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  • Hans J. Wegner GE270 Teak Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE270 籐タイプ

    生産時期が短く、数も少ないGE270ですが、
    こちらは更に希少な背面が籐のモデルです。

    上質なチーク材と、籐、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめる椅子です。

    座面、背面共にKvadrat社製の高級生地Hallingdal65にてウレタン含め新規作成しておりますので快適なお使い頂けます。

    今回、こちらの商品背面も新規張り替えを行なっております。
    色合いはまだ焼けていないので全体的に白い状態ですが、今後の風合い変化を楽しんで頂けたらと思います。

    木部に関しましてもフルメンテナンス済みです。

    ※重要時頃
    2019年10月から2020年6月まで実施されますキャッシュレス5%還元対象店舗となっております。

    キャッシュレス還元仕組みにつきましては経済産業省HPにてご確認下さい。

    弊社HP掲載の商品価格につきまして、全て税別表示となっております。

    10月よりの消費増税に伴い商品価格の改定を行わせて頂きましたので、
    中には大変お求め安くなりました商品もございます。

    気になる商品がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  • Hans J. Wegner GE270 Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE270 籐タイプ

    生産時期が短く、数も少ないGE270ですが、
    こちらは更に希少な背面が籐のモデルです。

    上質なチーク材と、籐、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめる椅子です。

  • Hans J. Wegner CH24 Y Chair c1950s

    ASK

    ハンス・ウェグナー Yチェア

    1949年にウェグナーによってデザインされ、
    背がYの字に見える事からYチェアと呼ばれてます。

    こちらは座面裏に刻印のあるタイプで1950年代のものと思われる
    初期の希少なY Chairとなっております。

    コレクションピースとしてもオススメです。

    Y Chairは現在でもCarl Hansen社によって生産され続けており、
    ウェグナー作品の中で最も普及した椅子です。

    座面はペーパーコードでセンターに凹むように編み込まれているので
    収まりが良く、座り心地が良いです。

    ペーパーコード新規張替え済みですので
    長く快適にお使い頂けます。

    サイズ : W:55 x D:50 x H:72 x SH:44(cm)

  • Hans J. Wegner JH 501

    ASK

    ハンス・ウェグナー JH501

    数々の名作椅子を世に出したHans J. Wegnerがデザインし、
    自身も無駄が無い、傑作、と称した、椅子の中の椅子と言われる名作です。

    1960年のアメリカ大統領選でジョン・F・ケネディーとリチャード・ニクソンが
    CBSテレビの討論番組で使用されたことでも有名です。

    こちらはその中でも特に希少価値の高い初期のモデルとなっており、
    背もたれに籐が巻かれたタイプと、今では見られない当時の上質なチーク材がベストマッチな逸品となっております。

    初期のモデルはこれまで在庫でありました2脚の他、
    新たにコレクションピースに最適なコンディションのものが4脚入荷致しました。

    2018/10/20
    &Premium 12 「エレガンス、ということ」。
    エレガンスが宿る8つのものの1つとして
    弊社のHans J. Wegner JH 501 ザ・チェアをP27にて取り上げて頂きました。

    こちらからお買い求め頂けます。

    また、JH501に関しましては下記書籍にも掲載されております。

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 ? 2002/10
    掲載ページ : P36,P37,P121

    Casa BRUTUS特別編集 北欧デザインの名作と暮らす (マガジンハウスムック)
    掲載ページ : P27

  • Hans J. Wegner GE270 Cane

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE270 籐タイプ

    生産時期が短く、数も少ないGE270ですが、
    こちらは更に希少な背面が籐のモデルです。

    上質なチーク材と、籐、真鍮の金具の組み合わせが非常に美しいです。

    サイドからはアームがシャープかつ繊細に見える為、
    座り心地の良さに不思議な錯覚を覚えます。
    座っても、眺めても楽しめる椅子です。

    内部ウレタン交換済み、
    Kvadrat社の medina #171で張替えさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner AT40 Nesting Tables (201810B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT40 ネストテーブル

    格納する際、抽斗のように中、小サイズのテーブルが収まり、
    持ち上げても落ちない構造になっておりますので
    持ち運びがしやすいです。

    脚にオーク材、天板にチーク材が使われております。

    一番小さいテーブルの裏面に刻印がございます。
    ※AT40は一番小さいサイズのテーブルのみに刻印がある仕様となっており、
     中、大には通常刻印がございません。

    こちらは特にダメージなく、非常に良好なコンディションです。


  • Hans J. Wegner AT40 Nesting Tables (201810A)

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT40 ネストテーブル

    格納する際、抽斗のように中、小サイズのテーブルが収まり、
    持ち上げても落ちない構造になっておりますので
    持ち運びがしやすいです。

    脚にオーク材、天板にチーク材が使われております。

    一番小さいテーブルの裏面に刻印がございます。
    ※AT40は一番小さいサイズのテーブルのみに刻印がある仕様となっており、
     中、大には通常刻印がございません。

    天板に幾つか凹み、補修跡がございますので
    お安くさせて頂いております。
    全体的に見ますと、年代相応の良好なコンディションかと思います。



  • Hans J. Wegner AT40 Nesting Tables (201706)

    ASK

    ハンス・ウェグナー AT40 ネストテーブル

    格納する際、抽斗のように中、小サイズのテーブルが収まり、
    持ち上げても落ちない構造になっておりますので
    持ち運びがしやすいです。

    脚にオーク材、天板にチーク材が使われております。

    一番小さいテーブルの裏面に刻印がございます。
    ※AT40は一番小さいサイズのテーブルのみに刻印がある仕様となっており、
     中、大には通常刻印がございません。

    全体的に状態は良好ですが、
    一番大きいサイズのテーブル天板に、当時のタバコの焦げ跡がございます。

  • Hans J. Wegner GE290 3 Seater Teak

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 3シータ

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。
    チーク材を使ったこちらのタイプは その中でも更に人気がございます。

    こちらは3人掛けタイプとなっておりますが、
    他にも1シータタイプのローバックタイプ、ハイバックタイプがございます。

    ファブリックはKvadrat社、tonica #171を使用、
    ウレタン交換までメンテナンスをさせて頂きました。
    クッションはスプリング内包タイプとなっております。

  • Hans J. Wegner GE290 Low Back Oak (201706)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE290 Low back

    1953年にウェグナーによってデザインされたGE290。
    飽きのこないシンプルなデザインと高い安楽性から
    大変人気の高いモデルで、年々市場価格が上昇しております。

    他にもハイバックタイプ、3シータタイプがございます。

    ウレタン交換を行い、Kvadrat社 tonusにて張替え済み、
    スプリング内包タイプとなっております。

    下記書籍にも掲載されております。

    北欧スタイル No.3 ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本 – 2003/12

    ウェグナーデザインの椅子が解説付きで多数掲載されてます。ヴィンテージのベアチェアを分解し、
    内部構造から当時中身に使われていた馬の毛、ヤシの繊維まで確認する事ができ、今後ベアチェアを張替えを考えてる方は大変参考になるかと思います。
    ウェグナー好きにはオススメの一冊です。
    P76-79にポール・ケアホルムの自邸の様子が、妻で建築家である、ハンナ・ケアホルムさんによって語られております。こちらも必見です。

    GE290 掲載ページ : P24 Low back,High back共に掲載あり

    ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2002/10

    海外オークションハウスでも参考文献としてよく使われてます。

    GE290 掲載ページ : P69