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  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Oak & Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    チーク、丸脚は年々状態の良いものから少なくなってきてるように感じてましたが、
    こちらの背もたれ籐タイプは市場では本当に見なくなりました。

    木部全体的に良い状態です。

    マット下に削れ箇所などございますが、普段はマットにて隠れますので気にならないと思います。

    マットレスクッションに関しましては、ポケットコイル内包タイプにて新規作成しておりますので張りもあり快適にお使い頂けます。

    マットに少し厚みがあり、画像の様に少し浮いた感はありますが、座った際に籐部分がholdされ動かず気になるレベルではないと思います。

    座面裏側にはIllumusで販売されていた事を証明する、通称Illumusプレートがございます。

    1961年当時のカタログにもこちらのチーク、籐タイプのDaybedが掲載されてました。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    チーク、丸脚は年々状態の良いものから少なくなってきてるように感じてましたが、
    こちらの背もたれ籐タイプは市場では本当に見なくなりました。

    木部全体的に良い状態です。

    マット下に削れ箇所などございますが、普段はマットにて隠れますので気にならないと思います。

    マットレスクッションに関しましては、ポケットコイル内包タイプにて新規作成しておりますので張りもあり快適にお使い頂けます。

    マットに少し厚みがあり、画像の様に少し浮いた感はありますが、座った際に籐部分がholdされ動かず気になるレベルではないと思います。

    座面裏側にはIllumusで販売されていた事を証明する、通称Illumusプレートがございます。

    1961年当時のカタログにもこちらのチーク、籐タイプのDaybedが掲載されてました。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner Sewing table AT33 Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル

    AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。
    近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。

    こちらの商品は更に希少価値の高い、
    Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品で、
    刻印もしっかり残っております。

    本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルなのですが、
    先日、YARN HOMEさんのイベントで、AT33をお貸ししたのですが、
    ソーイングテーブルにタオルを入れ、バスルームで使うというアイデアで展示されてました。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Arne Vodder Coffee Table

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    アルネヴォッダー コーヒーテーブル

    Arne Vodderデザイン、VAMO SONDERBORG社製のなかなか見かけないレアなコーヒーテーブルです。
    1950年代のものと思われます。

    天板のエッジが立ち上がったデザインは

    Arne Vodderの代表作、サイドボードのデザインにも見られ、

    組み合わせて使われると合う思います。

    籐の棚も使い勝手が良さそうです。

    天板裏、籐の影で写真が分かりづらいのですが、
    VAMO SONDERBORG社のスタンプが残っております。

    経年の小さなキズ、凹みが見られますが、

    全体的に良いヴィンテージコンディションです。

  • Hans J. Wegner Cow Horn Chair PP505

    ASK

    ハンス・ウェグナー カウホーンチェア PP505

    ウェグナーデザイン、PP Mobler社製、
    背もたれが牝牛の角を感じさせる作りからカウホーンチェアの愛称で呼ばれてます。

    PP Mobler社、1998年製造を証明する刻印が残っております。

    サイズ : W:58 × D:45 × H:74 × SH:42(cm)

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Borge Mogensen Model 2254 with Ottoman Model 2248

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    ボーエ・モーエンセン Model 2254 オットマン Model2248 セット

    正面からみるとモーエンセンらしい直線的なデザインですが、

    サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
    座り心地もしっかりと考慮されております。

    籐が使われてるタイプはレアモデルで珍しいです。

    フレームにはストッパーがついて、

    リクライニングが可能となっており、

    取り外し&高さ調整可能なヘッドレストと合わせてゆったりと寛ぐ事が可能です。

    木部の接合部にもこだわりが見られます。

    座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
    姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。

    木部メンテナンス、新規ウレタン交換、カバーも新規に張り替え済みですので
    長く快適にお使い頂けます。

    本体 サイズ : W:66 x D:83 x H:96 x SH:36(cm)
    オットマン サイズ : W:50 x D:50 x H:35(cm)

  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    チーク、丸脚は年々状態の良いものから少なくなってきてるように感じてましたが、
    こちらの背もたれ籐タイプは市場では本当に見なくなりました。

    木部全体的に良い状態です。

    マットレスクッションに関しましては、ポケットコイル内包タイプにて新規作成しておりますので張りもあり快適にお使い頂けます。

    1961年当時のカタログにもこちらのチーク、籐タイプのDaybedが掲載されてました。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Oak & Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、

    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    こちらの背もたれ籐タイプは市場では本当に見なくなりました。

    木部全体的に良い状態です。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner GETAMA Cane & Oak Bed Frame

    ASK

    ウェグナー GETAMA ベッドフレーム 籐

    オーク材と籐の色の近い組み合わせが美しいベッドフレームです。

    GETAMA社製、ウェグナーデザインを証明する刻印も残っております。

    状態に関しましてですが、細かな傷等ございますが、大きなダメージも無く、
    良好なヴィンテージコンディションとなっております。

  • Hans J. Wegner Sewing table AT33 Teak (201812)

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル

    AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。
    近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。

    こちらの商品は更に希少価値の高い、
    Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品となります。

    本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルなのですが、
    先日、YARN HOMEさんのイベントで、AT33をお貸ししたのですが、
    ソーイングテーブルにタオルを入れ、バスルームで使うというアイデアで展示されてました。

  • Hans J. Wegner Daybed Teak & Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    チーク、丸脚は年々状態の良いものから少なくなってきてるように感じてましたが、
    こちらの背もたれ籐タイプは市場では本当に見なくなりました。

    背面にはIllumusで販売されていた事を証明する、通称Illumusプレートがあり、

    調べてみたところ、1961年当時のカタログにもこちらのチーク、籐タイプのDaybedが掲載されてました。

  • Poul Kjaerholm PK22

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    ポール ケアホルム PK22

    1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
    1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
    グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
    繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
    こちらはFritz Hansen社製で、籐は当時のまま、刻印、MADE IN DENMARK 1989のステッカーもそのまま残っております。

    PK22は下記書籍にも掲載されております。

    Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
    PK22掲載ページ : P189,P190,P195,P197(籐タイプ)

    「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。