Ilmari Tapiovaara Fanett chair
ASKイルマリタピオヴァラ ファネットチェア
Ilmari Tapiovaara作品の椅子の中でも
最もお問い合わせを多く頂いております作品です。スウェーデンEDSBY VERKEN社製、1950年代当時のオリジナルとなります。
ファネットチェアは復刻されておりませんので、
入手するにはヴィンテージをお探し頂くのみとなります。同等のコンディションで
現在4脚在庫がございます。2017/05/16
在庫が残り1脚となりました。単体はもちろん、複数まとめてのお探しも可能ですので
ご希望でしたらお問い合わせよりお気軽にご連絡をお願いいたします。セット価格、コンディション等、ご不明点ございましたら
お気軽にお問い合わせ下さい。※表示価格は1脚での価格となります。
※セットでご購入の場合はお安くなります。Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair
ASKハンス・ウェグナー ベアチェアー
張替え等のカスタムを弊社にて担当させて頂きました商品となりますので
同等のものを探し、カスタムする事が可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair with Ottoman
ASKハンス・ウェグナー ベアチェアー with オットマン
座面をリバーシブルで使えるよう、表裏違うファブリックにて張替えいたしました。
張替え等のカスタムを弊社にて担当させて頂きました商品となりますので
同等のものを探し、カスタムする事が可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)Philip Arctander Clam Chair
ASKPhilip Arctander Clam Chair
当初、”Little Petra”チェアと似ていた為、
デンマークの建築家、Viggo Boesenが作者と思われていましたが、
そこからMartin Olsen、Philip Arctanderと
変わり、その度に市場価格が大きく上がった、曰く付きの椅子です。生地は当時のファブリックをそのままの状態で残しておりますが、
ご希望により、様々な生地、色で張替え承ります。下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
掲載ページ : P47Poul Kjaerholm PK20 Brown Leather
ASKポールケアホルム PK20
1967年にPoul KjaerholmによってデザインされたPK20。
スチールを曲げで作られた独特の脚で、ロッキングが可能となっており、
座り心地が大変心地が良く、状態も良好です。こちらはFritz Hansen社製になります。
現在、在庫整理の為、セール価格にてご提供させて頂いております。
PK20は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。
作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
PK20 掲載ページ : P190(籐タイプの掲載ございます。)Hans J. Wegner Dinning Set
ASKウェグナー GETAMA社製、
テーブル2台、椅子8脚のダイニングセットになります。椅子がテーブルの裏に収納出来るタイプで
清掃がしやすくなる設計となっておりますので店舗でのご利用にオススメです。
その為、内装に合わせた天板塗装等、
カスタムで面白くなりそうな商品でしたので
メンテナンス前の状態で、セール価格にてご提供させて頂く事にしました。別途、弊社にてメンテナンス、カスタムをお受けすることも可能ですので
お気軽にお問い合わせ下さい。Poul Kjaerholm PK22 EKC(E. Kold Christensen)
ASKポール・ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムにブラックレザーとステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。現在、Fritz Hansen社から復刻されておりますが、
こちらは希少価値の高い当時のE. Kold Christensen社製の商品となっております。ブラックレザーは弊社にて張替えさせて頂きました。
PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
掲載ページ : P189,P190,P195