カートを表示 “Hans J. Wegner PP701 Teak”をカートに追加しました。

Showing 349–360 of 640 results

  • Hans J. Wegner GE290 High Back with Ottoman

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 ハイバック&オットマン

    サイズ
    W:76 × D:89 × H:95 × S:H40(cm)

  • Hans J. Wegner JH509 Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー JH509 チーク

  • Finn Juhl BO-63 Set

    ASK

    フィン・ユール BO63 2脚セット

  • Niels Otto Moller Model 62 Chair Rosewood (201711)

    ASK

    ニルス・モラー Model 62 ダイニングチェア ローズウッド

    モラー作品はフレームが細く、美しい形なので
    職人の力量が出やすく、稀に全体的に太く見えたりする個体に出会ってしまうのですが、
    こちらはローズウッドの木目が美しく、
    ぜひ他で扱いのあるModel 62を検索し、比較頂きたいのですが、
    線が細く、全体バランスが非常に美しい個体です。

    ダイニングチェアはテーブルに収まってる時間が多い事を考慮してか、
    背面が美しいのも特徴です。

    北欧家具の象徴的なダイニングチェアの1つです。

    一箇所、右前脚付け根に凹みがございますが、

    ヴィンテージ、J.L. MOLLER MODEL MADE IN DENMARKを証明するメダリオンと、

    DANISH CONTROLのメダリオンがそれぞれ残っており、

    非常に良いヴィンテージコンディションとなっております。

  • Borge Mogensen Model 2254 with Ottoman Model 2248

    ASK

    ボーエ・モーエンセン Model 2254 オットマン Model2248 セット

    正面からみるとモーエンセンらしい直線的なデザインですが、

    サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
    座り心地もしっかりと考慮されております。

    籐が使われてるタイプはレアモデルで珍しいです。

    フレームにはストッパーがついて、

    リクライニングが可能となっており、

    取り外し&高さ調整可能なヘッドレストと合わせてゆったりと寛ぐ事が可能です。

    木部の接合部にもこだわりが見られます。

    座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
    姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。

    木部メンテナンス、新規ウレタン交換、カバーも新規に張り替え済みですので
    長く快適にお使い頂けます。

    本体 サイズ : W:66 x D:83 x H:96 x SH:36(cm)
    オットマン サイズ : W:50 x D:50 x H:35(cm)

  • Hans J. Wegner PP701 Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP701

    ※1脚での価格になります。

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    材質はオーク材。

    木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    座面は現地デンマークからの状態となりますが、問題無くご使用頂けるコンディションになります。

  • Hans J. Wegner PP701 Ash

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP701

    ※1脚での価格になります。

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    製造年は2002年。

    材質はアッシュ材。

    木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    座面は本革ブラックにて新規張り替え済みになります。

    座面裏に赤いペンで文字が書かれた個体ございます。

  • Hans J. Wegner GE350 Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE350

    1970年代デザイン。

    シンプルな構造の2人掛けソファ。

    木部メンテナンス、
    クッション新規ウレタン交換、カバーはヘリンボーン生地にて張り替え済み。

    ※サイズ
    W126×D76×H76 cm

    価格は税込になります。

  • Hans J. Wegner PP701 Walnut

    ASK

    ハンス・ウェグナー PP701

    1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。

    50周年のアニバーサリーモデル2015年製造の作品になります。

    材質はウォルナット材。

    木部オイル仕上げにてメンテナンス済み。

    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    座面は本革ブラックの製造時からの状態になります。

  • Hans J. Wegner GE290 High Back Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 High Back チーク

    木部は本国デンマークでも中々見る事が出来ない大変希少なチーク材になります。また上質なチーク材が使われており存在感は抜群です。
    希少価値が高いチーク材の為、資産価値としても十分見込める商品となっております。
    ※張替えも可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。
  • Hans J. Wegner GE290 High Back with Ottoman

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 & オットマン

    サイズ
    W:76 × D:89 × H:95 × S:H40(cm)

  • Hans J. Wegner GE375 with Ottoman (201710)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375 オットマン付き

    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    コンディションは特に目立った傷等無く、
    全体的に良いヴィンテージコンディションとなっております。

    クッションは現地デンマークからの物となりますが、こちらも状態は良好。
    ご希望ございましたら別途費用にて張替えも可能で、
    多種多様な記事を取り揃えておりますのでぜひご相談頂けましたら幸いです。

    オットマンにGETAMA社の刻印、シールが残っております。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554