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Alvar Aalto Dining Table Black
ASKアアルト テーブル リノリウム ブラック
ダイニングテーブルとして幕板や脚が干渉しづらく、様々チェアに合わせる事が出来ます。
ヴィンテージの個体でマイナスネジが使用されております。
※サイズ
D182×D91×H72 cmFinn Juhl No.45 Niels Roth Andersen Rosewood
ASKフィン・ユール
1945年にデザインされ、「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と評されたフィン・ユールの代表作、NV-45。
現在ではOne Collection社によって復刻されておりますが、こちらはNiels Roth Andersen製。
材質は希少価値の高いローズウッド材の品になります。
詳細などお気軽にお問い合わせ下さい。
Finn Juhl NV45 Rosewood
ASKフィン・ユール NV45
1945年にデザインされ、「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と評されたフィン・ユールの代表作、NV-45。
現在ではOne Collection社によって復刻されておりますが、こちらはNiels Vodder(ニールス・ヴォッダー)オリジナル。
材質は希少価値の高いローズウッド材の品になります。
現在、木部メンテナンス済み、張り替え前の状態となっております。
価格では張り替え費用、生地代(Hallingdal65グレード)込みとなっております。
ご希望の張り地にて作成致します。詳細などお気軽にお問い合わせ下さい。
弊社商品の価格は全て税込価格となっております。
Hans J. Wegner GE673 Keyhole Rocking Chair
ASKウェグナー GE673 ロッキングチェア
ウェグナーデザイン、GETAMA社によって製造されたGE673
アーム下の鍵穴の様な形状から、キーホールチェアと呼ばれております。
ヴィンテージグリーン本革仕様にて、とても良い経年の雰囲気がございます。
別途費用となりますが、お好みの生地や本革にて張替えさせて頂く事も可能です。Hans J. Wegner GE260 Easy Chair
ASKGE260 イージーチェア
ウェグナーデザイン、GETAMA社によって製造されたGE260。
GE290など比べ製造数も少なく、アフロモシアチークが使用された個体。
本革仕様にてある程度使用された状態ですが、まだまだご使用頂けるコンディションになります。
別途費用となりますが、お好みの生地や本革にて張替えさせて頂く事も可能です。Hans J. Wegner GE260 Ottoman
ASKGE260 オットマン
GE240、GE270といった、ウェグナーの作品にもご使用頂けます。
ウェグナーのオットマンは単体で入手する事が難しくなってきております。
このタイプのオットマンはオーク材、アフロモシア材の
パターンがあり、
こちらはアフロモシアという材質となります。オーク材・GE240用
アフロモシア材・GE260用クッションは純正スプリング式で新規ウレタン交換をしております。
張り地はデンマーク製、ROYALのブルー生地。別途費用となりますが、お好みの生地にて張替えさせて頂く事も可能です。
木部メンテナンス済み
ヒビのような部分がございますが、傷に近く動きなどはございませんので問題なくご使用頂けます。
Alvar Aalto Dining Table White
ASKアアルト テーブル ホワイト
ダイニングテーブルとして丁度良いサイズで幕板や脚が干渉しづらく、様々なダイニングや椅子に合わせる事が出来ます。
ツルツルとしたラミネート仕様の天板で染みや汚れに強く、お子様がいる家庭でも使いやすいと思います。
Vilhelm Lauritzen Foot Stool
ASKヴィルヘルム・ラウリッツェン フットスツール
ヴィルヘルム・ラウリッツェンの建築事務所ではフィンユールも勤務していたと知られてますが、
大きな影響を与えた人物の一人です。こちらはヴィルヘルム・ラウリッツェンがデザインしたフットスツール。
建築家なので彼の家具は流通が少なく、非常に希少価値の高い逸品です。Vilhelm Lauritzen Ceiling Pendant
ASKヴィルヘルム・ラウリッツェン シーリングペンダント
ヴィルヘルム・ラウリッツェンがデザインした、ルイスポールセン社製
シーリングペンダントランプです。近年、復刻版が販売開始されましたが、
こちらは希少な当時のオリジナルでつや消しの乳白色ガラスを使用しており、
柔らかく、心地よい光で照らしてくれます。ヴィルヘルム・ラウリッツェン建築事務所は
フィンユールも勤務していたことで有名です。フィン・ユール邸でも同タイプの照明が設置されております。
※ヴィルヘルム・ラウリッツェンの照明は他にも掲載前のヴィンテージ数点ございます。
ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。Philip Arctander Clam Chair Sheep Skin
ASKPhilip Arctander Clam Chair
当初、”Little Petra”チェアと似ていた為、
デンマークの建築家、Viggo Boesenが作者と思われていましたが、
そこからMartin Olsen、Philip Arctanderと
変わり、その度に市場価格が大きく上がった、曰く付きの椅子です。本国より取り寄せたシープスキンにて張替えさせて頂きました。
下記書籍にも掲載されております。
Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
掲載ページ : P47