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  • Hans J. Wegner Daybed Oak(201812)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換済み、
    リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
    快適にお使い頂けます。

    サイズ : W:196 x D:87 x H:78 x SH:44(cm)

  • Hans J. Wegner Daybed Oak(201906)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換済み、
    リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
    快適にお使い頂けます。

    サイズ : W:196 x D:87 x H:78 x SH:44(cm)

  • Hans J. Wegner Daybed Teak(201810)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換済み、
    リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
    快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE370 3Seater (201809)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE370 3シーター ソファ

    ウェグナー作品の中でも人気の高いモデルの一つで、
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    3シータとしてはもちろん、連結金具を外して2人、1人掛けとして使用する事も可能です。

    GETAMA社製を証明する刻印も一脚ずつそれぞれに残っております。

    メンテナンスに関しましては
    木部は仕入れ時の状態が良かったので、剥離サンディングは行わず簡易メンテナンスにて仕上げております。
    その為、若干お安くさせて頂きました。
    クッションウレタン新規交換、カバー新規張替え済み、座面をリバコ社製 NC126に張替え、
    背面を NC125 に張替えさせて頂きましたので長く快適にお使いいただけます。