Peter Hvidt and Orla Molgaard Teak & Cane Corner Table
¥242,000ピーターヴィッツ & モルガードコーナーテーブル
チークの天板カットで籐の棚がより美しく見え、デザインにこだわりを感じます。
ソファー横に設置される方が多く、使い勝手が良いです。
刻印、メダリオンもしっかりと残っており、
天板の状態も大変綺麗で良好なコンディションです。
※サイズ
W78.5×D78.5×H64 cmHans J. Wegner AT10 Table Teak Oak
¥440,000Hans J. Wegner GETAMA Bed Frame
ASKハンス・ウェグナー GETAMA ベッドフレーム
希少な当時のチーク材と、籐の組み合わせが美しいベッドフレームです。
ベッドフレームのサイズはW200cm D156cm H72cm、
内寸マットレスサイズはW195cm D150.5cm 横板端高さ14.5cm 横板中央高さ12cmとなっております。籐部分に1本キレがございます。
時間を頂けましたら1本の交換も可能です。
お気軽にご相談下さい。Hans J. Wegner GE270 Teak Ratan
ASKハンス・ウェグナー GE270 籐タイプ
生産時期が短く数も少ないGE270ですが、こちらは更に希少な背面が籐のモデルです。
上質なチーク材と、籐、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。
サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
座っても、眺めても楽しめる椅子です。座面、背面共にデンマークからの状態ですがまだまだご使用頂けるコンディションになります。
ケアロップ社製高級生地が使用されております。別途費用にて張り替えも承ります。
お気軽にご相談下さい。同タイプ在庫1脚ございますので2脚並べてのご使用も可能です。
在庫などは変動しますのでご希望の場合お問合せ下さい。同じ出所で同じ年代に製造され2脚ですのでセットでお使い頂きたい逸品です。
木部に関しましてフルメンテナンス済みです。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。
Hans J. Wegner GE7 Daybed Oak & Cane
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。
材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはオーク材のフレームになります。
特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われております。
木部フルメンテナンス済み、大変状態は良好です。
脚部分はスチールですが、ウッドタイプへの変更も可能です。
マットレスクッションに関しましては、他社にて近年作製された状態になり日本製の生地が使用されております。
別途費用にて張り替えも承ります。
お気軽にご相談下さい。弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。
Hans J. Wegner Sewing table AT33 Oak
ASKハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル
AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。
こちらの個体は全てオーク材で形成されているモデルになります。
天板もオーク無垢材が使用されております。近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。
Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品で刻印も残っております。
本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルです。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Poul Kjaerholm PK22 FRITZ HANSEN
ASKポール・ケアホルム PK22
フリッツハンセン製。
1956年にデザインされた、ポール・ケアホルムの代表作、 PK22 。
1957年にはTriennale di Milano(ミラノ トリエンナーレ)にてグランプリを獲得し、輝かしいキャリアのきっかけとなった作品です。
繊細なフォルムに籐とステンレスの絶妙な組み合わせが見事です。
推定で2000年前後と思われる個体で籐部分は明るめですが、これより飴色への経年変化を楽しめます。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner Sewing table AT33 Teak
ASKハンス・ウェグナー AT33・ソーイングテーブル
AT33は、ウェグナー邸でも使用されている人気の高い商品です。
こちらの個体は全てチーク材で形成されている人気の高いモデルになります。
天板もチーク無垢材が使用されております。近年までPPモブラー社より復刻販売されておりましたが、既に復刻も生産は終了となっております。
Andreas Tuck社により製造されたヴィンテージの作品で刻印も残っております。
本来は裁縫道具を収納する目的で作られたテーブルです。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner GETAMA Teak Cane Bed Frame
ASKハンス・ウェグナー GETAMA ベッドフレーム
100センチのシングルサイズでお使い出来るベッドフレームで、1つずつ離して使うことも可能です。
1つずつでお使いになる場合のマットサイズ目安は100 × 195〜200(cm)
2つ連結してお使いになる場合のマットサイズ目安は200 × 195〜200(cm)
となっております。全体サイズ
W206×D202×H75(cm)別売りでサイドテーブルを付ける事も可能です。
スノコ部分は新規作製しております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。
Hans J. Wegner GE7 Daybed Teak & Cane
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ。
材質ではチーク材、オーク材があるのですが、こちらはチーク材のフレームになります。
特にこちらの丸脚で背もたれに籐が使われてるタイプは最も初期に作られたものと言われており、
構造も他のDaybedとは異なる作りが見られます。籐部分に何本か部分補修した箇所がございます。
古い籐の状態を残しておりますので、今後使用していく上でも切れてしまう事が想定されますが、その味わい深さが人気の一つでもあると思います。
古いものを新規で張り替えて変える事は簡単ですが、2度とヴィンテージの状態へ戻す事は出来ません。マットレスクッションに関しましては、純正バネスプリングタイプとなっております。
現地からの状態ですが、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
別途費用にて新規張り替えも対応させて頂きます。
1961年当時のカタログにも籐タイプのDaybedが掲載されてました。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て(税込)表示となっております。
Hans J. Wegner GETAMA Teak Cane Bed Frame
ASKハンス・ウェグナー GETAMA ベッドフレーム
籐とチークの組み合わせでサイドテーブルもセットにて一番人気のタイプ。
クイーンサイズでお使い出来るベッドフレームで、1つずつ離して使うことも可能です。
1つずつでお使いになる場合のマットサイズ目安は85 × 195〜200(cm)
2つ連結してお使いになる場合のマットサイズ目安は170 × 195〜200(cm)
となっております。サイドテーブルなしサイズ
W206×D86×H75(cm)木部は全体的に良好なヴィンテージコンディションです。
お気軽にお問い合わせ下さい。
弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税込表示となっております。