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  • Hans J. Wegner Rocking Chair J16

    ASK

    ハンス・ウェグナー J16

    ロッキングチェア

    材質はビーチ材になります。

    座面に汚れなどございますがまだまだご使用頂けるコンディションになります。
    別途費用にて張替えも可能です。

    フレームにつきましても多少傷や汚れがございます。

  • Hans J. Wegner CH24 Y Chair Oak

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    ハンス・ウェグナー Yチェア

    オーク ヴィンテージ

    1949年にウェグナーによってデザインされ、背がYの字に見える事からYチェアと言われております。

    現在でも生産され続けており、ウェグナー作品の中で最も普及した椅子です。

    座面はペーパーコードでセンターに凹むように編み込まれているので
    収まりが良く、座り心地が良いです。

    1949〜1970年代までに製造された刻印タイプの個体で、経年での深い味わいの色味にに変化しており、現行品では味わえない雰囲気のお品です。

    Yチェアの中でも刻印タイプは古く、数も少ない希少なモデルです。

    木部フルメンテナンス、ペーパーコード新規張替え済みですので、長く快適にお使い頂けます。

    アームの裏側に製造段階と思われる補修痕がございます。
    上から見る上では余り気にならないと思います。

    問題無くご使用頂けます。

  • Hans J. Wegner CH24 Y Chair Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー Yチェア

    オーク ヴィンテージ

    1949年にウェグナーによってデザインされ、背がYの字に見える事からYチェアと言われております。

    現在でも生産され続けており、ウェグナー作品の中で最も普及した椅子です。

    座面はペーパーコードでセンターに凹むように編み込まれているので
    収まりが良く、座り心地が良いです。

    1949〜1970年代までに製造された刻印タイプの個体で、経年での深い味わいの色味にに変化しており、現行品では味わえない雰囲気のお品です。

    Yチェアの中でも刻印タイプは古く、数も少ない希少なモデルです。

    木部フルメンテナンス、ペーパーコード新規張替え済みですので、長く快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner JH250 Mahogany

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    ハンス・ウェグナー JH250

    ※1脚の価格になります。

    ハンス・ウェグナーによって、1974年にデザインされた椅子。

    椅子の中の椅子と称されたThe Chairと同じ、Johannes Hansen社製。

    材質は高級材のマホガニー。

    シンプルな作りではありますが、高級ラインを扱っていたJHの拘りや技術力が垣間見える椅子で、座り心地もとても良いです。

    GETAMA社製の同じ様なチェアと比べると様々な違いが感じられます。

    メンテナンスに関しましては木部フルメンテナンス、ウレタン交換済み、
    本革にて張り替えを行いました。

    ※価格は1脚での価格となります。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner CH24 Y Chair Oak

    ASK

    ハンス・ウェグナー Yチェア

    オーク ヴィンテージ

    ※1脚の価格になります。

    1949年にウェグナーによってデザインされ、背がYの字に見える事からYチェアと言われております。

    現在でも生産され続けており、ウェグナー作品の中で最も普及した椅子です。

    座面はペーパーコードでセンターに凹むように編み込まれているので
    収まりが良く、座り心地が良いです。

    1949〜1970年代までに製造された刻印タイプの個体で、経年での深い味わいの色味にに変化しており、現行品では味わえない雰囲気のお品です。

    Yチェアの中でも刻印タイプは古く、数も少ない希少なモデルです。

    木部メンテナンス済み。

    ペーパーコード新規張り替え済み。

  • Hans J. Wegner CH33 Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー CH33

    ※1脚の価格になります。

    流線型の背板がとても印象的なダイニングチェアでウェグナー作品のダイニングチェアーの中でも人気の一脚です。

    現在復刻されてますが、こちらデザイン年の1957年から10年間のみ製造された希少なオリジナルとなっております。

    1番人気のあるフルチークの個体になります。

    座面は本革ブラックレザーにて新規張り替えを行いましたので長く快適にお使い頂けます。

    座面裏にはそれを証明する当時の刻印が残っております。

  • Niels Otto Moller Model 64 Chair Teak

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    ニルス・モラー Model 64 ダイニングチェア チーク

    モラー作品の特徴とも言える背もたれと彫刻作品のようにすら感じられるダイニングチェア。

    ダイニングチェアはテーブルに収まってる時間が多い事を考慮してか、背面が美しいのも特徴です。

    ペーパーコードにて新規張り替え済みですので快適にお使い頂けます。

    木部フルメンテナンス済み。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

    ※サイズ
    W57.5×D48×H77×SH44.5 cm

  • Kai Kristiansen Paperknife Chair Model 121 Rosewood

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    カイ・クリスチャンセン Model 121 ペーパーナイフソファ

    1脚で228,000円
    2脚で400,000円

    と複数で割引させて頂きます。

  • Hans J. Wegner GE290 Low Back Oak (201706)

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    ハンス・ウェグナー GE290 Low back

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    他にもハイバックタイプ、3シータタイプがございます。

    ウレタン交換を行い、Kvadrat社 tonusにて張替え済み、
    スプリング内包タイプとなっております。

    下記書籍にも掲載されております。

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12

    ウェグナーデザインの椅子が解説付きで多数掲載されてます。ヴィンテージのベアチェアを分解し、
    内部構造から当時中身に使われていた馬の毛、ヤシの繊維まで確認する事ができ、今後ベアチェアを張替えを考えてる方は大変参考になるかと思います。
    ウェグナー好きにはオススメの一冊です。
    P76-79にポール・ケアホルムの自邸の様子が、妻で建築家である、ハンナ・ケアホルムさんによって語られております。こちらも必見です。

    GE290 掲載ページ : P24 Low back,High back共に掲載あり

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10

    海外オークションハウスでも参考文献としてよく使われてます。

    GE290 掲載ページ : P69

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood

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    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、
    各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、
    こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプになります。

    アームの美しさは流石、

    彼の50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーが
    ディプロマットチェアでも用いられており、

    浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、
    上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、
    Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    目立ったダメージなく、状態は非常に良く、
    本革張替え済みで座り心地も良好です。

  • Finn Juhl Jupiter Chair Highback Gray(201802)

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    フィン・ユール ジュピターチェア ハイバック

    フィン・ユールの1968年デザインの作品。
    France & Son製のオリジナルで、
    証明するメダリオンが残っております。

    アーム部分にもクッションがあり、
    座ると包み込まれるような座り心地とルックスから
    同社から発表された商品の中でも人気の高いモデルの1つです。

    ジュピターチェアはローズウッド材を使ったタイプとチーク材を使ったタイプが存在しますが、
    こちらはローズウッドタイプ。
    希少性の高い商品となっております。

    背もたれ、座面のクッションを両面違う柄で作成し、
    リバーシブルで使えるようにさせて頂きました。

    メンテナンスに関しましては
    クッション、ウレタンを交換済み、
    カバーはDanish art weaving 社製Urdにて張替えさせて頂きました。

    特に目立ったダメージもなく、非常に良いヴィンテージコンディションとなっております。

    同じ仕様で、写真左のハイバックタイプも入荷しております。

    セット購入でお値引きも検討させて頂きますので
    お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • Finn Juhl Diplomat Chair Rosewood(201803A)

    ASK

    フィン・ユール ディプロマットチェア

    1963年のフィン・ユールデザイン。
    ディプロマット(外交官)の椅子、と呼ばれ、
    各国のデンマーク大使館で使われていたようです。

    ディプロマットチェアにはチーク材のタイプも存在しますが、
    こちらは希少なローズウッド材が使われた希少価値の高いタイプで
    当時のオリジナルとなっており、それを証明するメダリオンも残っております。

    彼の50年代作品によく見られる真鍮のスペーサーが
    ディプロマットチェアでも用いられており、

    浮いてるような座面と、ローズウッド材の重厚感の対比が美しいです。

    多く流通した作品ではありますが、
    上述のように、随所にこれまでの彼の作品の特徴が散りばめられており、
    Finn Juhl後期の作品という事も相まって感慨深い作品です。

    目立ったダメージなく、状態は非常に良く、
    本革張替え済みで座り心地も良好です。

    また、同等のコンディションのものがもう一脚ございます。

    同時に購入頂くことでお値引きも検討させて頂きますので
    是非この機会にご検討下さい。