Peter Hvidt and Orla Molgaard Nielsen Bookcase
ASKピーター・ビット & オルラ・ムルガード・ニールセン
当時、斬新な作品を多く排出し注目を集めたPeter Hvidt。
贅沢にチーク無垢材を使用した機能的なブックケース。
追加で揃えていく事も可能です。
台輪は弊社にて新規作製を致しました。
お気軽にお問い合わせ下さい。
Børge Mogensen Table Model 151
ASKボーエ・モーエンセン モデル151
小ぶりで様々な用途に使え、使い勝手がとても良いテーブルです。
天板はチーク材、脚部はオーク材の仕様になります。
天板を回転させ、
開いて広げ、拡張する事が可能なエクステンションテーブルです。
天板に補修痕等ございます。
※サイズ
W60〜120×D80×H73(cm)弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Børge Mogensen Model 155 Teak Oak
ASKボーエ・モーエンセン ダイニングチェア モデル155
※1脚での価格になります。
モデル155は、Soborg moblerにてモーエンセンがデザインしたチェア。
オーク材フレームに座面と背はチーク材が使用され、飽きのこないシンプルなデザインでシェルチェアとも呼ばれております。
ファブリックタイプも複数在庫ございます。
お気軽にお問い合わせ下さい。
サイズ : W50×D47.5×H77(cm)
Børge Mogensen Model 155 Teak Oak
ASKボーエ・モーエンセン ダイニングチェア モデル155
※1脚での価格になります。
Soborg moblerにてモーエンセンがデザインしたチェア。
オーク材フレームに座面と背はチーク材が使用され、飽きのこないシンプルなデザインでシェルチェアとも呼ばれております。
ファブリックは現地デンマークより張られているKvadrat Tonus。
まだまだご使用して頂ける状態ですが、別途費用にて張り替えも対応可能です。背、背面共にウッドタイプも複数在庫ございます。
お気軽にお問い合わせ下さい。
サイズ : W50×D47.5×H77(cm)
Børge Mogensen Model 130 Desk
ASKボーエ・モーエンセン デスク
ボーエ・モーエンセンの1950年代頃の作品。
オーク材のみの構成や、ビーチ材フレームが使われた構成も存在するようですが、
こちらは天板、抽斗がチーク材、フレームがオーク材のコントラストが美しいデスクです。抽斗が5つで収納力もあり、使い勝手も良さそうです。
モーエンセンのベストセラー、J39 Shaker Chairとも相性が良いです。
別途、抽斗の取手が同じ、同じシリーズのチェストも入荷しております。
サイズ
W143×D73×H73(cm)
※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Børge Mogensen Extension Table
ASKボーエ・モーエンセン モデル133 チェスト ドレッサー
ボーエ・モーエンセンの1950~60年代頃の作品。
天板を回転させ、
開いて広げ、拡張する事が可能なエクステンションテーブルです。
閉じた際に固定するストッパーの役割をする金具があるのですが、
もう片側の金具のストッパー部分が無くなっております。
天板に傷や焦げ痕、補修痕等ございますが
機能上、使用の問題はございません。
ヴィンテージ家具の良い雰囲気は損なっておらず、問題なく長くお使い頂けると思います。
※サイズ
W90〜180×D90×H74(cm)
拡張時高さH71.5(cm)※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Børge Mogensen Model133 Chest Dresser
ASKボーエ・モーエンセン モデル133 チェスト ドレッサー
ボーエ・モーエンセンの1950年代頃の作品。
一見、普通のチェストに見えますが、
一番上の抽斗を引き出し、
フロントパネルを倒し、センターの板を引き出すと(出し入れには少しコツが必要です)
ドレッサーになります。
1961年当時のカタログにも掲載されてました。
別途入荷した、抽斗の取手が同じシリーズのデスクとの相性が非常に良いです。
Kai Kristiansen Cabinet Rosewood(201803)
ASKカイクリスチャンセン ローズウッド キャビネット
小ぶりなサイズで様々なシーンに溶け込み、非常に使い勝手が良く、
カイクリスチャンセン作品の定番商品の1つです。ローズウッドの木目が非常に良く、見える部分は全体的に美しいのですが、
裏面にコードを通す為に空けたと思われる穴があり、向かって左側は棚板欠品の為、引き出しトレイを置いた状態となっております。
そのため、お求めやすい価格にてご提供とさせて頂きました。
また、別途棚を新規に制作させて頂く事も可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。