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  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Black Leather & Rosewood (201810)

    ASK

    カイ・クリスチャンセン 42チェア ローズウッド&ブラックレザー

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘と、肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、
    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    価格は一脚での値段となっておりますが、
    今回5脚入荷いたしまして、
    1脚で128,000円、
    2脚セットで250,000円
    4脚セットで440,000円

    と、購入数に応じてお値引きを検討させて頂いております。

    また、別途こちらと相性の良いカイ・クリスチャンセンのエクステンションテーブルも入荷しております。

    2段階のサイズで使うことが可能で、様々な用途でご活躍頂けると思っております。

  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Brown Leather & Teak

    ASK

    カイ・クリスチャンセン 42チェア ブラウンレザー&チーク

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘で、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    本革ブラウンレザーにて張替え済みですので快適にお使い頂けます。

    サイズ
    W:53.5cm x D:52cm x H:74.5cm x SH:46cm

  • Arne Vodder Easy chair

    ASK

    アルネ・ヴォッダー イージーチェア

    当時のオリジナルで、1960年代の作品と思われます。
    イタリア製生地にて張替え、パイピング、包みボタンをレザーで施しました。
    大変美しい仕上がりとなっております。

  • Finn Juhl Rosewood Black Leather ‘Egyptian’ Chair for Niels Vodder Set

    ASK

    フィン・ユール エジプシャンチェア

    古代エジプトにインスピレーションを受け、デザインされたエジプシャンチェア。
    背もたれに伸びる耳が特徴で、この耳はチーフテンチェアと同等のディテールになります。
    美しいフォルムにブラックレザーと耳の組み合わせはアヌビス神を彷彿させます。

    こちらは中でも特に希少価値の高いNiels Vodder製、ローズウッドのものになります。
    刻印もしっかりと残っております。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P38,P39,P81,P166

    Hatje Cantz Pub (2017/1/24) Watercolors by Finn Juhl – Anne-Louise Sommer 著
    掲載ページ : P42,P43

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P527

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P40,P63

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Two-Piece (201808)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    アームは簡単に取り外し可能で、このように1シータずつで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    GETAMA社製を照明する刻印もそれぞれ残っております。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    見えない部分ではありますが、座面クッション後ろの色が違います。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    GE375は下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE375 Teak Three-Piece

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    このように2シータ、

    1シータで組み合わせてご利用頂く事も可能です。

    こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
    当時のシールもそのままで残っております。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Finn Juhl Jupiter Chair High Back Leather(201806)

    ASK

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    CADO製のオリジナルで、
    証明するメダリオン、その下に刻印が残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    本国デンマークからのレザーが良いヴィンテージコンディションのままでしたので
    そのまま残しておりますが、別途お好きなレザー、生地で張替えさせて頂く事も可能です。

    目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    同じ仕様のローバックタイプ、同年代と思われるオットマン(1点のみ)も入荷いたしました。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Kai Kristiansen Model 42 Chair Black Leather & Rosewood

    ASK

    カイ・クリスチャンセン 42チェア ローズウッド&ブラックレザー

    No42チェアは彼の作品の中でも非常に人気の高いモデルです。
    特徴的なのは肘と、

    肘から伸びる後脚が下に向かうにつれ、内側に狭くなるようデザインされ、

    正面から見ても脚のバランスが美しいです。

    No42は何度か扱っておりますが、今回のものは杢目が特に美しいです。

    状態に関しまして一点、アーム部分に光の加減によって見える薄い傷がございますが、
    使用や構造には影響はございません。

    メンテナンスに関しましては上質な本革ブラックレザーにて張替え済みですので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE375 3Seater Sofa(201805)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。

    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、

    また、外して複数連結して使用する事が可能です。

    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Finn Juhl Bwana Chair with Ottoman Black Leather

    ASK

    フィンユール ブワナチェア
    チーフテンチェアの量産モデルとして、France & Son社から販売されたと言われておりますが、
    デザイン性も高く、座り心地にも妥協のないモデルで
    Bwana(親方、ボスと言う意味)に相応しい風格がございます。

    近年ではオットマンとセットで探すことも難しくなってきておりますので
    この機会に是非ご検討頂けたらと思います。

    椅子、オットマン共にFrance & Son社のメダリオン、刻印があり、
    状態も良好です。

    下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 織田 憲嗣 著 P98,P99

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著 P531

  • Poul Kjaerholm PK22 EKC(E. Kold Christensen)

    ASK

    ポール・ケアホルム PK22

    1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
    1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
    グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
    繊細なフォルムにブラックレザーとステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。

    現在、Fritz Hansen社から復刻されておりますが、
    こちらは希少価値の高い当時のE. Kold Christensen社製の商品となっております。

    ブラックレザーは弊社にて張替えさせて頂きました。

    PK22は下記書籍にも掲載されております。

    Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]

    「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。

    掲載ページ : P189,P190,P195