Poul Kjaerholm PK41 Teak Table EKC(E. Kold Christensen)
ASKポール・ケアホルム PK41 チークテーブル
希少なE. Kold Christensen社製テーブルで、
天板と脚の付け根部分4本それぞれに証明する刻印が残っております。W180×D129×H66(cm)と大きめなサイズで、
複数人で作業する際のデスクとして最適なサイズかと思います。天板に細かな傷等ございます。
Poul Kjaerholm PK31 Sofa 3 EKC
ASKポール・ケアホルム PK31 EKC 3シーター ソファー
1958年にデザインされたPK31。
こちらの3人掛けタイプですが、1人掛け、2人掛けタイプも存在します。
安楽性が高く、座り心地が大変良いです。今回、1シーター2脚とセットでの入荷となり、合わせてお使い頂きたいお品になります。
現在、Fritz Hansen社から復刻、販売されておりますが、
こちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルになります。1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
特に高い人気を誇っています。下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
掲載ページ
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P190(Fritz Hansen社 ブラックレザー1シータタイプ)
P197(3シータ、ブラックレザータイプ)Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
掲載ページ
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P43(dmk.dkオーナーのオーレ・ボストボー氏の自宅紹介記事でブラウンレザーのPK31が生活の中にうまく溶け込んでる様子が見られます。)Poul Kjaerholm PK31 Sofa EKC Set
ASKポール・ケアホルム PK31 EKC ソファー セット
1958年にデザインされたPK31の2脚セット。
3人掛け、2人掛けタイプも存在します。
安楽性が高く、座り心地が大変良いです。今回、3シーターとセットでの入荷となり、合わせてお使い頂きたいお品になります。
現在、Fritz Hansen社から復刻、販売されておりますが、
こちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルになります。EKCの刻印は1脚にのみ薄くございます。
この当時はセットでの販売の際、1点にのみ刻印を打つ事が基本で、
ウェグナーの作品でも刻印がないなど事象が多く見受けられます。1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
特に高い人気を誇っています。下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
掲載ページ
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P190(Fritz Hansen社 ブラックレザー1シータタイプ)
P197(3シータ、ブラックレザータイプ)Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
掲載ページ
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P43(dmk.dkオーナーのオーレ・ボストボー氏の自宅紹介記事でブラウンレザーのPK31が生活の中にうまく溶け込んでる様子が見られます。)Poul Kjaerholm PK33A EKC (E. Kold Christensen)
ASKポール・ケアホルム PK33A EKC
PK33はFritz Hansen社から復刻、販売されておりますが、
こちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルで、
更に通常より少し大きめで、市庁舎だけの為に15脚作られたと言われるうちの1脚の
PK33Aと呼ばれる非常にレアなタイプとなっております。座面の裏に位置する辺りのフレームにはしっかりとEKCロゴの刻印がございます。
1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
特に高い人気を誇っています。Poul Kjaerholm PK54 EKC (E. Kold Christensen)
ASKポール・ケアホルム PK54
現在、Fritz Hansen社から復刻されておりますが、
こちらは当時のオリジナル、1960年代の
E. Kold Christensen社製の商品となっております。E. Kold Christensen社製のPK54は数も少なく、
本国でも中々市場に出ない希少価値の高い逸品です。Poul Kjaerholm PK22 EKC E. Kold Christensen
ASKポール・ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。繊細なフォルムにブラックレザーとステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
現在、Fritz Hansen社から復刻されておりますが、
こちらは希少価値の高い当時のE. Kold Christensen社製の商品となっております。張られているブラックレザーはオリジナルヴィンテージの状態ですが、ダメージ部分が多く見られ補修されている箇所もございます。
そのまま椅子として使用する事は問題ございませんが、張り替えベースとして
別途費用にて張り替えも対応させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。フレームには若干のサビなど見受けられますが、年代など考えますと状態は良いと思います。
PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
掲載ページ : P189,P190,P195
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Poul Kjaerholm PK22 EKC E. Kold Christensen
ASKポール・ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。繊細なフォルムにブラックレザーとステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
現在、Fritz Hansen社から復刻されておりますが、
こちらは希少価値の高い当時のE. Kold Christensen社製の商品となっております。張られているブラックレザーはオリジナルヴィンテージの状態です。
ヘタリや破れなどなく、そのままご使用頂けるコンディションになります。
フレームに若干のサビなど見受けられますが、年代など考えますと状態は良いと思います。
PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
掲載ページ : P189,P190,P195
Poul Kjaerholm PK9 EKC Set(E. Kold Christensen)
ASKポール・ケアホルム PK9 EKC 2脚セット
Fritz Hansen社から復刻、販売されておりますが、
こちらはE. Kold Christensen社時代の希少なオリジナルになります。1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
特に高い人気を誇っています。下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
PK9 掲載ページ : P190(Fritz Hansen社のPK9が掲載されてます。)
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Poul Kjaerholm E. Kold Christensen Logo
ASKポール・ケアホルム E. Kold Christensenロゴ
ポール・ケアホルムの作品は現在、Fritz Hansen社で復刻、販売されておりますが、
作品発表から1980年まではE. Kold Christensen社から販売されておりました。1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
特に高い人気を誇り、市場価格は現在も高騰を続けております。こちらはE. Kold Christensen社時代のショールーム等で展示されていた
希少なロゴオブジェになります。デンマークで買い付け中に偶然見つけ、
売り物では無いのにお願いして譲って頂いた非常に珍しいアイテムです。
家具とは違い、販売されていたものでは無い為、数も極端に少なく、
今後の入手が困難と思われるコレクターズ・アイテムとしてオススメの逸品です。Poul Kjaerholm PK22
ASKポール ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
こちらはFritz Hansen社製で、籐は当時のまま、刻印、MADE IN DENMARK 1989のステッカーもそのまま残っております。PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
PK22掲載ページ : P189,P190,P195,P197(籐タイプ)「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
Poul Kjaerholm PK140 Table
ASKポール・ケアホルム PK140 テーブル
1971年にPoul Kjaerholmによりデザインされ、
2004年にPP Møbler社によって制作されたモデルで
なかなか見かけることのないレアなテーブルです。天板や、
脚など、
美意識の高いPoul Kjaerholmの特徴が随所に見られます。
裏面には上記を証明する刻印も残っております。
脚は回して取り外す事ができますので
分解し、搬入することが可能です。
現在別途販売中の背にクロスの契を持つHans J. Wegner作のJH701と非常に相性が良いです。
一箇所、凹みがございますが、その他にダメージはなく、良いヴィンテージコンディションです。
Poul Kjaerholm PK22 EKC(E. Kold Christensen)
ASKポール・ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムにブラックレザーとステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。現在、Fritz Hansen社から復刻されておりますが、
こちらは希少価値の高い当時のE. Kold Christensen社製の商品となっております。ブラックレザーは弊社にて張替えさせて頂きました。
PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
掲載ページ : P189,P190,P195