Johannes Andersen Model 178 Dining Chair (201812)
ASKヨハネス・アンダーセン ダイニングチェア
ヨハネス・アンダーセンがデザインした1960年頃の作品で、
上質なチーク材を使ったダイニングチェアです。背もたれの独特なデザイン、
フレームの間の真鍮製スペーサーなど、随所にこだわりが見られます。
皆川明氏デザインのKvadrat社製、Tambourine Hallingdal 0458にて張替え済みです。
サイズ
W:48 x D:46 x H:79 x SH:46 (cm)※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Johannes Andersen Dining Chair Yellow Fabric
ASKヨハネス・アンダーセン ダイニングチェア
ヨハネス・アンダーセンがデザインした
上質なチーク材を使ったシンプルながら随所にこだわりの見える
ダイニングチェアです。1960~70年代の作品と思われます。
皆川明氏デザインのKvadrat社製、Tambourine Hallingdal 0458にて張替え済みです。
状態に関しましてですが、フレーム脚部分の付け根に割れが見られますが
普段使いには支障の無い程度かと思われます。
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Finn Juhl Poet Sofa Niels Vodder
ASKフィン・ユール ポエトソファー
ウィルヘルム・ラウリッツェン事務所在籍時にデザインされた
初期フィン・ユールの代表作とも言えるポエトソファー。近年、One Collection社から復刻されましたが、
こちらはオリジナルで、デンマークのオードロップゴー美術館 フィン・ユール邸と同様の
大変希少なNiels Vodder製になります。One Collection社製は実用に耐えうる設計となっている為、
脚が太く丸いのですが、Niels vodder製は脚が細いのが特徴です。下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P24,P25北欧スタイル No.9 (エイムック (1147))
掲載ページ : P10,P11,P38,P68,P69(NV Poetの張替えの様子が詳細に掲載されております。)Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
掲載ページ : P112(美しい水彩画ですが、Poetは小さく描かれてるのみ、情報は少なめです)新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P525Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
掲載ページ : P62Poul Kjaerholm E. Kold Christensen Logo
ASKポール・ケアホルム E. Kold Christensenロゴ
ポール・ケアホルムの作品は現在、Fritz Hansen社で復刻、販売されておりますが、
作品発表から1980年まではE. Kold Christensen社から販売されておりました。1950年代当時、Kold ChristensenはCarl Hansen&Søn社に在籍してましたが
当時まだ若いデザイナーだったPoulKjærholmに可能性を見出し、
E. Kold Christensen社を立ち上げ、PoulKjærholmと仕事を始めました。1980年まで続いた E. Kold Christensen社時期に生産された作品は
特に高い人気を誇り、市場価格は現在も高騰を続けております。こちらはE. Kold Christensen社時代のショールーム等で展示されていた
希少なロゴオブジェになります。デンマークで買い付け中に偶然見つけ、
売り物では無いのにお願いして譲って頂いた非常に珍しいアイテムです。
家具とは違い、販売されていたものでは無い為、数も極端に少なく、
今後の入手が困難と思われるコレクターズ・アイテムとしてオススメの逸品です。Hans J. Wegner Conference Arm Chair(201712)
ASKハンス・ウェグナー カンファレンスアームチェア
デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
GETAMA社製で頑丈な作りとなっており、ウェグナー作品の入門にオススメな椅子です。大きなダメージもなく、状態は非常に良好なヴィンテージコンディション、
ウレタンを新しいものに交換し、生地も張替えさせて頂きましたので
座り心地も非常に良いです。生地は黄色がデンマークのガブリエル社製生地、
青がイタリア製生地となっております。※価格は1脚での価格となっております。
同等の生地にてアームのないタイプも現在在庫ございます。
Hans J. Wegner Conference Chair(201712)
ASKハンス・ウェグナー カンファレンスチェア
デイベッドを始めとしたウェグナー作品を多く手掛けた、創業100年以上のマットレスメーカー、
GETAMA社製で頑丈な作りとなっており、ウェグナー作品の入門にオススメな椅子です。大きなダメージもなく、状態は非常に良好なヴィンテージコンディション、
ウレタンを新しいものに交換し、生地も張替えさせて頂きましたので
座り心地も非常に良いです。生地は黄色がデンマークのガブリエル社製生地、
青がイタリア製生地となっております。※価格は1脚での価格となっております。
同等の生地にてアーム付きタイプも現在在庫ございます。
Hans J. Wegner GE235 Sofa 3 Seater Dark Oak (201811)
ASKハンス・ウェグナー GE235 3シータソファー
ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。
1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。GE236と形は一緒なのですが、GE235は幅が少し短く、
また、数が少なく、市場にあまり出回らない希少なモデルです。GE236同様、背面の美しさが特徴の一つでもあります。
状態に関しましてですが、
入荷時の張り地が裏面黄色とユニークな仕様でしたので
そのままで、その分お安い価格設定にて販売させて頂く事にさせて頂きました。
生地に若干の汚れございますが、別途お好きな生地にて張替えも可能ですので
お問合せ頂けましたら幸いです。Hans J. Wegner GE290 3 Seater Oak (201808)
ASKハンス・ウェグナー GE290 3シーターソファー
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。こちらは3人掛けオーク材タイプとなっております。
メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換、カバーをイタリア製生地にて新規に作成させて頂きましたが、
デンマークより入荷時にありました黄色バージョンのカバーへの変更も可能です。
Finn Juhl NV45 Rosewood
ASKフィン・ユール NV45
1945年にデザインされ、「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と評された
フィン・ユールの代表作、NV-45です。現在ではOne Collection社によって復刻されておりますが、
こちらはNiels Vodder(ニールス・ヴォッダー)オリジナル、
更に、希少価値の高いローズウッド材の品になります。下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : 表紙,P12,P28.P29,P48,P53,P75,P81,P93,P150,P166Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
掲載ページ : P32,P33,P109,P112新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P526Finn Juhl BO 101 Rosewood Bench or Table
ASKフィン・ユール BO101
Finn Juhlデザイン、Bovirke社製のBO 101。
背面が丈夫な作りとなっており、
テーブルとしてだけではなく、ベンチとしてもご使用頂けます。強度に加え、アクセントともなるブラスの天板エッジと
スチールパイプと木を組み合わせたスタイリッシュな脚が特徴です。こちらは更に希少価値の高いローズウッド材の天板となります。
下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著 P61
Hans J. Wegner GE290 High Back Teak
ASKハンス・ウェグナー GE290 High Back チーク
木部は本国デンマークでも中々見る事が出来ない大変希少なチーク材になります。また上質なチーク材が使われており存在感は抜群です。希少価値が高いチーク材の為、資産価値としても十分見込める商品となっております。※張替えも可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。