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  • Finn Juhl Kitani FJ-01

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    フィン・ユール FJ-01 チェア

    1953年にデザインされた事から53チェアと呼ばれ、認知されてるモデルですが、
    こちらは日本のKitani社が正規復刻したFJ01になります。
    動物の角のような、美しい肘が特徴で、見事に再現されてます。

    サイズ : W:53 × D:79 × H:72 × SH:36.5(cm)

  • Hans J. Wegner GE270 Cane

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    ハンス・ウェグナー GE270 籐タイプ

    生産時期が短く、数も少ないGE270ですが、
    こちらは更に希少な背面が籐のモデルです。

    上質なチーク材と、籐、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめる椅子です。

  • Finn Juhl NV55

    ASK

    フィン・ユール NV55

    Finn Juhlが1946年にデザインされたダイニングチェアで、
    NV55と呼ばれているモデルです。

    卓越した技術力からFinn Juhl作品の中でも特に高騰している名工房、
    Niels Vodders製で、特徴の一つでもあるスペーサーを使った浮遊感も随所に見られます。

    上質な本革レザーにて張り替え、木部もメンテナンス済み、
    刻印もしっかりと残っております。

    こちらの作品は下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P31

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Three-Piece

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    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。

    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができます。

    現地からウレタン塗装されてる状態で入荷し、
    飲み物を置いたりもあまり気にせずお使い頂ける状態と思い、
    そのままとしております為、木部メンテナンス分を抑え、少々安めの価格設定とさせて頂きましたが、
    別途、ウレタン塗装を剥がし、オイル塗装にて仕上げる事も可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    また、連結金具を外して、
    1シータ、2シータ、3シータとそれぞれ使うことも可能で

    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    GETAMA社製、Wegnerデザインを証明する刻印も残っております。

    ウレタン新規に交換済み、カバーはRibaco社製NC128にて新規作成済みですので
    長く快適にお使いいただけます。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Poul Kjaerholm PK22 FRITZ HANSEN

    ASK

    ポール・ケアホルム PK22

    1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。

    1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にて
    グランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。

    繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。

    個体は1999年製のヴィンテージ。

    籐部分は全て新規張り替えを行いましたので綺麗な状態です。
    これより飴色への経年変化を楽しめます。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。

  • Hans J. Wegner GE270 Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE270

    上質なチーク材と、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめる椅子です。

    生産時期が短く、数も少ない為、希少なモデルの一つです。

    木部フルメンテナンス、新規ウレタン交換と張り替えをさせて頂き、
    生地はKvadrat Hallingdal65 #368を使用しております。

  • Hans J. Wegner GE290 Teak High with Ottoman

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    ハンス・ウェグナー GE290 チーク&オットマン

    Kvadrat(クヴァドラ)社のHallingdal(ハリンダル)65にて張替えをしております。

    サイズ
    W:76 × D:89 × H:95 × S:H40(cm)

  • Hans J. Wegner GE290 High Back Teak with Ottoman

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    ハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア チーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    こちらはチーク材を使用したモデルで座面がスプリングタイプで
    座り心地も良好です。

    GETAMA社の刻印がしっかりと残っております。

    状態は目立った傷もなく、非常に良いヴィンテージコンディションです。

    こちらはオットマンがセットになっております。

    最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
    また、出ても本体に近い高額で取引されております。
    後々にオットマンも検討されるようでしたら
    この機会にセット購入をオススメいたします。

    メンテナンスに関しましては、
    Kvadrat社製 Hallingdal65 #130にて張替え、内部ウレタン交換をさせて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner GE290 High Back Teak with Ottoman(201905)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 ハイバックチェア チーク

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    Kvadrat社製 Hallingdal65 にて張り替え済み、
    内部ウレタンも交換済みです。

    こちらはオットマンがセットとなっておりますが、

    最近では、オットマン単品では市場に出回らず、
    また、出ても本体に近い高額で取引されております。
    後々にオットマンも検討されるようでしたら
    ぜひ、セット購入をオススメいたします。

  • Hans J. Wegner GE375 Oak Three-Piece

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。
    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、
    また、外して複数連結して使用する事が可能です。
    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    こちらの商品はGETAMA社の刻印だけでなく、
    当時の販売店シールも残っております。

    また、現地デンマークからのファブリックそのままでご提供させて頂くことで
    お安い金額設定とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Hans J. Wegner GE375 3Seater Sofa(201805)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE375

    1969年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたと言われております。
    GE375は見た目のカッコ良さはもちろん、
    汚れやすいヘッドレスト部分は独立し、外してメンテナンスが出来る他、
    接合部を逆転させ、頭の高さを変更が可能。

    肘のアームは広く水平なので、飲み物を置く程度のテーブルとしても使う事ができ、

    また、外して複数連結して使用する事が可能です。

    ウェグナーらしい機能美にも溢れたモデルになります。

    また、現地デンマークからの本革レザーが大変味のある風合いとなっておりましたので
    そのまま活かす形でのご提供とさせて頂いております。

    ご希望ございましたら別途、張替えはもちろん、
    クッションのウレタン交換までご対応可能ですので
    お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

    下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10
    掲載ページ : P132

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12
    掲載ページ : P554

    新潮社 (2007/03) 名作椅子大全―イラストレーテッド 大型本 – 2007/3 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P554

  • Finn Juhl NV55 Teak

    ASK

    フィン・ユール NV55

    Finn Juhlが1946年にデザインされたダイニングチェアで、
    NV55と呼ばれているモデルです。

    卓越した技術力からFinn Juhl作品の中でも特に高騰している名工房、
    Niels Vodders製で、特徴の一つでもあるスペーサーを使った浮遊感も随所に見受けられます。

    ソーレンセン社製の最高級本革、エレガンスレザーにて張り替えを行いました。

    木部もフルメンテナンスを施し、刻印もしっかりと残っております。

    ※サイズ
    W51×D50×H72×SH45

    こちらの作品は下記書籍にも掲載されております。

    平凡社 (2012/2/10) フィン・ユールの世界―北欧デザインの巨匠 – 織田 憲嗣 著
    掲載ページ : P31

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。