Hans J. Wegner GE235 Sofa Teak
ASKハンス・ウェグナー GE235 ソファ
ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。
1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。
GE236と形は一緒なのですが、GE235は幅が少し短く、数が少なく希少なモデルです。
その中でもチーク材は数が少なく大変希少なお品になります。
GE236同様、背面の美しさが特徴の一つでもあります。
木部フルメンテナンス済み。
クッションスプリング内包タイプにてウレタン交換、カバーはシンコール製ラバンダにて新規作製しておりますので快適にお使い頂けます。
※サイズ
W182×D78×H81×SH42 cmHans J. Wegner GE235 Sofa Teak
ASKハンス・ウェグナー GE235 ソファ
ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。
1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、一番輝かしい時期の作品と言って良いと思います。
GE236と形は一緒なのですが、GE235は幅が少し短く、数が少なく希少なモデルです。
その中でもチーク材は数が少なく大変希少なお品になります。
GE236同様、背面の美しさが特徴の一つでもあります。
木部フルメンテナンス済み。
クッションはデンマークからの革張りの状態です。
経年の汚れなどございますがまだご使用頂けるコンディションになります。背中スプリングタイプ、座面はウレタンのみ形成タイプになります。
別途費用にて張替えも対応致します。
Hans J. Wegner GE260 Easy Chair
ASKGE260 イージーチェア
ウェグナーデザイン、GETAMA社によって製造されたGE260。
GE290など比べ製造数も少なく、アフロモシアチークが使用された個体。
本革仕様にてある程度使用された状態ですが、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
別途費用となりますが、お好みの生地や本革にて張替えさせて頂く事も可能です。Hans J. Wegner GE260 Ottoman
ASKGE260 オットマン
GE240、GE270といった、ウェグナーの作品にもご使用頂けます。
ウェグナーのオットマンは単体で入手する事が難しくなってきております。
このタイプのオットマンはオーク材、アフロモシア材の
パターンがあり、
こちらはアフロモシアという材質となります。オーク材・GE240用
アフロモシア材・GE260用クッションは純正スプリング式で新規ウレタン交換をしております。
張り地はデンマーク製、ROYALのブルー生地。別途費用となりますが、お好みの生地にて張替えさせて頂く事も可能です。
木部メンテナンス済み
ヒビのような部分がございますが、傷に近く動きなどはございませんので問題なくご使用頂けます。
Johannes Andersen Model 178 Dining Chair (201812)
ASKヨハネス・アンダーセン ダイニングチェア
ヨハネス・アンダーセンがデザインした1960年頃の作品で、
上質なチーク材を使ったダイニングチェアです。背もたれの独特なデザイン、
フレームの間の真鍮製スペーサーなど、随所にこだわりが見られます。
皆川明氏デザインのKvadrat社製、Tambourine Hallingdal 0458にて張替え済みです。
サイズ
W:48 x D:46 x H:79 x SH:46 (cm)※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Hans J. Wegner GE240 GE260 GE270 Ottoman
ASKGE240 GE260 GE270 オットマン
GE240、GE260、GE270といった、
ウェグナーの数の少ないラインナップに使われていたオットマンになります。座面裏にGETAMA社製を照明する刻印も残っております。
ウェグナーのオットマンは単体で入手する事が非常に困難で、
オットマン単体でも世界的に結構なお値段となってしまうことが多いです。このタイプのオットマンはチーク材、オーク材、アフロモシア材の
3パターン見たことがあるのですが、
こちらはアフロモシアという材質で作られており、
チーク材に近い事からアフリカンチーク、アフロモシアチークとも呼ばれております。
チーク材はまだ非絶滅の木材なのに対し、アフロモシアは現在、絶滅危惧種に指定され、
非常に希少な木材となりました。
年々単体での入荷が非常に難しくなっておりますのでぜひこの機会にご検討下さい。クッションはウレタンのみで形成されており、
現地デンマークからの張り地そのままとなっております。別途費用となりますが、お好みの生地にて張替えさせて頂く事も可能です。