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  • Hans J. Wegner GE236 Sofa Oak

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    ハンス・ウェグナー GE236 3シータソファー オーク

    ウェグナーによって1954年にデザインされたと言われております。

    1954年と言えば、ベアチェア、ミニベアと言った彼の代表作が生まれた年でもあり、
    一番輝かしい時期の作品と言えます。

    GE290の3シータと見比べ、迷われ、
    背面の美しさに惹かれ、GE236に決められたお客様もおりました。

    GETAMA社の刻印が座面裏にございます。

    弊社にてリバコNC#012にて張り替え、内部ウレタン交換も交換済みですので、快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak

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    ハンス・ウェグナー デイベット オーク

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    細かな傷などございますが、全体的に良好なコンディションとなっております。

    GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    ※メンテナンスに関しまして

    木部・デンマークからの状態となりますが、塗装の剥げなどもなくそのままお使い頂けるコンディションになります。
    別途費用にてオイル仕上げなども対応致します。
    オイル仕上げを行うと現状色味より濃く良い雰囲気となります。

    クッション・背もたれ部分は現地デンマークからの状態です。
    別途費用にて内部ウレタン交換、カバー作製も承ります。

    リバコNCにて張り替え、ウレタン交換、木部フルメンテナンスの場合、¥400,000(税別)にて対応させて頂きます。

    フルメンテナンスを行なっていない分、大変お求めやすい価格設定とさせて頂きました。
    張り替えベースとしてや、現状で使用される事も可能です。

    デイベッドお探しの方は丸脚や角脚、材質違いなど複数ストックがございますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner RY261 Cabinet Oak

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    ハンス・ウェグナー RY261 オーク / ローズウッドキャビネット

    RY Mobler社製のオーク / ローズウッドキャビネットで、
    なかなか見かけない珍しいモデルかと思います。

    横幅100cm、高さ72.5cm、奥行き49cmの使い勝手が良いサイズです。

    脚の末端にローズウッド材が使われており、靴を履いてるかのように見えます。

    このような脚はフィン・ユールや、ボーエ・モーエンセンの作品でも見かけますが、
    50年代後半~60年代辺りの明るめのビーチ材、オーク材を使用した脚を持つ家具によく見られ、
    コントラストによる美しさの演出の他、末端の色を濃くする事で汚れを目立たなくする工夫でもあるようです。

    全体的に美しく、コンディションは良好なのですが、
    一箇所天板に凹みがございます。

  • Hans J. Wegner CH33 Oak

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    ハンス・ウェグナー CH33

    ※1脚の価格になります。

    流線型の背板がとても印象的なダイニングチェアで
    ウェグナー作品のダイニングチェアーの中でも人気の一脚です。

    現在復刻されてますが、
    こちらデザイン年の1957年から10年間のみ製造された
    希少なオリジナルとなっております。

    フルオーク材とブラックレザーの仕様になります。

    座面は近年ブラックレザーに張り替えられた状態でまだまだお使い頂けます。

    座面裏にはそれを証明する当時の刻印が残っております。

  • Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & Cane

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    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。

    材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはチーク材のフレームになります。

    特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
    構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。

    籐部分に何本か部分補修した箇所がございます。
    古い籐の状態を残しておりますので、今後使用していく上でも切れてしまう事が想定されますが、その味わい深さが人気の一つでもあると思います。
    古いものを新規で張り替えて変える事は簡単ですが、2度とヴィンテージの状態へ戻す事は出来ません。

    金属部分に取りきれなかった錆などございます。

    マットレスクッションに関しましては、純正バネスプリングタイプとなっておりウレタン新規交換しておりますので快適にお使い頂けます。

    カバー生地はデンマークのkvadrat社製、Hallingdal65の生地にて作成致しました。
    摩耗強度が強く、ベアチェアやNV45など高級家具に使用される生地で、ナナディッツェルがデザインした事でも有名です。

    1961年当時のカタログにも籐タイプのDaybedが掲載されてました。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

  • Hans J. Wegner JH410 411 Peters Chair Table Set

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    ハンス・ウェグナー JH410

    1944年にウェグナーがモーエンセンの子供の為にデザインしました。

    こちらはCH製の現行品ではなく、JH503(ザチェア)やJH517などと同様で、主に高級ラインを取り扱っていたヨハネスハンセン社のヴィンテージでしか手に入らないモデル。

    大変貴重な箱付きのデットストック品になります。
    開封順に撮影、組み上げを行いましたが未使用品です。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

  • Mogens Koch Bookshelf Teak

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    モーエンスコッホ ブックシェルフ

    1928年、Mogens Kochが自邸で使うために
    上下分割可能、様々な組み合わせで使えるようにとデザインされたと言われており、
    90年近くが過ぎた今では書棚の最高峰として、
    様々なシーンで使われてるのを見かけます。

    今回のお品は数の少ないチーク材にて、他在庫としてチーク上段やチーク下段ブックタイプなどございます。

    最近まで復刻販売されておりましたが、
    こちらは当時のオリジナル、Rud. Rasmussen社製。

    サイズ
    上段W76×D27.5×H76(cm)
    下段W76×D36×H76(cm)
    下枠W76×D36×H5(cm)

    Mogens Kochキャビネットは現地デンマーク在庫含め数セットございます。

    都度在庫が変動しておりますので、お探しでしたらぜひ、
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak

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    ハンス・ウェグナー デイベット オーク

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    細かな傷などございますが、全体的に良好なコンディションとなっております。

    GE258にはチーク材、オーク材、ビーチ材のモデルがあるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    ※メンテナンスに関しまして

    木部・デンマークからの状態となりますが、塗装の剥げなどもなくそのままお使い頂けるコンディションになります。
    別途費用にてオイル仕上げなども対応致します。
    オイル仕上げを行うと現状色味より濃く良い雰囲気となります。

    クッション・背もたれ部分は1年半程前に新規張り替え使用されていた状態ですが、とても良いコンディションです。
    座面クッションはウレタンは現地からの状態ですが張りもあり、カバーは新規で作製した物を使用しております。
    別途費用にて内部ウレタン交換、カバー作製も承ります。

    フルメンテナンスを行なっていない分、大変お求めやすい価格設定とさせて頂きました。
    張り替えベースとしてや、現状で使用される事も可能です。

    デイベッドお探しの方は丸脚や角脚、材質違いなど複数ストックがございますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner GE240 Sofa Teak Oak

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    ハンス・ウェグナー GE240 3シータソファー

    脚部やアームなど、各所に丸みを帯びたデザインが特徴のGE240。

    このシリーズはアームが葉巻のような形をしてる事から、
    Cigar Chair(シガーチェア)の愛称で呼ばれております。

    GE240ではteak×oakとoakのみの2種類の個体が存在します。

    こちらは数も少なく人気も高いteak×oakとなっており、
    アームのみteak、その他部分はoakになります。

    大きなダメージは無く、全体的に良好な
    ヴィンテージコンディションとなっております。

    木部フルメンテナンス済み、クッション内部ウレタン交換、カバー作製しておりますので快適にお使い頂けます。

    クッションはヴィンテージでしか味わえないスプリングバネタイプの構造になります。

  • Ole Wanscher Sofa Mahogany

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    オーレ・ヴァンシャー 3人掛けソファー

    マホガニー材フレームで、
    PJ社製のシールが残っております。

    内部ウレタンを交換し、カバーはリバコ社製NC生地にて新規作成済みですので
    快適にお使い頂けます。

    サイズ : W:181 × D:69 × H:82 × SH:45(cm)

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

  • Hans J. Wegner Heart Chair

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    ウェグナー ハートチェア

    三本の脚からなる三角形の座面がハートのように見える事から
    ハートチェアと呼ばれてます。

    ウェグナーは後に幾つか3本脚の椅子をデザインしてますが、
    その原点と言われる椅子です。

    3本脚の理由は、当時のデンマークは石畳が多く、
    平では無い床でも安定した座り心地を考えられての事のようです。

    サイズ
    W53.5×D50×H72.5×SH43(cm)

  • Poul Kjaerholm PK0 Serial No.0

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    ポール・ケアホルム PK0 Serial No.0

    Poul Kjaerholmが学生時代にデザインしたと言われるPK 0。
    1952年に設計されたのですが、
    その構造の複雑さゆえ、生産が難しく、
    当時、世に出回る事の無い幻の椅子として知られていました。

    そこからおよそ50年の時を経て、
    Fritz Hansen社の125周年記念の年である1997年に600脚のみ、
    1脚毎にシリアルナンバーのプレートが打たれ、販売されました。

    それ以降の販売はなく、今現在も大変希少なアイテムとして、
    市場でもほとんど見かける事がありません。

    こちら個体は販売店用に世界で数個のみ作製された大変珍しく希少なシリアルナンバー000。

    Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号で
    現Fritz Hansen社のCEO、Jacob Holm氏がナンバー001を所有していると記されております。

    サイズ
    W65×D64×H67.5(cm)

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。