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Mogens Koch Cabinet A
ASKモーエンスコッホ キャビネット
1928年、Mogens Kochが自邸で使うために
上下分割可能、様々な組み合わせで使えるようにとデザインされたと言われており、
90年近くが過ぎた今では書棚の最高峰として、
様々なシーンで使われてるのを見かけます。現在も復刻販売されておりますが、
こちらは当時のオリジナル、Rud. Rasmussen社製。
それを証明するシールも残っております。
材質は着色タイプのAsh材と思われます。
Mogens Kochキャビネットは在庫が数セットあり、
またお問合わせも多い事から積極的に探しております。
都度在庫が変動しておりますので、お探しでしたらぜひ、
お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。Johannes Andersen UFO Table Rosewood
ASKヨハネス・アンダーセン UFOテーブル
丸みを帯びたデザインが多い、ヨハネス・アンダーセンの象徴的な作品です。
独特な形からUFOテーブルと呼ばれております。チーク材のみのものはよく見かけますが、
ローズウッド&チーク材のタイプはなかなか珍しいかと思います。目立ったダメージもなく、非常に良好なヴィンテージコンディションです。
裏面にCFC社製を証明するメダリオンが残っております。
Arne Jacobsen Swan Chair FH3320
ASKアルネ・ヤコブセン スワンチェア
アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。ヤコブセンの死後、70年代に脚の形状、シェルのサイズに仕様変更がありましたが、
こちらは当時のオリジナルとなっております。Fritz Hansenでも採用している、最高級のソーレンセン社、エレガンスレザー(ウォルナット)にて
新規張り替えさせて頂きました。座面裏にはFritz Hansen社製を証明するシール、刻印もそのまま残っております。
サイズ
W:77 x D:70 x H:77 x SH:40(cm)Kai Kristiansen Cabinet Rosewood
ASKカイ・クリスチャンセン ローズウッドキャビネット
様々な場面で使いやすい小ぶりなサイズです。
ローズウッド材を使ったタイプは希少で、なかなか市場にも出てきません。
木目が大変美しいです。全体的に良いコンディションではございますが、
配線を通すために開けられたと思われる穴と、
補修痕がございます。
Arne Jacobsen Swan Chair (201811)
ASKアルネ・ヤコブセン スワンチェア
アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。座面裏にはFritz Hansen社製を証明するシールもそのまま残っております。
サイズ
W:75 x D:65 x H:78 x SH:40(cm)Sigurd Ressell Falcon Chair & Table Set
ASKシガード・レッセル ファルコンチェア & テーブルセット
1970年代にデザインされたファルコンチェア2脚&テーブルのセットになります。
フレームからシートが吊るされているような構造となっており、
ハンモックのような非常に心地の良い座り心地です。また、力強さを感じるデザインなので一見重量があるかと思うのですが、
男性であれば1人で軽々に持ち上げられる程で、
その軽さもファルコンチェアの所以なのではと感じました。傷、汚れ等ございますが、それを良い味と感じて頂ければと思い、
そのままセットでお求めやすい価格とさせて頂きました。下記書籍の表紙でFalconチェア、テーブルのセットが使われております。
Casa BRUTUS特別編集 音のいい部屋 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)
テーブルの詳細画像は下記でもご紹介させて頂いております。
https://moto-furniture.com/product/201701-sigurd-ressell-falcon-table/Arne Vodder Sideboard Rosewood A
ASKアルネ・ヴォッター サイドボード
完売いたしました。
形や棚の色が違う商品の在庫はまだございます。お気軽にお問い合わせ下さい。
1960年代に造られたこちらのアルネヴォッターのカラフルな引き出しのサイドボードは、数ある北欧デザインのサイドボードの中でも極めて眼を惹くデザインであり、また美しいフォルムです。上質なローズウッドが使われており、また大型な造りが多い北欧デザインのサイドボードの中では小ぶりな造りになっており日本家屋には適しているかと思います。細部の造りにもアルネヴォッターの繊細なデザインが施せれており、バックスタイルにもきちんとローズウッドが使われており後ろから眺めていても美しいサイドボードです。
Hans J. Wegner GE375 Teak Three-Piece
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。このように2シータ、
1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。
こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
当時のシールもそのままで残っております。また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554