品になります。
多少サビなどございます。※弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner AP35
ASKハンス・ウェグナー AP35 3人掛けソファー
ベアチェアなど名作を多く生み出したAP-Stolen社製ソファ。
同社のウェグナー作品には、ベアチェアはAP19、ミニベアはAP20と、
頭にAPが付いており、こちらのAP35もAP-Stolen社製。生産数が少なく、復刻もされてない為、
なかなか市場に出ないレアな作品です。
デンマークからの状態ですが、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
座面同士で少し隙間がございます。
革はおそらく合皮素材となりますが、見分けがつかない程上質なものが使われております。
状態詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
サイズ
W193×D76×H73×SH40(cm)弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Poul Kjaerholm PK22 FRITZ HANSEN
ASKポール・ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にてグランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムにブラックレザーとステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
個体は1986年製のヴィンテージ。
張られているレザーはオリジナルヴィンテージの状態です。
多少ダメージ部分がございますがヴィンテージの良い風合いが感じられ、椅子として使用する事は問題ございません。弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner GE7 Daybed Oak & Cane
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。
材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはオーク材のフレームになります。
特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われております。
木部フルメンテナンス済み、大変状態は良好です。
脚部分はスチールですが、ウッドタイプへの変更も可能です。
マットレスクッションに関しましては、他社にて近年作製された状態になり日本製の生地が使用されております。
別途費用にて張り替えも承ります。
お気軽にご相談下さい。弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。
Hans J. Wegner GETAMA Oak Bed Frame
ASKウェグナー GETAMA ベッドフレーム
オーク材とスチール脚との仕様。
木部フルメンテナンス済み。
木部状態に関しましてですが大きなダメージも無く良好なヴィンテージコンディションとなっております。
サイドテーブルは取り外し可能です。
弊社商品は全て(税込)価格になります。
マットサイズ目安は170 × 195〜200(cm)となっております。
全体サイズ
W252×D203×H75(cm)Poul Kjaerholm PK31 Sofa 2 EKC
ASKポール・ケアホルム PK31 EKC 2シーター ソファー
1958年にデザインされたPK31。
こちらの2人掛けタイプですが、1人掛け、3人掛けタイプも存在します。
安楽性が高く、座り心地が大変良いです。現在、Fritz Hansen社から復刻販売されておりますがこちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルになります。
1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。
1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は特に高い人気を誇っています。
本革レザーはヴィンテージコンディションになりますので大変お求め安い価格設定とさせて頂きました。
お気軽にお問い合わせ下さい。
Hans J. Wegner Johannes Hansen File Cabinet
ASKハンス・ウェグナー ヨハネスハンセン社製 ファイルキャビネット
ウェグナー作品の中でも名作の多い Johannes Hansen社製。
数の少ない珍しい個体です。
スチールの脚、末端にはチークが使われてます。
JH社製を証明するメタルプレートも残っております。
サイズ W:82 × D:48(取手含むと52) × H:95
抽斗内寸 : W:74 × D:42 × H:4.5(cm)同じJH社製、スチール脚を持つJH701との相性も良さそうです。
Poul Kjaerholm PK22 FRITZ HANSEN
ASKポール・ケアホルム PK22
フリッツハンセン製。
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にてグランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
推定で2000年前後と思われる個体で籐部分は明るめですが、これより飴色への経年変化を楽しめます。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。