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  • Hans J. Wegner RY-Mobler Oak Bed Frame

    ASK

    RY Mobler社から販売されたシンプルなベッドフレーム。
    1960~1970年台のものと思われます。
    オーク無垢材の美しさを ウェグナーがシンプルに形に落とし込んだデザイン。
    丸脚でを用いる事で柔らかさ、温かさが加わり、
    様々な寝室に溶け込んでくれると思います。

    サイドフレームの内側にRY Mobler社の刻印がございます。

    ※マットレスは別売りとなっております。

  • Hans J. Wegner GE705 Oak Bed Frame

    ASK

    マットレスの製造工場からスタートし、家具メーカーとなった
    GETAMA社から発表されたGE705。

    主張しすぎないシンプルな作りですが、籐を用いたヘッドボードが
    良いアクセントとなっております。

    ※マットレスは別売りとなっております。

  • Hans J. Wegner GE705 Bed Frame (201711A)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE705 ベッドフレーム

    希少な当時のチーク材と、籐の組み合わせが美しいベッドフレームです。

    ベッドフレームのサイズはW200cm D96cm H72cm、
    内寸マットレスサイズはW195cm D90.5cm 横板端高さ14cm 横板中央高さ11cmとなっております。

    当時のヴィンテージとなりますので、
    細かな傷等ございますが、目立った大きなダメージはなく、
    大変良好なヴィンテージコンディションです。

    こちらの写真の通り、同等のコンディションのものがもう一つございます。

    価格は1点での価格で198,000(税込)、
    2点セットでお値引きし、378,000(税込)
    とさせて頂いております。

  • Hans J. Wegner Daybed Teak(201810)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらは希少価値の高いチーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    内部ウレタン交換済み、
    リバコ社NC #42,#126の生地にてカバー張替え済みとなっておりますので
    快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE19 Daybed

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE19 デイベッド

    ウェグナーの1956年頃の作品と言われており、
    こちらも生産数が少なく、なかなか市場にも登場しないレアな作品かと思います。

    背もたれが無いので両サイドから腰掛ける事が可能で
    ソファーとしても、ベッドとしても使用できるので
    場面を選ばず、様々なシーンで活躍してくれる事と思います。

    サイドのベッド固定に真鍮が遣われており、
    シンプルながら存在感のある印象です。

    生地はイタリア製生地にて張替え、内部ウレタンも交換対応させて頂きました。

    状態に関しましてですが、木部フレームに油汚れと思われる落ちにくい汚れ、

    裏面スプリングにサビが残っておりますので少々お安めの価格とさせて頂きました。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak (201710B)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらのタイプは角脚タイプ、材質はオーク材となります。

    大変美しいライトブルーのイタリア製生地にてカバー張替え済み、
    ご使用には支障はありませんが、
    写真にあります通り、座って背もたれを開けた際の右サイドの木部に傷、

    左サイドの木部に欠け、

    天板中央付近に打痕、

    右側面木部に補修痕がございます。

    他にも希少価値の高い丸脚タイプ、材質がチーク材、
    背もたれが籐で出来てるもの等、種類がございます。
    随時入荷しておりますので、お探しのものございましたらご予約も承りますので
    お気軽にお申し付け下さい。

  • Hans J. Wegner GE19 Daybed(201810)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE19 デイベッド

    ウェグナーの1956年頃の作品と言われており、
    こちらも生産数が少なく、なかなか市場にも登場しないレアな作品かと思います。

    背もたれが無いので両サイドから腰掛ける事が可能で
    ソファーとしても、ベッドとしても使用できるので
    場面を選ばず、様々なシーンで活躍してくれる事と思います。

    サイドのベッド固定に真鍮が使用されており、
    シンプルながら存在感のある印象です。

    こちらはチーク材を使用した希少価値が高いモデルとなっております。

    生地はリバコ社のNCにて張替え、内部ウレタンも交換対応させて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak(201810)

    ASK

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    座面裏にGETAMA社製を証明する刻印が残っております。

    座って右側サイドに補修跡がございます。

    その他目立った大きなダメージはなく、
    良好なヴィンテージコンディションとなっております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプ、
    また、丸脚にはチーク材、オーク材があるのですが、
    こちらはオーク材のモデルとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    生地はDanish art weaving ALSACEにて張替え、
    内部ウレタンも交換済みとなっておりますので
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak Cane(201809)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE258 デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは脚が丸い丸脚タイプと呼ばれる初期に生産されたタイプで材質はオーク材、
    また、背もたれに籐が使われているタイプは生産数が少なく、海外でも高値で取引されており、
    希少価値の高い仕様となっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    北欧家具で定番の高級生地、Kvadrat社のmedina #171で張替えさせて頂きました。
    快適な座り心地でお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE258 Daybed Oak(201807)

    ASK

    ハンス・ウェグナー デイベット

    普段は3~4シータのソファーとして、
    背もたれを持ち上げる事で、簡易ベットとして使うことができ、使い勝手が優れております。
    1950年代、ウェグナーにより、学生寮向けにデザインされたと言われております。

    こちらは背もたれが籐、脚は丸脚の籐丸脚タイプとなっており、
    通常の布張り、角脚タイプと比べ、希少価値が高いとされております。

    細かな擦れ等はございますが、目立った大きなダメージはなく、
    良好なコンディションとなっております。

    メンテナンスに関しましてですが、
    イタリア製生地にてカバーを張替え済みですので快適にお使い頂けます。

  • Hans J. Wegner GE19 Daybed(201805)

    ASK

    ハンス・ウェグナー GE19 デイベッド

    ウェグナーの1956年頃の作品と言われており、
    こちらも生産数が少なく、なかなか市場にも登場しないレアな作品かと思います。

    背もたれが無いので両サイドから腰掛ける事が可能で
    ソファーとしても、ベッドとしても使用できるので
    場面を選ばず、様々なシーンで活躍してくれる事と思います。

    サイドのベッド固定に真鍮が使用されており、
    シンプルながら存在感のある印象です。

    また、以前にもGE19を扱ったことがあるのですが、
    こちらはチーク材で希少価値が更に高く、
    また、脚に直接ネジの溝が彫られてます。

    こちらが前回扱ったGE19ですが、

    今回のGE19を比較してみると、
    下記の赤丸部分に脚の木が貫通して見えてるのが分かるかと思います。

    このように接合部の木部にネジの溝を彫ってあるものは
    Andreas Tuck社製のテーブルなどにも見られるのですが、
    金具、ネジタイプに比べ数は少なく、
    その中でも量産タイプのWegner作品を作ってきたGETAMA社製の中では
    非常に稀で、職人の技量と拘りが見られます。

    生地はリバコ社のNCにて張替え、内部ウレタンも交換対応させて頂きましたので
    快適にお使いいただけます。