Hans J. Wegner GE290 High Back Oak with Ottoman(201903B)
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア オーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。イギリス製、ROMO Linaraというコットンリネンの上質な生地にて張り替え済み、
内部ウレタンも交換済みです。こちらはオットマンがセットとなっておりますが、
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。Hans J. Wegner GE290 High Back Teak with Ottoman
ASKハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア チーク
1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。状態に関しましてですが、木部メンテナンス済み。
クッションはヴィンテージオリジナルスプリング内包タイプとなり、ウレタン中材に関しましては多少使用されていた状態となります。
カバーは高級生地デンマークkvadrat社製、Hallingdal65にて張られており、ヘッド部分とオットマンは使用されていた状態、座面と背面は新規作製カバーになります。
多少使用されていた状態のクッションとなり、その分お安くご提供させて頂きます。
別途費用にて新規張り替えもご相談下さい。
こちらはオットマンがセットとなっておりますが、
最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
また、出ても本体に近い高額で取引されております。
後々にオットマンも検討されるようでしたら
ぜひ、セット購入をオススメいたします。※重要時頃
2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。
10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
中には大変お求め安くなりました商品もございます。気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Hans J. Wegner GE375 Leather Oak Ottoman Set
ASKハンス・ウェグナー GE375 ブラックレザー オットマンセット
GE375は見た目のカッコ良さ、
汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
また、外して複数連結して使用する事が可能です。
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。木部メンテナンス済み、ブラックレザーは現地デンマークにて近年作製された上質な本革となります。
内部クッションにも張りがあり、まだまだご使用頂ける状態と思います、刻印もございます。
本体フレーム
オットマン
シールと刻印
Peter Hvidt and Orla Molgaard Nielsen Ax Chair
ASKピーター・ビット & オルラ・ムルガード・ニールセン
AXチェア
当時、斬新な作品を多く排出し注目を集めたPeter Hvidtらしい、美しい曲線の椅子。
3シーターとして
2シーターと1シーターの分離しても使用頂けます。
フリッツハンセン社の刻印も薄らと残っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
Hans J. Wegner Johannes Hansen Oak Set
ASKハンス・ウェグナー ヨハネスハンセン オーク
※4脚セットでの価格になります。
ハンス・ウェグナーによってデザインされた椅子。
椅子の中の椅子と称されたThe Chairと同じ、Johannes Hansen社製。
材質はオーク。
シンプルな作りではありますが、高級ラインを扱っていたJHの拘りや技術力が垣間見える椅子で、座り心地もとても良いです。
メンテナンスに関しまして、ウレタン交換済み、
デンマークのケアロップ社製ファブリックにて張り替えを行いました。木部フルメンテナンス済みで、経年の良い雰囲気です。
Poul Kjaerholm PK22 FRITZ HANSEN
ASKポール・ケアホルム PK22
フリッツハンセン製。
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にてグランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
推定で2000年前後と思われる個体で籐部分は明るめですが、これより飴色への経年変化を楽しめます。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner JH513 Mahogany
ASKハンス・ウェグナー JH513
※1脚の価格になります。
ウェグナー作品の中でも名作の多いJohannes Hansen社製のJH513。
ヨハネスハンセン社プレートも残っております。
本革ブラックレザーにて張替え済みですので長く快適にお使い頂けます。
木部フルメンテナンス済み。
サイズ W:64 × D:60 × H:89 × SH:45cm)
当時のカタログにも掲載されてます。
参考 : Johannes Hansen Wegner mobler
Poul Kjaerholm PK22 FRITZ HANSEN
ASKポール・ケアホルム PK22
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にてグランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムにブラックレザーとステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
個体は1986年製のヴィンテージ。
張られているレザーはオリジナルヴィンテージの状態です。
多少ダメージ部分がございますがヴィンテージの良い風合いが感じられ、椅子として使用する事は問題ございません。弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner CH34 Oak
ASKハンス・ウェグナー CH34 Oak
背もたれ部分が回転し、フィットするように可動する作りで座り心地が非常に良いです。
座面裏には当時のCarl Hansen & SON社製、Wegnerデザインを証明するの刻印、
DANISH CONTROLのメダリオンが残っております。
木部フルメンテナンス、本革ブラックにて新規張り替えずみになります。
補修痕がございます。
Hans J. Wegner PP701 Mahogany
ASKハンス・ウェグナー PP701
1965年、JHにて製造されたウェグナー作品で、こちらはJHから版権を受け継いだPPモブラー製のPP701になります。
材質は今では希少なマホガニー材。
スチールフレームに座と笠木だけの構造を持つ美しい椅子。
最大の特徴である繊細で美しい笠木は、4つの無垢材を2枚の薄い木材で寄せ木にし、さらに十字型の「契」で結んだものを職人の手により丁寧に削り出されたものです。
本来左右の部材を繋ぐ際に強度を高める役割の「契」をあえて意匠のポイントとして見せるあたりは本当に見事です。
木部メンテナンス済み。
座面はヌメ革で使用された状態となりますが、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
別途費用にて新規張り替えも承ります。Hans J. Wegner GE375 (201706)
ASKハンス・ウェグナー GE375
GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
ヘッドレスト部分を外し、ひっくり返す事で頭の高さを変更でき、
背面脚にある金具で、2つを固定して2ピースソファーとして使え、
外してアームを付替え出来るなど、
ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。カバーはリバコ社製NCシリーズにて張り替え、
内部ウレタン、座面ウェービングベルトも新しいものに交換し、
フルメンテナンスでのご提供になります。木部は下記の通り補修させて頂きました。
Hans Olsen Dining Extension Table & Chair Set
ASKハンス・オルセン ダイニングエクステンションテーブル&チェアセット
4脚の椅子が美しく収まる非常に美しいダイニングセットです。
テーブルはエクステンションで2つのサイズでお使い可能で、
大きく広げた場合でも美しく収まり、非常に考えられて設計されてます。
状態に関しましてですが、
テーブルに打痕が2箇所ございます。
椅子1脚のみ背板が小さい物になりますが、座面高さなどは変わりません。
椅子裏面の板がそれぞれ違うものになっております。