Hans J. Wegner AT310 Dining Table Oak
ASKハンス・ウェグナー AT310 ダイニングテーブル
Andreas Tuck社製。
オーク無垢材のエクステンション板をテーブルへ内蔵するなど、随所にWegnerのこだわりが見られます。
見た目の美しさ、構造含めお勧めのダイニングテーブル。ヴィンテージのウェグナーテーブルでは珍しく、天板含め全て無垢材にて形成されたテーブルです。
天板・オーク材
脚部・オーク材
板・オーク材エクステンション板は1枚のみ付属します。
全て輪染みの出来にくいオイルにて仕上げ済みですので、快適にお使い頂けます。
※サイズ
W161〜201×D86×H71.5(cm)Hans J. Wegner CH24 Y Chair Black Oak
ASKハンス・ウェグナー Yチェア ブラック オーク
※1脚での価格になります。
1949年にウェグナーによってデザインされ、背がYの字に見える事からYチェアと言われております。
現在でも生産され続けており、ウェグナー作品の中で最も普及した椅子です。
座面はペーパーコードでセンターに凹むように編み込まれているので
収まりが良く、座り心地が良いです。こちらのモデルは近年作製された現行のプレートモデルになります。
※サイズ
W55×D50×H72×SH42(cm)Hans J. Wegner AT304 Dining Table
ASKハンス・ウェグナー AT304 ダイニングテーブル
Andreas Tuck社製。
クロスに交差した脚からX-legテーブルと呼ばれております。素材、金具の形状まで随所にWegnerのこだわりが見られます。
見た目の美しさ、構造含め、北欧家具の中でも最高傑作と言ってよいダイニングテーブルだと思います。Hans J. Wegner JH250 Oak
ASKハンス・ウェグナー JH250 オーク
ハンス・ウェグナーによって、1974年にデザインされた椅子。
椅子の中の椅子と称されたThe Chairと同じ、Johannes Hansen社製。
材質はオーク。
シンプルな作りではありますが、高級ラインを扱っていたJHの拘りや技術力が垣間見える椅子で、座り心地もとても良いです。
GETAMA社製の同じ様なチェアと比べると様々な違いが感じられます。
メンテナンスに関しまして、ウレタン交換済み、
デンマーク製ファブリックにて張り替えを行いました。木部フルメンテナンス済みで、経年の良い雰囲気です。
Hans J. Wegner CH23
ASKハンス・ウェグナー CH23
1951年にデザインされたCH23。
当時のヴィンテージオリジナルで、
フレームと背もたれをつなぐ接合部分がクロスの形になっているのですが、
チーク材の濃い色とビーチ材の明るい色のコントラストが強い為、
更に美しく、可愛らしいアクセントとなっております。メンテナンスに関しまして、木部フルメンテナンス、座面ペーパーコードを新規に張替えさせて頂きましたので長く快適にお使い頂けます。
※税込価格となっております。
Hans J. Wegner Sewing table AT33 Teak
ASKハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル
AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。
近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。こちらの商品は更に希少価値の高い、
Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品で、
刻印も残っております。
本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルです。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Niels Otto Moller Model 78 Chair Rosewood
ASKニルス・モラー Model 78 ダイニングチェア ローズウッド
※1脚での価格になります。
過去に様々なModel 78を扱ってきましたが、その中でもこちら個体はローズウッドの木目が美しく、繊細さ、全体バランスがとても素晴らしいです。
モラーダイニングチェアは年代が新しくなるに連れて線が太くなっておりますので、こちら個体は極めて古いヴィンテージだと推測されます。
モラー作品の特徴とも言える背もたれと、
座面の前脚の先が角のように尖っているのが
彫刻作品のようにすら感じられます。ダイニングチェアはテーブルに収まってる時間が多い事を考慮してか、
背面が美しいのも特徴です。座面のペーパーコードは2年程使用された状態ですが、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
Kai Kristiansen Model 42 Chair Black Leather & Rosewood
ASKカイ・クリスチャンセン 42チェア ローズウッド&ブラックレザー
No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
特徴的なのはシャープな肘と、肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ内側に狭くなるデザイン性。
正面から見ても脚のバランスが美しいです。
木部フルメンテナンス済み。
本革の風合いを残したアニリンブラックレザーにて張り替え、内部ウレタンも交換済みになりますので快適にお使い頂けます。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner CH24 Y Chair
ASKハンス・ウェグナー Yチェア
※1脚の価格になります。
1949年にウェグナーによってデザインされ、背がYの字に見える事からYチェアと言われております。
現在でも生産され続けており、ウェグナー作品の中で最も普及した椅子です。
座面はペーパーコードでセンターに凹むように編み込まれているので
収まりが良く、座り心地が良いです。1949〜1970年代までに製造された刻印タイプの個体で、経年での深い味わいの色味にに変化しており、現行品では味わえない雰囲気のお品です。
Yチェアの中でも刻印タイプは古く、数も少ない希少なモデルです。
木部フルメンテナンス、ペーパーコード新規張替え済みですので、長く快適にお使い頂けます。
Hans J. Wegner CH24 Y Chair Oak
ASKハンス・ウェグナー Yチェア オーク
※1脚での価格になります。
1949年にウェグナーによってデザインされ、背がYの字に見える事からYチェアと言われております。
現在でも生産され続けており、ウェグナー作品の中で最も普及した椅子です。
座面はペーパーコードでセンターに凹むように編み込まれているので
収まりが良く、座り心地が良いです。弊社では基本的には無色のオイルにて仕上げております。
木部フルメンテナンス、ペーパーコードは交換しておりませんが、まだまだご使用頂けるコンディションです、
別途費用にて張り替えも承ります。
※サイズ
W55×D50×H72×SH42(cm)Hans J. Wegner CH24 Y Chair
ASKハンス・ウェグナー Yチェア
※1脚の価格になります。
1949年にウェグナーによってデザインされ、背がYの字に見える事からYチェアと言われております。
現在でも生産され続けており、ウェグナー作品の中で最も普及した椅子です。
座面はペーパーコードでセンターに凹むように編み込まれているので
収まりが良く、座り心地が良いです。1987~1989年に製造された個体で、経年での深い味わいの色味にに変化しており、現行品では味わえない雰囲気のお品です。
向かって左側
2000年前半製造の作品向かって右側
1987〜1989年製造の作品同じビーチ材
木部フルメンテナンス、ペーパーコード新規張替え済みですので、長く快適にお使い頂けます。
Hans J. Wegner CH24 Y Chair
ASKハンス・ウェグナー Yチェア
1949年にウェグナーによってデザインされ、背がYの字に見える事からYチェアと言われております。
現在でも生産され続けており、ウェグナー作品の中で最も普及した椅子です。
座面はペーパーコードでセンターに凹むように編み込まれているので
収まりが良く、座り心地が良いです。経年での深い味わいの色味にに変化しており、現行品では味わえない雰囲気のお品です。
2000年前半の作品になります。
木部フルメンテナンス、ペーパーコード新規張替え済みですので、長く快適にお使い頂けます。