Hans J. Wegner CH25 Oak
ASKウェグナー CH25
1950年にウェグナーによりデザインされたCH25。
ペーパーコードとオークの組み合わせで人気があり、現在でも生産されております。
こちらの個体は1966年製造のヴィンテージになります。
ペーパーコードは純石鹸にて洗浄済み、木部フルメンテナンス済みになります。
座面と背面に多少の色の誤差がございますので近年座面のみ張り替えをされたと思われます。
Hans J. Wegner GE270 Teak
ASKハンス・ウェグナー GE270
上質なチーク材と、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。
サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
座っても、眺めても楽しめる椅子です。生産時期が短く、数も少ない為、希少なモデルの一つです。
木部フルメンテナンス、新規ウレタン交換と張り替えをさせて頂き、
生地はKvadrat Hallingdal65を使用しております。Poul Kjaerholm PK22 EKC E. Kold Christensen
ASKポール・ケアホルム PK22
※1脚の価格になります。
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にてグランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムにレザーとステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
現在、Fritz Hansen社から復刻されておりますが、こちらは希少価値の高い当時のE. Kold Christensen社製の商品となっております。
張られているレザーはオリジナルヴィンテージの状態ですが、ダメージ部分が多く見られます。
そのまま椅子として使用する事は問題ございませんが、張り替えベースとして別途費用にて張り替えも対応させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
破れ部分はそのままお使い頂く場合に接着補修を行います。
フレームは年代など考えますと状態は良いと思います。
PK22は下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2016年 12月号 [居心地のいい 本屋さん。] [雑誌]
「ポール・ケアホルムとPK22。」と題し、12ページに渡る特集記事があります。作品一覧が写真付きで掲載されている他、フリッツ・ハンセン社CEOへのインタビューなど、ケアホルムファン必見の内容。
掲載ページ : P189,P190,P195
Hans J. Wegner GE330 Sofa Teak
ASKハンス・ウェグナー GE330 チーク
1965年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたGE330。
製造された個体数も少なく、アーム形状など似ている事からGE375の現形となったチェアとも言われております。
材質は上質なチーク無垢材。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができます。
木部フルメンテナンス済み。
クッションは全て新規作製しておりますので快適にお使い頂けます。
Hans J. Wegner GE290 High Back Oak with Ottoman
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア オーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。状態に関しましてですが、木部フルメンテナンス済み。
ヴィンテージオリジナルスプリング内包タイプのクッションで、新規張り替えを行いウレタンも交換済みです。
生地はデンマーク製Danish art weaving製生地にて張り替えを行いました。
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner GE290 High Back Oak with Ottoman
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア オーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。状態に関しましてですが、木部フルメンテナンス済み。
ヴィンテージオリジナルスプリング内包タイプのクッションで、新規張り替えを行いウレタンも交換済みです。
生地はデンマーク製Danish art weavingリネン混のniceにて張り替えを行いました。
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner GE673 Keyhole Rocking Chair
ASKウェグナー GE673 ロッキングチェア
ウェグナーデザイン、GETAMA社によって製造されたGE673
アーム下の鍵穴の様な形状から、キーホールチェアと呼ばれております。
ヴィンテージグリーン本革仕様にて、とても良い経年の雰囲気がございます。
別途費用となりますが、お好みの生地や本革にて張替えさせて頂く事も可能です。Arne Jacobsen Swan Chair FH3320
ASKアルネ・ヤコブセン スワンチェア
アルネ・ヤコブセンが白鳥に着想を得てデザインしたスワンチェア。
1958年、自身が設計したSASロイヤルホテルのためにデザインされました。ヤコブセンの死後、70年代に脚の形状、シェルのサイズに仕様変更がありましたが、
こちらは当時のオリジナルフレームとなっております。現地デンマークにて近年ナチュラルレザーに張られた状態でそのままお使い頂けます。
座面裏に傷や凹みがございますがそれほど目立つものではございません。別途費用にて張り替え対応もさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。
座面裏にはFritz Hansen社製を証明するシール、刻印もそのまま残っております。
サイズ
W:77 x D:70 x H:77 x SH:40(cm)Finn Juhl NV55 Teak
ASKフィン・ユール NV55
Finn Juhlが1946年にデザインされたダイニングチェアで、
NV55と呼ばれているモデルです。卓越した技術力からFinn Juhl作品の中でも特に高騰している名工房、
Niels Vodders製で、特徴の一つでもあるスペーサーを使った浮遊感も随所に見受けられます。ソーレンセン社製の最高級本革、エレガンスレザーにて張り替えを行いました。
木部もフルメンテナンスを施し、刻印もしっかりと残っております。
※サイズ
W51×D50×H72×SH45こちらの作品は下記書籍にも掲載されております。
平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P31※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Hans J. Wegner GE375 3Seater Sofa(201805)
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。
また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Hans J. Wegner GE375 Oak Three-Piece
ASKハンス・ウェグナー GE375
1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
当時の販売店シールも残っております。また、現地デンマークからのファブリックそのままでご提供させて頂くことで
お安い金額設定とさせて頂いております。ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。下記書籍にも掲載されております。
ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
掲載ページ : P132北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
掲載ページ : P554新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
掲載ページ : P554Hans J. Wegner GE290 High Back Teak with Ottoman(201905)
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア チーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。Kvadrat社製 Hallingdal65 にて張り替え済み、
内部ウレタンも交換済みです。こちらはオットマンがセットとなっておりますが、
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。