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  • Hans J. Wegner JH517 Teak

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    ハンス・ウェグナー JH517

    ※1脚の値段になります。

  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Black Leather Rosewood

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    カイ・クリスチャンセン 42チェア ローズウッド&ブラックレザー

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。

    特徴的なのはシャープな肘と、肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ内側に狭くなるデザイン性。

    正面、斜めから見ても脚のバランスが美しいです。

    木部メンテナンス済み。

    セミアニリンブラックレザーにて張り替え、内部ウレタンも交換済みになりますので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE370 2Seater (201903)

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    ハンス・ウェグナー GE370 2シーター ソファ

    ウェグナー作品の中でも人気の高いモデルの一つで、
    連結金具を外して1人掛けとして使用する事もでき、
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    サイズはW:134 x D:84 x H:74 x SH:41(cm)となっております。

    GETAMA社製を証明する刻印もそれぞれに残っております。

    現地デンマークからの状態ですが、近年作成されたと思われる綺麗なコンディションです。
    別売りのオットマンとも相性は抜群です。

  • Arne Jacobsen Swan Chair FH3320

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    アルネ・ヤコブセン スワンチェア

    アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
    1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。

    ヤコブセンの死後、70年代に脚の形状、シェルのサイズに仕様変更がありましたが、
    こちらは当時のオリジナルとなっております。

    Fritz Hansenでも採用している、最高級のソーレンセン社、エレガンスレザー(ウォルナット)にて
    新規張り替えさせて頂きました。

    座面裏にはFritz Hansen社製を証明するシール、刻印もそのまま残っております。

    サイズ
    W:77 x D:70 x H:77 x SH:40(cm)

  • Kai Kristiansen Paperknife Chair Model 121 Rosewood

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    カイ・クリスチャンセン Model 121 ペーパーナイフソファ

    1脚で228,000円
    2脚で400,000円

    と複数で割引させて頂きます。

  • Arne Jacobsen Swan Chair (201811)

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    アルネ・ヤコブセン スワンチェア

    アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
    1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。

    座面裏にはFritz Hansen社製を証明するシールもそのまま残っております。

    サイズ
    W:75 x D:65 x H:78 x SH:40(cm)

  • Hans J. Wegner GE375 Black Leather set

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    ハンス・ウェグナー GE375 ソファー

    ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更する事が可能です。
    背面脚にある金具で、2つを固定して使ったり、外して離して使うことも可能です。

     

  • Hans J. Wegner GE701 Bed Frame

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    ハンス・ウェグナー GE701 ベッドフレーム

    Wegnerデザインの珍しいダブルサイズのベッドフレームです。

    横幅、ヘッド側が222.5cm、足側が154.5cm、縦が200cm
    高さが上76.5cm、下63.5cm、
    マットレス内寸は150cm × 194cmとなっております。

    杢目が非常に美しい個体です。

    片側テーブルにGETAMA社製を証明する焼印が残っております。

  • Hans J. Wegner JH701 Maple Set

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    ハンス・ウェグナー JH701 メープル 4脚セット

    1965年のウェグナー作品で、彼の作品では珍しい
    スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子です。

    現在はPP Moblerにて復刻販売されてますが、
    こちらはJohannes Hansen社のオリジナル、
    また、座面裏にJohannes Hansen社製を証明するのシールが残っております。

    最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を
    2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを
    職人の手により丁寧に削り出されたものです。

    本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」を
    あえてポイントとして見せるあたりは本当に見事です。

    デンマークのデザインミュージアムのカフェや
    ウェグナー自邸のダイニングでも使用されており、
    妻のインガ夫人お気に入りの一脚でもあります。

    座面レザーは現地買い付け時そのままの状態で、
    空間のアクセントとして映えそうな綺麗なレッドです。

    価格は4脚セットでの価格となっておりますが、
    バラ売りでの販売も可能です。

    1脚 25万円
    2脚 48万円

    となっております。

    安全上、配送は1脚ずつ、
    ヤマト運輸家財便Bランクにて予定しております。

    東京、神奈川のエリアによっては弊社直送が可能な場合がございますので
    お問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Black Leather & Rosewood (201808)

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    カイ・クリスチャンセン 42チェア ローズウッド&ブラックレザー

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘と、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    メンテナンスに関しましてはウレタン交換をさせて頂き、
    上質な本革ブラックレザーにて張替え済みですので快適にお使い頂けます。

  • Arne Jacobsen Swan Chair (201808)

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    アルネ・ヤコブセン スワンチェア

    アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
    1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。

    今回自然な風合いを持つアミリンオイルレザーにて張替えを行ないました。

    下記のように傷がいくつか見られると思うのですが、

    これは張替え後に出来た傷ではなく、
    牛の本来持っている傷やシミをそのまま活かし、
    自然な表情の革として作品に落とし込むために開発された革で、
    こちらを採用することにより ヴィンテージ感漂う
    非常に美しい仕上がりを実現する事が出来ました。

    座面裏にはFritz Hansen社製を証明するシールもそのまま残っております。

  • Finn Juhl Jupiter Chair Low Back Leather(201806)

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    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    CADO社製のオリジナルで、
    証明するメダリオン、その下に刻印が残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    本国デンマークからのレザーが良いヴィンテージコンディションのままでしたので
    そのまま残しておりますが、別途お好きなレザー、生地で張替えさせて頂く事も可能です。

    目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    同じ仕様のハイバックタイプ、同年代と思われるオットマン(1点のみ)も入荷いたしました。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。