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  • Arne Jacobsen Seven Chair Teak

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    アルネ・ヤコブセン セブンチェア

    1955年、Arne Jacobsenによってデザインしたセブンチェア。

    現代でも復刻され、数百万脚以上のセールスを誇る代表作です。

    こちら材質はチーク材で、1960年前後製造の個体と思われます。

    風合いのあるヴィンテージコンディションです。

  • Kai Kristiansen Cabinet Teak

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    カイ・クリスチャンセン

    様々な場面で使いやすい小ぶりなサイズです。

    全体的に良いコンディションではございますが、扉上部なカケがあります。

    通常使用では目立たない箇所になります。

    ※サイズ
    W85.5×D40×H75 cm

  • Arne Vodder Sideboard Teak

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    アルネ・ヴォッター サイドボード

    1960年代に造られたこちらのアルネヴォッターのカラフルな引き出しのサイドボードは、数ある北欧デザインのサイドボードの中でも極めて眼を惹くデザインであり、また美しいフォルムです。

    また大型な造りが多い北欧デザインのサイドボードの中では小ぶりな造りになっており日本家屋には適しているかと思います。

    細部の造りにもアルネヴォッターの繊細なデザインが施せれており、バックスタイルにもきちんとチーク材使われており後ろから眺めていても美しいサイドボードです。

    木部フルメンテナンス

    エッジ部分に補修箇所ございます。

    天面に取り切れなかった染みや傷ございます。

    カラフルの引き出し新規塗装しております。

    サイズ
    W167×D42.5×H69.5 cm
    取っ手部分、エッジ部分含む

  • Hans J. Wegner JH576 Coffee Table Oak

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    ハンス・ウェグナー JH576

    ウェグナーにより1950年代にデザインされたJohannes Hansen社製JH576。

    天板はリバーシブル構造になっており、JH503(ザチェア)やJH517など主に高級ラインを取り扱っていたヨハネスハンセン社の高い技術力が垣間見える作品です。

    背面にはJH製を表す刻印。

    生産量、流通量がとても少なく、希少な逸品になります。

    ※サイズ
    W94×D94×H48(cm)

  • Mogens Koch Cabinet

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    モーエンスコッホ キャビネット

    1928年、Mogens Kochが自邸で使うため上下分割可能、様々な組み合わせで使えるようにとデザインされたと言われており、90年近くが過ぎた今では書棚の最高峰として様々なシーンで使われてるのを見かけます。

    こちらは当時のオリジナル、Rud. Rasmussen社製。
    それを証明するシールも残っております。

    材質はAsh材の着色となり、新規ウレタン塗装を施しておりますので大変綺麗な状態です。

    サイズ
    W76×D36×H81 cm

  • Mogens Koch Cabinet

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    モーエンスコッホ キャビネット

    ※1セットでの価格になります。
    台輪、扉付き下段、ブックタイプ上段の1セット。

    1928年、Mogens Kochが自邸で使うため上下分割可能、様々な組み合わせで使えるようにとデザインされたと言われており、90年近くが過ぎた今では書棚の最高峰として様々なシーンで使われてるのを見かけます。

    こちらは当時のオリジナル、Rud. Rasmussen社製。
    それを証明するシールも残っております。

    材質はAsh材の着色となり、新規ウレタン塗装を施しておりますので大変綺麗な状態です。

    サイズ
    下段W76×D36×H76

    上段W76×D27.5×H76

  • Hans J. Wegner GE330 Sofa Teak

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    ハンス・ウェグナー GE330 チーク

    1965年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたGE330。

    製造された個体数も少なく、アーム形状など似ている事からGE375の現形となったチェアとも言われております。

    材質は上質なチーク無垢材。

    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができます。

    木部フルメンテナンス済み。

    クッションは全て新規作製しておりますので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE375 Sofa Teak

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    ハンス・ウェグナー GE375 チーク

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。

    材質は大変珍しいチーク材。

    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、汚れやすいヘッドレスト部分は独立し外してメンテナンスが出来ます。

    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。

    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、外して複数連結して使用する事が可能です。


    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    2シータや1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    木部フルメンテナンス済み。
    座面下のゴムベルトはデンマークからの状態ですが、まだまだ使える状態です。

    クッションは全て新規作製しておりますので快適にお使い頂けます。

  • Niels Otto Moller Model 82 Chair Teak

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    ニルス・モラー Model 82 ダイニングチェア チーク

    ※1脚での価格になります。

    木部フルメンテナンス済み。

    ペーパーコード新規張り替え済みになりますので快適にお使い頂けます。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。

  • Hans J. Wegner JH575 Coffee Table

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    ハンス・ウェグナー JH575

    ウェグナーにより1950年代にデザインされたJohannes Hansen社製JH575。

    天板はリバーシブル構造になっており、JH503(ザチェア)やJH517など主に高級ラインを取り扱っていたヨハネスハンセン社の高い技術力が垣間見える作品です。

    背面にはJH製を表す刻印。

    生産量、流通量がとても少なく、希少な逸品になります。

    ※サイズ
    W160×D62×H49(cm)

  • Hans J. Wegner GE375 Sofa Teak

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    ハンス・ウェグナー GE375 チーク

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。

    オーク材に比べチーク材は数が少なく、大変希少なフレームになります。

    肘のアームは広く水平なので飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    木部フルメンテナンス済み。
    座面下のゴムベルトは新規張り替え済みになります。

    クッションは現地デンマークからの状態で色褪せ焼けなどございます。
    別途費用となりますが、ご希望の生地で張替えるベースともお考えください。

    通常作製する場合よりお安くクッション作製致します。

    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

  • Arne Jacobsen Seven Chair Leather

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    アルネ・ヤコブセン セブンチェア

    1955年、Arne Jacobsenによってデザインしたセブンチェア。
    現代でも復刻され、数百万脚以上のセールスを誇る代表作です。

    こちらは本革レザーフルパティング仕様にて非常に座り心地の良い作りとなっております。

    目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。