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Hans J. Wegner Daybed Oak(201812)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらはオーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換済み、
リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
快適にお使い頂けます。サイズ : W:196 x D:87 x H:78 x SH:44(cm)
Borge Mogensen Model 2257 Low Back Chair(201809)
ASKボーエ・モーエンセン Model 2257 ローバックチェア
正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、
サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。
また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。
座面、ヘッド部分はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。
Borge Mogensen Model 2259 2seater Sofa (201809)
ASKボーエ・モーエンセン Model 2259 2人掛けソファー
正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、
サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。
また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。
状態に関しまして、背面フレームにいくつか打痕が見られます。
メンテナンスに関しましては、
座面はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。メーカー、モデル名のシールが残っております。
Borge Mogensen Model 2258 High Back Chair(201809)
ASKボーエ・モーエンセン Model 2258 ハイバックチェア
正面からみると直線的なモーエンセンらしいデザインですが、
サイドから見ると背もたれの綺麗な曲線が見えるように、
座り心地もしっかりと考慮されております。
また、座面、背面のクッションはレザーで繋がる仕様になっており、
姿勢を変えてもズレにくく、これにより安定した座り心地が約束されております。
座面、ヘッド部分はRibaco社製 NC042、背中はNC126にて張替えさせて頂きました。
Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak(201806)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。細かな擦れ等はございますが、目立った大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
カバーをリバコ社製NC生地にて張替え、
内部ウレタンも交換済みですので快適にお使い頂けます。Hans J. Wegner AP-19 Bear Chair Rosewood (201701)
ASKハンス・ウェグナー AP 19 ベアチェアー
1954年頃、ハンス・ウェグナーによってデザインされたベアチェア。
両手を広げた熊のような佇まいからベアチェアと呼ばれてます。
安楽性の高い座り心地から高い評価を得ており、現在も復刻され販売されておりますが、
こちらは当時のオリジナルとなっております。
沢山の家具を世に生み出し、椅子を熟知した彼が、最後を過ごした介護施設に
唯一持ち込んだ椅子としても有名です。弊社ではこれまで多数のベアチェアーを取り扱い、
また、デンマーク現地のギャラリーや、オークションハウスで実際に見て、
下記のタイプが存在する事を確認しました。1.爪:オーク材 脚:オーク材
2.爪:チーク材 脚:オーク材
3.爪:チーク材 脚:チーク材
4.爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材下に行くほど希少性が高いのですが、
こちらのベアチェアはその中で最も希少な爪:ローズウッド材 脚:ビーチ材
のタイプとなっております。
ローズウッド、ビーチ材の組み合わせは稀で
市場にも滅多に現れず、非常に希少価値の高いベアチェアとなっております。また、ベアチェアの座面裏ですが、
ナンバースタンプ、DANISH CONTROLのメダリオンもございます。サイズ
W:91 × D:90 × H:99 × SH:41(cm)Hans J. Wegner Daybed Oak(201906)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらはオーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換済み、
リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
快適にお使い頂けます。サイズ : W:196 x D:87 x H:78 x SH:44(cm)
Hans J. Wegner Daybed Teak(201810)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換済み、
リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
快適にお使い頂けます。Hans J. Wegner Daybed Teak(201801)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。右側面に一箇所凹み傷が幾つかございますが、
その他目立った大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。メンテナンスに関しましてですが、
内部ウレタン交換済み、
リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
快適にお使い頂けます。Hans J. Wegner GE258 Daybed Teak (201710A)
ASKハンス・ウェグナー デイベット
普段は3~4シータのソファーとして、
背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。細かな傷が幾つかございますが、
目立った大きなダメージはなく、
良好なコンディションとなっております。こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれるタイプで、
初期のDaybedで希少価値の高いモデルとなっております。
また、サイズは通常196センチですが、こちら176センチと珍しい短いタイプです。
通常サイズでは入らず、こちらのタイプを探されてたお客様もいらっしゃいました。半年程前にリバコ社NC生地でてカバー張替え済みとなっております。